山登りと自然と温泉と…おいしいもの!
      
一週間前の話ですが

結婚式で新潟へ行ってきました。


結婚式といっても私のじゃありません。


従兄弟のです。(わかってるって?^^;)


というわけでやってきた新潟市内。


古町にある鍋茶屋という料亭で式を挙げた二人
20090918000233.jpg


う~ん新潟の新鮮な魚介類とお酒堪能しましたよ。

おめでと
いつまでも仲良くね



披露宴も終わり、越後平野の田んぼが広がる道を30分くらい。
周りの稲は黄金色の一歩手前。


次に、向かった先は


月岡温泉
またまた宴会です

もう、胃がボロボロです


疲れた体と胃?にここの温泉は癒されました。
硫黄の匂いがぷ~んとして、心地いいんです・・・・
また、機会があれば訪れたい温泉でした



次の日、新潟市内
朱鷺メッセなる高層ビルにあがり、新潟市内を見学
20090918000138.jpg
こちらは西方面。
信濃川にかかる手前の橋が万代橋。
平野の向こうに角田山。

北方面に佐渡島もうっすら見えていました(佐渡島ってでっかい!びっくり)

は~、、なんかどんよりで、山も見えず・・・・・


ここから、日本海を西へ。。
角田山付近の海岸は、波で侵食され起伏がはげしい地形で新潟にもこんな所があるのね。。と。
(運転手なので景色が撮れない

寺泊で買物ツアー。
20090918000436.jpg
へ~、、ここが寺泊か~・・・初めて来たよ。。確かにお財布がゆるみそう


この頃には天気が回復。
20090918000511.jpg
弥彦山もみえました。


ここから高速に乗り、いつもの叔母の家へ。。
20090918000345.jpg
この子と遊ぶ。


次の日は叔母の畑の収穫の手伝い。

といっても貰う分をひたすら採る!

なす、オクラ、じゃがいも、玉葱、モロヘイヤ、トマト、ゴーヤ、さつまいも、栗ひろい・・・・
カニ、イクラ、サザエ、黒あわび !うっは~!!幸せ

うちの冷蔵庫が潤った~。
なんたって、この日のために、冷蔵庫をカラッポにしていったんだもんね!
新鮮な作物を食せることは幸せです。感謝です。




と、、飲み食い三昧な新潟を過ごしてきました。

は~、もう一日居たかった・・



おしまい。


ちなみに、週末はお彼岸なので実家。。。
留守がちなので、家の中がとんでもないことになってますやばい。


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【2009/09/21 13:35】 |
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ROCKY
御結婚おめでとー!
( ^_^)/□☆□\(^_^ ) ルネッサ~ンス~♪


   εεεεεεεεεεεεεε  εεεε┏( ・_・)┛


カモシカ
>結婚式といっても私のじゃありません。
惜しい!
「私のです!」と言い切ったら、盛り上がるのに☆

後半、食欲の秋ですなぁ~!


hiro
ROCKYさま
ありがと~!

・・ってあたしの式じゃないけどね^^;


hiro
カモシカさま
そうですよね~。。。
あたしの式!っていったら、みんなびっくりするだろな^^
うん。そのうち絶対びっくりv-405させるんだ^^

うん。秋ですよね~。。。秋。食欲の・・・・


上松 B作
>うん。そのうち絶対びっくりさせるんだ^^

期待しておりまする!!


輝子
> なす、オクラ、じゃがいも、玉葱、モロヘイヤ、トマト、ゴーヤ、さつまいも、栗ひろい・・・・
> カニ、イクラ、サザエ、黒あわび !うっは~!!幸せ
> うちの冷蔵庫が潤った~。

近いうちにおじゃまいたします。
一人じゃ食べきれないでしょう。
喜びは分かち合いましょう。

えと、どうしようか、来週の火曜あたりでも?
今週末も大丈夫だよ。


hiro
上松 B作さま
>期待しておりまする!!
やだ・・^^;
なんだか、むなしくなってきたよ。。^^



hiro
輝子さま
も、もう、ありませんよ~。。
だって、1週間はたってるし・・
食べ物はみずもの・・・^^


ぜいぜい
>硫黄の匂いがぷ~んとして

酒の匂いが・・・じゃなくてなによりです・・・
ごめ~ん、ぶたないで~

なにはともあれ、すてきな新潟旅行だねえ。


hiro
ぜいぜいさま
いや~、、危うく硫黄のにおいがお酒のにおいとだぶるとこでした・・・(うそです)
いや。。。その寸前まで^^;

うん。いい旅だったんですよ~。お祝いだし^^
いっぱい飲んじゃった(←やっぱそれか・・・)

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今日は昨日よりも早出すると決めていた。

天気予報は下り坂・・・と聞いていたからである。
簡単な朝ごはんをすませ・・(って何を食べたか、覚えてない。輝子さん、おしえて・・)

身支度を整え、小屋一番で出発した。


外はガス。




今日の目的地は双六キャンプ場。

hiroさんが歩けたら、そのまま下山。だって、これから雨の予定だし。
雨の中のテントも嫌だし・・

賛成!

その先も山小屋はあるので、心持、安心である。

という計画を昨晩に立てていた。

なので、できるだけ時間を稼いで先に進みたいのである。




朝日は左手から。
337-2.jpg

少し、染めただけで、何も見えず・・・・

あいにく、ガスの中なので、写真も撮らず、遊ばず?!稜線を黙々とまじめに歩く。
341-2.jpg


いくつかのピークを越え、ワリモ岳をすぎ
343-2.jpg



下を向いてもくもくと登っていると鷲羽の山頂。
347-2.jpg


そこはやはりガスの中^^;
345-2.jpg


展望が無いのは残念だったが
今、山頂にいることが最高に幸せだった。

快晴の日の鷲羽の姿を想像し、、あのかっこいい山に登ったんだ!と満たされた気持ちだった。


山頂は私達二人だけ。さっさと写真をとりあう。
(後日、写真を見たが、満面の笑みだった私。でも、このときの浮腫みっぷりは半端なかった・・)

風は少し、強かった。

まあ、鷲羽の姿も、展望も快晴の日に見ることができたので、よしとしよう・・・・と思い、下山を開始した。


そして、なが~い、下り。
358-2.jpg

転ばないように、ゆっくり、慎重に行った。でも、ズリっ・・・・1回コケた

ザックがクッション代わりになったので、お尻はつかなかった。


ガスの切れ間にさしかかって、登山道からまっすぐ下にみえる三俣山荘。
366-2.jpg

近いようで遠い。


三俣山荘は今日のお客さんを見送って静まりかえっていた。
従業員が忙しく片付けをしているようである。

山荘前で大休止。

山あり、谷あり・・・・・
ぐるっと一周回ってきたよ・・・と、今日の行動食で輝子さんオススメのどら焼きをパクっ・・・・・

ファイト一発、ピーチネクターをゴクゴク・・・・・

風が吹くと寒い、お腹が冷えた・・・


ここからは双六岳の巻き道を利用した。
376-2.jpg


巻き道は花畑だった(タデの・・)
375-2.jpg

他にもたくさんの花があったが・・・・
369-2.jpg

タデが一番えばっているように見えた。



時より、双六が顔をだす中、岩ゴロの急な登りを越えると、山頂への分岐にあたり、そこから、山荘方面へ下山。


双六山荘前でまた、残りのどら焼きを食べる。
どら焼きが終了。少し、さみしい・・・・

ここはやはり風が吹くと寒かった。輝子さんはもっと寒そうだった・・

一雨ごとに、空気がひんやり。

秋を感じさせる天候だった。



よし!まだまだ歩けるぞ!


ということで、双六小屋を後にした。

峠にさしかかり、最後の見納めの景色。双六岳。
378-2.jpg


双六岳を眺め、稜線からはずれた。


その後、鏡平山荘を無事通過し、

シシウドガ原、秩父沢と休憩し、林道へ降りてきた。


さすがに、わさび平小屋付近では足の裏が鉄板のようだった。

輝子さんも、肩が痛そうだった・・・・


予定通り下山。

8時間行動の私が、いつもより多く行動できた。

無事、怪我もなく、新穂高の駐車場まで来たとき、雨がポツリときた。





この日の行程
【8/28(金)】
水晶小屋(4:55)-ワリモ北分岐(5:20)-鷲羽岳山頂(6:10/6:20)-三俣山荘(7:10/7:35)-三俣分岐(8:15)-巻道ルート-双六小屋(9:45/10:05)-鏡平山荘(11:45/12:05)-わさび平小屋(14:35着)-バスターミナル(15:50着)




新穂高の駐車場から木曽駒さんを呼び出した。

「駒ちゃ~ん、松本で一緒に飲まない?」

縦走の報告と下山の喜びを聞いてもらいたくて、ビジネスホテルもとった。

いろいろ聞いてもらおうと、木曽駒さんに負けないように、いっぱいしゃべるんだ!と思ったが、

いつものように、木曽駒さんのマシンガントークが炸裂した夜になり、やっぱり、負けた

でも、木曽駒さんのおしゃべりは心地よかった。



こうして松本で十分栄養補給をし、今回、私達の山行を無事終えた。

念願かなったこの界隈に行けたこと、天候にも恵まれたこと、見たい景色が見れて感動できたこと。

どれをとっても・・・

一生の思い出^^!の夏となった。






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【2009/09/07 13:45】 | 山の記録
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お疲れ~っす
岐阜ペンギン
もう 二度と 来ない トコが 多く 有りましたが 天候 季節 相棒 もしくは 単独 で 訪れる と また 違った 山行に なる でしょう から 又 来て 下さい ね
お疲れさんでした


輝子
うわっ、私が使おうと思ってた写真ばっか使ってる!
ってか、この日、あんまり写真ないから、限られちゃうよね。

そうそう、浮腫み、お互いすごい(笑
私もまぶたがかなり腫れぼったくなってたよね。

どら焼きはあと一個残ってたんですが…
家に帰ってからおやつに一人で食べました。さびしい…

私もこの山行は一生の思い出です。
一緒に行ってくれてどうもありがとうございました。


ロビン
山頂の浮腫んだ顔の写真プリーズ(笑

あのさ、私も今回キューリのお世話になりました。
毎日たべたもんねー
それも 梅チューブと共に。

そして、水晶小屋から一気に下山。
がんばったにゃー お見事。

http://zeizei.fc2web.com/
ぜいぜい
また、タデ…
これからhiroちゃんをタデ子にします。
長い道のりを下ってきたんだね~
なんか、いいレポで一気読みでした。お疲れ様でした。


hiro
岐阜ペンギン さま
心に風景を焼き付けてきました。。
北アルプスのど真ん中。めったなことじゃ来られないし・・・
 
>天候 季節 相棒 もしくは 単独 で 訪れる と また 違った 山行に なる でしょう

そうですね。山旅を終えて、また、いつか訪れたい!と強く思いました。
読んでくださってありがとうございました^^


hiro
輝子さま
コメント書いていると、あの時のあの斜面、あの時の、こんな景色・・いろいろ思い出します。ほんと、いい思い出。。。
また、機会があれば、ご一緒して下さい。
もう、あっちの山も行きたい、こっちの山も行きたい。。。とわがまま、言いませんから~^^;
こちらこそ、いろいろ助けていただいてありがとうございました。


hiro
ロビンさま
いや~ん。最終日はイッキに浮腫みましたぞ。。顔なんか1.5倍くらい(うそ)
梅きゅうも、これからの縦走には欠かせない一品になったし、楽しかったな。。。ロビンさんはこのルート、晴天だったね^^
画像、きれいだったよ~。
うふ♪
がんばって下山しちゃった。梅きゅうが効いたみたい^^


hiro
ぜいぜいさま
え?~!、、タデ子?^^;
他の花も、いっぱい見たもん!
えっと、はくさんふうろでしょ。イワギキョウでしょ。トウヤクリンドウでしょ。アキノキリンソウ。。。。でも、タデが一番多かった・・
やばっ・・・
今年のタデ子の称号はあたひ?^^;

最後は長かったけど、旅の終わりに胸がいっぱいで心の中はうるうるだったんです。実は^^



輝子

>旅の終わりに胸がいっぱいで心の中はうるうるだったんです。実は^^
そ、そうだったんだ!!!
私は、旅の終わりにはもう温泉と肉のことしか頭になかった…(爆

わがままはお互いにじゃんじゃん言い合いましょう!!!
その方が楽しかったりもするし^^

あ、写真どうもありがとう。
無事撮影時のサイズのままダウンロードできました。


K林@一休み
「良かったね!」と読み手が素直に思える良いレポでした。このレポもまた「一生の思い出」として残しておかないとね。
梅キュウ、今度試してみます。

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朝、起きたら、山にはガスがかかっていたが、雨が降ってないのはラッキーだ。

それにしても、顔が浮腫んでる気がする・・・・

はぁ~・・・・
朝食は昨晩のカレーの残りを雑炊にし、これまた水分をいっぱい摂って出発の準備をした。

今日は高天原温泉で山荘泊まり。

温泉で汗を流して、ビールでぷっは~なのである。

本日の行程時間 約3時間^^
これも、うれしい限り。
こわばった筋肉をほぐし、リラックスしているの図が頭に浮かんでいた。



雲ノ平を山荘方向に向かう。
ここは日本で一番高い、溶岩地帯だそうだ。。。
どうりで、岩がゴロゴロ。


夏の終わりの花畑にはまだその名残があり、満開の時期には天国なんだろうと、想像ができる。
今度、もし、ここへ来ることがあるならば・・・・
小屋泊もいいな。。。のんびり、ゆったり。
229-2.jpg


ガスの中に親子の雷鳥が一生懸命花を食べていた。
親の雷鳥が警戒していた。
子供は親よりもひとまわりくらい小さかった。
岩と同化してじっとしていたら、気がつかない。
232-2.jpg



小屋の手前で高天原方面へ右折。
235-2.jpg

また、熊鈴をつけた。
案の定、誰とも会わず。


途中、「奥スイス庭園」なる場所があったが、溶岩の中のハイマツ帯といった景色で特別な変わりはなかった。
薄日が時折射す静かな道だった。


溶岩地帯を進み、どんどこ下ったところが、高天原峠。
241-2.jpg


そこからさらに、沢までイッキに下る。
240-2.jpg

ここは登りで使いたくないな・・という感じの道だった(下りもやだけど^^;)
結局、三組くらいしか、会わなかった。


川を渡り、湿原がいくつかあった。
ワタスゲの白いボンボンがあるし、水芭蕉もまだ、中の芽?が残っているし、ここは春がようやく終った場所。


しばらく行くと、高天原の山荘。
246-2.jpg


さっそく、温泉じゃ~^^

と着替えを持って出発。


10分くらい歩くと山の赤茶けた部分が見え、硫黄の香りがしてきた。


川に到着すると、目の前に温泉の囲い。
248-2.jpg


風呂は三つ。
IMG_4468-2.jpg

女性専用。女性専用露天。混浴露天。
脱衣所もな~んにもないので、女性には専用風呂の方が使い勝手がいいかも。


乙女二人なので、迷わず女風呂へ。

といっても、だ~れもこない、山の中。

混浴露天でも、よかったんだけどね~・・

やっぱり、山行中のお風呂は最高である。
249-2.jpg

疲れが取れるし、筋肉の張もやわらげてくれる。

以前に白馬鑓温泉へ入った時も、そうだった。

30分くらい温泉で遊んで、元来た道を山荘へ戻る。
今回の目的、またひとつ達成^^


本日の行程終了。




と言いたいところだが、時間はまだ10時半。

歩行時間3時間で終了はもったいない。

私の中で欲がでた。

一日中、水晶岳の存在を近くに感じながら、ここで終了?

う~ん。行きたいかも、水晶。


と、輝子さんに言ってみると、どっちでもいいよ。という。

地図をみて山荘のテラスで行動食のバームクーヘンを食べながら作戦会議が始まった。
バーム

一番の不安が、私が水晶の小屋まで歩けるか?ということ。

なんせ、私の中では一日の歩行時間が6時間。すべての行動時間が8時間と決めていたからだ。

膝のことも考えてのこの時間。

水晶小屋へは雲ノ平から合計するとかるく、超えてしまう。

でも行きたい。

稜線の小屋も泊まりたいし。

もう、二度と、これないかもしれないから。

と欲は最大限になって決断した。

本日の宿泊先は水晶小屋!!!


バームクーヘンをほぼたいらげ、荷物をまとめ、出発した。


水晶池までの道は暗い森の中だった。蛙をちょこちょこ見かけ、ガサガサ音がするたびにビクっとなった(小心者だな・・・あたし)

熊鈴装着よし!

比較的平坦な道は出来るだけ飛ばした。つもり。

小屋には遅くとも4:30までには着きたいから。

2293m地点からだんだんと登りもきつくなってくる。
この樹林帯もきつかった・・・・・・・

右手には沢の音。左手には水晶岳のはず(ガスで見えない)


樹林帯をぬけると、沢とお花畑が広がってきた(タデの)
258-2.jpg

山の谷間を沢沿いにどんどん上がる。


この登山道も会った人は二~三組。

人が来ると、人だよ!ひと!

なんて輝子さんにうれしそうに言ったり^^;


稜線が見えるけど、まだまだ遠い。
IMG_4478-2.jpg
とほーにくれる・・・




まじ、ここもきつかった。今回の教訓は谷に下りると登り返しがつらい・・・・
ルートどりは慎重に!である^^;

でも、景色は最高にきれいだった。
IMG_4509-2.jpg


高度をかせぐにつれて、薬師が見えたり、水晶もガスの中から見えたり。
264-2.jpg



生きも絶え絶えに登った岩苔乗越で時間を見ると、だいぶタイムが早いことに気が付いた13:30。

やった~!

もくもくと一生懸命歩いたもんな。。。。

ここで大休止。

残りの、バームクーヘンとファイト一発の梅きゅうで力をつける。


稜線まできたら、もう、こっちのもの!

水晶小屋まで景色を見ながらの楽しいトレイル。
278-2.jpg

後ろをみれば、鷲羽への道
IMG_4525-2.jpg

イワギキョウがたくさん咲く中。
319-2.jpg

表銀座の山や黒部湖までも見えて、やっぱり、稜線歩きは楽しい。
294-2.jpg

来てよかったな・・・


風が少し強く、輝子さんは寒い寒いと言っていたが、私は寒くなかった。
これが体脂肪の違いか・・・・と思った。
277-2.jpg




小屋は東側なので、登山道からはなかなか見えない。

それがもどかしかったが歩いていれば、いつかは着く。
ここも遊びながら歩いたので、だいぶ時間をとったようだった。




小屋は小さな小屋。
292-2.jpg

手続きをし、水晶岳へ向かう。

ガスがかかっていたが、明日の天気がもっと悪かったら今日、登ったほうがいい。

野口五郎岳、真砂岳方面の山。右手に見ながら登る。
326-2.jpg


山頂の下はゴロゴロの岩。
302-2.jpg

そして、山頂も不安定な岩ゴロの上。
人も4~5人いればもう、いっぱい。


時間も遅かったので誰もいなかった。二人で貸切。
307-2.jpg

ガスが立ち込めていたが、ガスの合間に薬師方面も見えた。

表銀座方面はずっと見えていた。


水晶小屋までの帰りの道、穏やかな稜線が印象に残った。
320-2.jpg



本日の晩餐は散らし寿司。

素泊まりは私達だけ。

小屋メニューはカレーだった。

散らし寿司にみそ汁(手作り乾燥椎茸入り^^)
334-2.jpg

hiroはビール・・・

この小屋は稜線の為、天水利用。
水の販売はその貴重さがよくわかるシビアな会計方法。


就寝は布団一人に一枚。私としては、すいてる部類に入る。

隣とも間隔があり、寝床は快適だった。

が。。。

また、寝られず。

どうしちゃったんだろ。あたし。

山ではいつも熟睡なのに。。。


と考えていたら、無呼吸症候群のおじさんのイビキが聞こえてきて、そっちの方が心配になってしまう。



だいぶ時間がたったころに寝付くことができたが、今度は、風と雨の音が気になる。


雨が降ってるのか・・・・


今日、水晶岳へ登ってよかったじゃないか。
と、この行程に大満足した。




そして、なぜだか不思議と明日は雨じゃない気がした(いつで楽天的に考える私であった・・・・)





この日の行程
【8/27(木)】
雲ノ平キャンプ場(6:30)-高天原峠(8:10/8:20)-高天原山荘(9:00/9:10)-温泉へ-高天原山荘(10:25/10:50)-2293m地点(11:35/11:40)-岩苔乗越(13:25着)-水晶小屋(14:40/15:05)-水晶岳山頂(15:45/15:55)-水晶小屋(16:30)


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【2009/09/04 23:39】 | 山の記録
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水晶の小屋
岐阜ペンギン
素泊まり だったんですね~
この小屋のカレーは 絶品なんですよ(笑)
何年か前に行った時を思い出しました
やはり その時も台風で景色は全く有りませんでした
夜は風で小屋が揺れて寝れませんでした
リベンジはまだしていませんです
しかし ザック 軽いんですね~
自分はなぜか 23㌔オーバー
軽量化が課題です

水晶の小屋
岐阜ペンギン
素泊まり だったんですね~
この小屋のカレーは 絶品なんですよ(笑)
何年か前に行った時を思い出しました
やはり その時も台風で景色は全く有りませんでした
リベンジはまだしていませんです
しかし ザック 軽いんですね~
自分はなぜか 23㌔オーバー
軽量化が課題です


輝子
> ガサガサ音がするたびにビクっとなった(小心者だな・・・あたし)
それは全然気がつかなかった。
私はじつはクマってあんまり気にしてなかったりして^^;

> 無呼吸症候群のおじさん
ほんとあの人は怖かったね。
あんな高所に来ていいのか?ってかんじで。
男の人の方がよく突然死するから心配だったよ。

> そして、なぜだか不思議と明日は雨じゃない気がした(いつで楽天的に考える私であった・・・・)
うっそー。
私は次の日雨で停滞だったらどうしようとか思ってたよ。
だってものすごい暴風雨だったじゃん。



ROCKY
タイムリーにも 昨日の「金とく」と同じだぁ!
温泉 入りに行きたいなあ・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...


監督@ヒマラヤの麓
なかなかにドラマチックでつい引き込まれてしまいましたよ。いいレポですね。で、翌日の天候は?


hiro
岐阜ペンギンさま
そうなんです。食料は全部持っていったので、軽くするために、素泊まりだったんです。
夕飯にカレーが出てきた時、もしや?・・・ここの名物か?なんて思ったけど、やっぱりそうなんですね・・・
ザックの中身で一番重かったのはα米でしょうか^^;なんせ、一人一食1.5杯分の計算だったので、全部で2.5kgあったけど・・・岐阜ペンギンさんの23㌔って・・・何が入ってるんですか~?^^
岐阜ペンギンさんも、いい景色でリベンジできるといいですね!^^


hiro
輝子さま
いかにも、熊!って感じの道だったじゃん~。。。ちょっとこわかった・・・たぶん、先に私が食べられると思うし^^;稜線にでるまでドキドキしてました。
無呼吸症候群の人にはまいったね~^^
うちのセンセに聞いたら、呼吸困難で死ぬ人はいないので、大丈夫だそうです。これから、心配しないことにしましょう^^
雨、、
ちょっと聞こえてた、、、うる覚えだけど^^;


hiro
ROCKYさま
それ見たかった~!!
でも、見れなかった・・・(がっくり)
また、やるって!
シルバーウイークの時^^


hiro
監督さま
そうなんです!愛と感動の。。うそ^^;
ドラマですよ!どらま^^
いい山旅でした。。

天気。。。。。
稜線歩きって天候にあんまし、恵まれたことないかも・・・


カモシカ
>混浴露天でも、よかったんだけどね~・・

この山行記を前から見ている人は、期待外れでちょびっとがっかりしたかもだね。
画像ないじゃん。 由美かおるショット!
ここでこそセルフ撮り!(笑

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朝食は手巻き寿司の具をおかずでどんぶり飯。
と、たくさん水分補給。
浮腫みが起こるのは栄養学的にいうと脱水が原因だから。

今回の山旅は脱水を起こさないようにするのも、一つの目的。
4238.jpg今日はこんな風景をみました




山荘の玄関前から双六への登りは始る。

双六岳は中華なべを逆さまにしたような山だった。

最初は急な岩ごろの道。
109.jpg

脇にはお花たちがまだ残っていた。
お花2

そこを上りきれば、穏やかな稜線が広がっていた。

昨日は見れなかった槍も見えてきた。
123.jpg

だだっぴろい。
だだっぴろい双六へ2


こんな景色が私は好き。
117.jpg

今日もまた、
見たい景色がみれて、目的達成。

山頂から下山してきた御夫婦と会話した。

山頂は360℃の展望で貸しきりよ!


その言葉どおり、すごかった。

ものすごく、すごかった。

久々に、いい日に山に来たな。と思わせる風景だった。
やっぱり、山はこーでなきゃ!ぴーす
双六山頂2



双六山頂付近で輝子さんとだいぶ遊んでしまった。

写真をとりまくり、輝子さんは槍と北鎌に大コーフンし(かなり、大きい声で叫んでました^^)
槍穂2


双六山頂からは穏やかな稜線歩き。
134.jpg

でもやはり、くるぶしが靴にあたって、痛い。
何度もテーピングしなおし、スポンジの位置を変えてみたりで時間をとられる、、、、
最終的にはペットボトルの景品だったフェルト生地の巾着にスポンジを入れ、この形で落ち着くことに・・・・・
6.jpg

やはり、足元は大切である。
山ではこのか細い?!二本の足が頼りだもの。


右側には巻道ルートが見え、三俣蓮華に近づくころには今日の目的地、雲ノ平の山荘が山の上に見えてきた。その向こうの薬師岳は一日中、大きく見えていた
152.jpg


三俣蓮華岳は三国峠。
長野、新潟、岐阜の三県にまたがる。
147.jpg

ここで、神岡~黒部五郎から来た御夫婦と会話した。
私たちと同じルートで雲ノ平着だそうだ。
神岡の道の様子を少し聞いた。
避難小屋はきれいだが、このルートはぬかるみが多く、歩きずらいそうだ。
あまり、人もいないらしい・・・
このルートで考えてた時もあったので、参考になった。


御夫婦より、先に出発し、三俣山荘へどんどん下る。


鷲羽がどんどんでっかくなる。

鷲が羽を広げた威圧感のある山だった。双六とは正反対。


山荘前で大休止。
ここのトイレはきれいだった~♪
三俣山荘2

行動食の食パンにツナマヨを塗ってぱくり。おかずは鷲羽の姿。
二枚も食べてしまった。
本日の行動食。この一日で二人で一斤をたいらげる・・
それに、果物ゼリー。
そして、ファイト一発の梅きゅう^^

そんなに時間は経ってないと思ったけど、一時間も過ごしてしまった。



やばっ!

出発しなきゃ!

雲ノ平へむけて・・・・・


ここから、雲ノ平がこんなに遠いなんて、思わなかった。
やっぱり、日本最後の秘境は遠いのね・・と一人心の中で。

三俣キャンプ指定地の稜線から、沢沿いにぐぐっと谷底まで下り、一番下が黒部川水源地の道標。
これか~・・・・
立派な石碑がたっていた。
178.jpg

周りの山からはゴウゴウと水が水源地に向かって流れ落ちていた。

山荘から人には全く会わない。


熊鈴をつけた。

ポチャンしないように川を渡り、ここからが楽園、雲ノ平に入り口になる。
180.jpg


あの稜線から沢沿いを下って、また登りかえし。
は~、、稜線歩きがなつかしい。。
稜線から下って登って



この登り返し、これが本日の一番のハイライト!

きっつー!!!!

急だし

輝子さんには何回も

「ほら!あの先だよ!あれで、終わりかも!」

と、だまされた励まされました。


上りきると、

ごろごろした溶岩の黒い岩の中をぬける。
ここが、日本庭園か?いや、違うかも。
そんな話しをしながら、ハイ松の木道を抜けると、比較的平らな道となった。
190.jpg
雲ノ平の平ら?部分に来たようだ。

祖父岳の分岐。
登ろうと、輝子さんが言ったが、かなりの急登を目の前にあっさり、却下。


ここからも、まじ、、
遠かった・・・・山荘とテン場は見えてるのに、まだつかない。
200.jpg

くたくただよー。。あの登りでやられた。

でも、だんだんと雲ノ平もまじかになってくると、右手には水晶岳もば~んと大きくなってきた。
202.jpg

この景色だけがすくいだよ。
196.jpg


途中、スイス庭園へたちより、そこからテン場へ直行した。

おだやかな木道がつづき、、
雲ノ平木道2


これぞ、私が想像していた雲ノ平!という気がした。



テン場にはトイレ、水場(じゃんじゃん出てます)

こじんまりとして、あまり平地のないテン場だった。
216.jpg

この日も数張りのテントのみ。

お盆シーズンは張るとこなくて大変だろな、こりゃ。


山荘へは木道を20~30分の道のり。

行くのが面倒なので、今日は禁酒である!

山でも休肝日を設ける、私って、えらい。


本日の晩餐
カレー、スープ、ワカメサラダ(トマトつき^^)

輝子さんがじゃがいもと玉ねぎの皮をむきむき。。
毎回、輝子さんが作ってくれるので、少しお手伝い。
ワカメサラダだけhiroがこしらえた(水でもどして、トマトを切っただけだけど・・・・)
やっぱりカレー2

やっぱり、山はカレーでしょ!おいしかった^^
辛くて、水をがぶのみ。
いっぱい、水分とれたかな。。。



このテン場、夕日があまりよく見えない。
ちょっと残念。

薬師方面の空が少し焼けていた。

その夕焼けに飛行機。

飛行機の中の空間を街の延長上と考えてしまったら、自分が非日常的な世界にいること、日本の秘境に来た事(地図に書いてあった)にとても大きなギャップを実感した。

飛行機が山の向こうへ行くまであの飛行機は何処へむかうんだろうなぁ~。。なんて思ってた。
227.jpg




テントに入り、就寝準備。

昨日同様、膝痛予防の為の冷却湿布を貼り、肩にはサロンパスでケアをする。

そして、紫外線をいっぱいあびた顔には美容液のパック
女二人の山旅だから堂々と。

お肌もお大事にである。



明日は、あの秘境の温泉
「高天原温泉」である!!

やっと、風呂だ~!





この日の行程
【8/26(水)】
双六キャンプ場(6:20)-双六岳山頂(7:40/8:40)-三俣蓮華岳山頂(9:30/9:50)-三俣山荘(10:20/11:20)-黒部源流ルート-祖父岳分岐(13:30/13:40)-スイス庭園-雲ノ平キャンプ場(14:35)





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【2009/09/03 17:20】 | 山の記録
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今日も・・・いっちばぁぁん!
ROCKY
すごいね! すごいね! ほんとにすっごいね~♪
この風景を こんな青空の下で 見ることができるなんて・・・。
しかも・・・・ほとんど 二人占めだし・・・・!
いいなぁ~♪

ボクも 来年は・・・・ココかな・・・・


輝子
> 輝子さんは槍と北鎌に大コーフンし(かなり、大きい声で叫んでました^^)
マジ。私そんなに叫んでたの。やば。
どんなときも冷静で落ち着いた大人の女をめざしているのに…

> と、(だまされた)励まされました。
人聞きが悪いなぁ。
でも、信じたかったでしょ、私の言葉。

> 山でも休肝日を設ける、私って、えらい。
私なんか、この山行で酒飲んだの、双六のテン場だけなんですが…

自分が行った山行記録をこうやって早くアップしてくれる人がいるっていうのはいいね。
hiroさんの記録を読んで、なんか満足しちゃった気分になってる…(笑
うそうそ、こつこつ書き始めてますよ。
今夜あたりにアップできるかな、1日目。



輝子
コースタイム見てて気づいたんだけど、私達、双六の山頂に1時間もいたんですか…? 

縦走仲間
カモシカ
25日から入山でしたか。
私が、槍穂大縦走を完遂して上高地に下りた日です。入れ違いだったですね。
や~、いい天気、青空だ!広々していていいね!
H11年に、水晶、鷲羽、三俣蓮華、双六、野口五郎、烏帽子などを縦走した記憶が蘇ります。
今夏は、雑誌の影響かな~。何気にこのエリアにいく人多かったような。


ロビン
ほっほー 
凸凹コンビなんね(笑
それにしても山歩きしながら美容液パックって
とこがえらいなぁ
黒部源流の川を渡るとこね、私達行った時
雨の後で膝までの深さになってたらしいよ。
お盆の後の人が少なくなった時にいくのが
いいかもだねー
次は高天原の露天に美女二人ってとこか
たのしみ~ (ゴリゴリ)

食事が豪華すぎる!
K林@一服中
ほんと、今年は双六界隈に出没する人が多いですねぇ!
天気も良かったようで、何よりです。
それより、なんですかその豪華な食事!
今度、どこか誘ってください(食事付きで)!!

雲の平と周辺の山々
じもら~
良いですよね~

水も美味しいし♪


ふうろ
お疲れでした(笑)
でもさ、源流のあの登りを征してこその雲の平、感動もひとしおでは?

私も双六の景色好きです。絵になるよ。あそこは。でもってあそこから見る槍もかっこいいし。
鷲羽もホントかっこいいよね。
槍、笠に続くかっこよさだと私は思う。山であれを見るといつも感動する。

きっとhiroさんお腹一杯景色を堪能したんだろうね。

良い
岐阜ペンギン
羨ましいです
良い天気だったんですね~
僕が今夏行った時は 暴風雨&濃霧で 10㍍位の視界でしたので 高天原~雲ノ平の写真がありません
源流から雲ノ平へ登り渡る川は増水して 長身の僕でも腰上まで浸かりました
この時期の黒部源流にはなかなか 見られない 『虫取り菫』が 咲いています 気が付きましたか?
岩苔乗越~高天原間は 花も多く 雷鳥さんも 多いんですよぉ
次のレポも楽しみにしていますね


hiro
ROCKYさま
ほんと、すごかったですよー!すごかった!
この日はめちゃくちゃ天気がよかった!
今まで、ずっと、あたため続けた計画が実行できて、いい景色が見れて・・
あたしって、幸せものです^^
こっち方面、ぜひ、一度は!ってオススメしたくなりました!

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8/25(火)~北アルプスを歩いてきた。

同行者は やまやなぶろぐの輝子さん
8/24(月)午後、買物を済ませ、新穂高温泉へ向けて出発。

近くの上宝村の「道の駅」で仮眠をとる。

翌朝、新穂高の深山荘付近の無料駐車場に車を停め、7:00出発。

4泊5日の山旅が始まった。


今回の旅では私の中でいくつかの目的があった。

鷲羽~水晶の稜線を歩いてみたい。
鷲羽岳をバックにした双六キャンプ場の風景を見る。
双六岳のまんまるさとだだっぴろさを体験。
雲ノ平に行く。
高天原温泉に入る。
ステキな星空を見る。

と、まぁ贅沢かつ、私の体力、脚力じゃルートどりに苦労しそうな目的の山旅だった。(私が何時間も歩ければ全部達成できるのですが・・・)

天候にも左右されることなので、まずはさておき今日の目的地、双六キャンプ場へ向けて林道をとことこ歩く。わさび平への道

わさび平山荘には木の水槽の中に、トマト、スイカ、きゅうり。。お酒^^等が冷やしてあった。
うう・・・・ここでテント泊もいいかも。。。
ワサビ平小屋

わさび平山荘の少し先から、山道に入り、
沢の音を聞きながら、登ると秩父沢(水をがぶ飲み)
秩父沢


その先はシシウドガ原。
名前の通り、シシウドがいっぱい。今は枯れ枯れだけど。
17.jpg

ここで左足の内側のくるぶしが靴にあたって、どうにもこうにも、我慢が出来なくなった。
輝子さんからテーピングをもらう。
持っていたスポンジをくるぶしにあて、テーピング。
このテーピングとスポンジ、今回の山旅では最後までお世話になることに・・・
16.jpg
ず~っとこんな感じの道で登ります・・


鏡平で大休止。
あいにく、雲のカーテンが西鎌を覆い、槍の姿は見ることができなかった。
湿原の中のウッドデッキ。周りの池は淀んでいた。
24.jpg

鏡平小屋のベンチで行動食を食べまくり、ピーチネクターをイッキ飲み。ぷっは~。。うまかった。
この時食べた、きゅうりの1本食い(練梅つき)←この旅、1番のお気に入りになるのでした。
1.jpg


鏡平を抜け、トラバース道に入り
2.jpg

弓折乗越。
稜線に到着。やっとだよ~。ここまで急な登りはなし。だけど、長かったな~・・
ここにザックをデポして弓折岳山頂へ向かう。
37.jpg

天気は曇り。雲がカーテンのように覆っている。
途中、双六の中腹と鷲羽の姿が見えたので少しはテンションがあがった

弓折岳山頂
山頂の道標がパッカリ割れていたので、二人で繋ぎ合わせて・・・
3.jpg


分岐まで戻り、そこから稜線沿いにいくつかのUP DOWNをくりかえし、
ここが最後のピークかとだませること数回。




私が見たかった風景が目に飛び込んできた。
70.jpg

う~ん!これだよ!コレ!

運良く、さっきまでかかっていたガスも晴れ、双六岳と樅岳に挟まれた双六池、テン場。
その後ろにババーンと鷲羽の姿。
73.jpg

神様ありがとう。
この景色が見たかったの。
と、一人、コーフン状態。


この景色を見てからテン場までが遠く感じられた。
(目的を達成するとテンションは下がるのである)
木道をとことこ。身体はくたくた。。。



お盆を過ぎた夏の平日。
テントの数は少なかった。
75.jpg

平の場所を見つけ、テントを張り、小屋でビールを調達(平な場所は池の近くで小屋から1番遠い)
テン場と小屋、水場、トイレは離れている。
そして、この地形だもの。
風が強い。
夜中のトイレがおっくうだな、、と思いながら、夕食の準備。

この日の晩餐は手巻き寿司。
7.jpg

今回の食料担当は輝子さんがすすめてくれた。
山で手巻き寿司だって!山でなんて初めてです(ちゃんと、海苔まで・・・よく、バリバリにならずに、持ってこれたな~と感心)
具は鮭、かんぴょう、きゅうり、納豆、大葉、玉子、ツナマヨ、練り梅、アボカドなどなど。。。
4.jpg
お酢の酸味が疲れた身体にしみわたり、おいしくて、なんともいえない・・・二人で大口開けて無言でたべまくり。
う、、、うますぎる(涙)


夜はなかなか寝付けなかった。
いつもなら、シュラフに入るとすぐに、Zzzzzz・・・・・
なのに、頭が冴えて眠れない。身体は疲れてるのに。
妙にコーフン状態だった。


翌朝、日の出前。
意を決して(外は寒いのである)小屋の近くのトイレへ行く。
空を見上げると、思った通りの星空が広がっていた。
オリオンもくっきり。東の空に金星。南北に天の川
寒さを我慢できれば、ずっと見ていたい風景だった。


東の山の稜線がだんだんと黒く浮かんできた。
樅岳にはヘッデンをつけて登る集団の姿。
快晴な一日の始まりである。
96.jpg





この日の行程
【8/25(火)】
無料駐車場(7:00)-バスターミナル(7:10/7:20)-中崎橋(8:15)-秩父沢(10:00/10:10)-イタドリヶ原(10:50)-シシウドガ原(11:15/11:30)-鏡平山荘(12:20/12:50)-弓折乗越(13:40/13:45)-弓折岳山頂-弓折乗越(14:45発)-双六キャンプ場(15:20)








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【2009/09/02 17:04】 | 山の記録
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ROCKY
(゜-^*)ノちーす!
半月 更新がなかったので・・・どこかで遭難しちゃったかと・・・
なんちゃって・・。

久々のブログは・・・
素晴らしい山行ネタですね~♪
ボクも毎年 今年こそと思いながら 未踏のトレイル。
続きが・・・楽しみだなぁ♪


輝子
あ、はじまった。
私も5連休過ぎたらちゃんと書きたいと思ってます。
この山行はこの夏ベスト3に入るから^^

鏡平では槍穂が見えなかったけど、
そのほかは要所要所ではだいたい見たいもの見れたよね。
私達って運がいい? (笑

梅Q、気に入っていただけてよかった^^
今度hiroさんと一緒のときは、きゅうりを10本、
凍らせたピーチネクターを3本ぐらいボッカすることにいたします。

えと、バスターミナル(7:20)となってるけど、
たぶん(7:10/7:20)が正解なんじゃないかな。
hiroさんがトイレ行って、私が登山届出して、
あとそこらへんにいた人に写真も撮ってあげたから。
たぶんそれくらいでしょう。

あ~、読んでたら、自分も早々に書きたくなっちゃったよ~
でも、この後、この夏一番の山行を予定しているのでやめときます。
ほかのことに気をとられるとモチが下がっちゃうので。

お邪魔します
岐阜ペンギン(^^)v
初コメです
僕の地元ネタ でしたので 思わず乱入したくなりました m(_ _)m
半月余り 更新が無かったので 少し心配していました
羨ましい 飯ですね
山で 手巻き寿司 なんて あり得ません
いつも レトルト&インスタント&10秒メシ…お盆前後の双六テント場の上(空)は 午前0時頃は 真上に 大きなお月様が 見えまして トイレに行くのに ヘッデン要らずですよ~
自分の今年の雲ノ平は 暴風雨で 写真が有りません
hiroさん達の時は 天候は いかがでしたか?
続きの レポ 楽しみにしていますよ


木曽駒
始まったねぇ。
何だかしっかり山行き報告を聞いてなかったので、楽しみにしていました。
(って、私が一人でしゃべっていたからね。。。ゴメン)

山飯も楽しみにしています。
疲れた体にやはりお酢はいいですよね。
次回、私もやってみよ~~~。


hiro
ROCKY さま
>半月 更新がなかったので・・・どこかで遭難しちゃったかと・・・
あら~^^捜索願出してくれたらうれしかったのに^^vなんてネ。
やっと、こっち方面の山に行けました。
やっぱり、山深い!もう、熊さんに会うんじゃないかと思ってドキドキでしたよ。
人も少ない時期だったので、展望目的ならお盆過ぎがいいですね。
いい山旅でした。
続き、楽しみにしてください^^


hiro
輝子さま
もう、ピーチジュースと梅きゅうのとりこです。
ほんとに、今回はいい景色が見られましたね。お天気にも感謝だし、私のわがままで、あっち行きたい、こっち行きたいとおつきあい頂いて、輝子さんにも感謝です。
こんな贅沢な景色を一回の山行で見られた私って・・・
やっぱ、幸せ*^^*
輝子さん目線のレポも楽しみです。
早く、お書きになって^^

あ、、時間、ありがとうです。


hiro
岐阜ペンギンさま
ご訪問、ありがとうございます^^
この夏は遊びすぎたようなので、半月ばかり、静かにしてました^^;

山めしに手巻きなんて、すごいですねよ。私もびっくりしちゃいました。いつも丼もので済ますので・・やはり、一人と二人の山飯って違いますね。
お盆の時期はまん丸のお月さまですか!それもいいですね~。。青白いお月さまもステキですもんね。月明かりの中か~・・・

雲ノ平、お盆の時期はお花がいっぱいあったのでは?
お天気は^^後のレポで・・・・



hiro
木曽駒さま
木曽駒さん、急な呼び出しでも来てくれてありがとね~☆
やっぱり、〆は木曽駒さんのおしゃべりじゃなきゃ!^^
私も楽しかったし!
報告?
私達がどんな山旅をしたかは・・・
この続きのレポで!


http://zeizei.fc2web.com/
ぜいぜい
双六までが長いよね~うちの時は台風通過で、鷲羽見えなかったよ。かっこいいな。
弓折岳も行ったんだけど、山頂見つけられなくて、藪にはいっちゃったんだけど、いったい我家はどこに行ったんだろう?謎だ。


hiro
ぜいぜいさま
>双六までが長いよね
もう、ほんと、、、バテてたんだけど、あの見たい景色で救われたって感じです。
うーん、、ぜいぜい家もこの景色を見に、も一回行かなきゃですよ。。

弓折岳はそういわれるとガスだとわっかりにくな~・・・・山頂までは道がついてるけど、ちょっとそこから高台に上りました。。。と今更ですね・・^^;

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