山登りと自然と温泉と…おいしいもの!
      
疲れた時は・・・・


そうだ!

信州へ行こう!
ということで、


久々の山無しの信州の旅。。。。

学生のころから行きなれているというか、新潟へ行く途中に観光で寄ったりと、小さいころから慣れ親しんだ土地でした。

今回は、まだ泊ったことがなかった湯田中温泉を含めたての旅。

紅葉も満喫できた良い旅でした。

その時の旅の記録・・・・





湯田中温泉のよろづやを後にして、とてもいい天気だったので、少し山岳ドライブ。
20091025231551.jpg
温泉街から少し上がれば紅葉も見ごろ。
こんな白樺林の中を散策すれば、、、癒し効果抜群!


志賀高原まで上がって、下って^^;
途中の滝で、これぞ!!!!マイナスイオン!!!100%
20091025231817.jpg
雷滝。
裏からも見えるので、、恨みの滝~(なんちゃって・・)
水しぶきと滝の裏側を通る時の水滴がマジ、つめたい

滝のまわりも紅葉がきれいで・・木漏れ日の中を散策。
20091025231741.jpg
赤の紅葉もステキだけど・・・・
オレンジ、黄色といった暖かい色の紅葉ってなんだか心があったまる気がします。


小布施では街の再生プロジェクトの成果を目の当たりとし・・・・
(うわ!20年前とだいぶ違うかもヤッタゼ!セーラさん!)
栗アイスクリームを食べながら街を散策・・・・



そのお隣街の須坂も再訪。
20091025231853.jpg
試飲を楽しみ・・・濁酒をお買い上げ~♪

街の雰囲気は・・・・・
「須坂、ガンバレ!!」
と、いった感じでしょうか・・・・


松本で宿泊し、ずーっと行きそびれていた、あがたの森へ
20091025231938.jpg
ヒマラヤスギの並木を歩く・・・
当時の学生もここを歩いたのかな?・・・


旧制松本高等学校の遺構が残る
20091025232016.jpg
当時の足音が聞こえてきそうな雰囲気の場所でした。

う~ん。。。
あたしもこんなとこで、お勉強ができたら、もっと成績がよかったかもー(ウソ^^)

今は市民の憩いの場所
20091025232107.jpg
桜の木がひときわ目立って紅葉してました。






のんびり、ゆったりとした旅でした。
何十年かたって、また同じ街を訪れるのもいいものだと思いました。
紅葉も、温泉も満喫できて・・・


やっぱり、好きです

信州♪


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【2009/10/26 00:04】 |
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ふうろ
おかえり~。
紅葉と温泉と、文化といい週末だったねえ。
おいしいものも食べて飲んできたんでしょ?
癒されてきましたか~?

充電できたからまた仕事頑張れるね(^^)

湯田中温泉は一度泊まってみたいなり。


hiro
ふうろさま
ただいま~☆
癒されてきましたよ~。。温泉で^^
新そばは美味しいし、お酒はおいしいし。景色はのんびりだし。
たまにはいいよね^^こんな旅も。
湯田中温泉、いい湯だったし、街並みもいい味だしてた。ふうろさんもご家族で温泉三昧してみて♪ぜったい、いいから~!


岐阜ペンギン
白樺が有ると 赤や黄色 オレンジ色が よけいに鮮やかに 見えますね


hiro
岐阜ペンギン さま
ええ^^白樺林はいいですね。
小さいころからの印象で信州=白樺のイメージが強くて、思わずパチリe-94でした。

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20091023181730
今日は志賀高原~小布施~松本。
紅葉は山の中腹がめっちゃキレイ!長野は今が旬ですな!
小布施の街も変わったぁ~…街の再生でステキな小道も出来てました。
今から、松本の街にくりだします☆彡

【2009/10/23 18:17】 |
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さっ
ヨシ
 さ〇〇い亭さんですか(笑)


カモシカ
北斎館と高井鴻山記念館 の間の「栗の小道」だね!
3年前に歩きましたよ。
志賀高原の笠ヶ岳、七味温泉の紅葉、栗ごはん・・・思い出すとまた行きたくなるなぁ。

ようこそ♪
じもら〜
信州へ。
小布施散策はこじんまりとして楽しいですね。
大好きな場所で年に数回行きますよ(^^)
信州今が紅葉旬です♪



hiro
ヨシさん
いえ。。。
今回は別のところ。
ちょっと開拓してみようかと。。。
でも、あれですね、、別のところへ行ってみて。。。
山海亭はやっぱ、コストパフォーマンス、、いいですね!


hiro
カモシカさま
そうでーす!栗の小道。栗のアイスがおいしかった~♪小布施周辺は栗!くり!クリ!の一色でした。そうそう、おこわも売ってたり^^

ちょうど、笠ヶ岳の登山口下駐車場に車を止めて、展望を楽しみました。笠ヶ岳、特徴のあるぽっこりお山ですね^^



hiro
じもら〜さま
お久しぶりです^^
今回は小布施の街の再生のお話を聞いて(セーラさんの)どんだけ変わったの?と思って行ってきました。私の小さいころは特に・・・コレといって。。。。という感じでしたが、街の特徴、産業をよく生かして発展したな~・・・と思いました。いい雰囲気の街ですね^^
志賀高原~雷滝~小布施とまわって・・・・・
紅葉も、食も温泉も!
今がホントにいい季節ですね!長野!

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20091023091816
22(木)の午前中は健康診断。
それから高速をとばし…
このお風呂に入りました(*^_^*)
もう、サイコー!見事な湯屋造り!さすが文化財!
もうちょっと、癒されていきます。温泉バンザイ\(^O^)/

【2009/10/23 09:18】 |
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ROCKY
諏訪湖の畔の温泉ですね。
ここって 立って入るくらい深い浴槽だったような記憶が・・・?
違ったかな・・・? なんせ 最近記憶が・・・・

あっ! hiro姫 どこにもいないぞ?
キョロ(・_・ ))(( ・_・)キョロ
セルフ撮りナシ?
(*’-’*)アハハ♪


hiro
ROCKYさま
ここはですね~。。。
湯田中温泉の「よろづや」の桃山風呂です^^
ここ、入ってみたかったのよね~・・・・
ということで、セルフどりはありません^^;
それよか、、
バリウムのんで、けっこう、きつかったのよ~(爆)

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一週間前の話ですが、槍ヶ岳にご一緒した輝子さん、ふうろさんと、秋の山を満喫してきました。

私の希望で、今度はゆるゆる山行にして~

できれば、温泉付きで^^


と、またまた、私のわがままにお付き合いくださり、またまた、いい思い出を作ってきました。
というわけで、以前から行きたかった白馬の蓮華温泉へ出発!

金曜の夜に都内集合で夕飯を食べ(飲みである)20:30発のさやわか信州号にて一路、栂池へ。

実はhiro、山行で深夜バスを使うのは初めてである。

山以外の目的で一度使用したことがあったが、どうにも、バスシートのすわり心地が合わないのと、お尻が痛くなるのと、足が浮腫んで寝られなくなるので避けていた。

今回は大丈夫かな~。と思いながらバスに揺られるが、案の定、やっぱり寝られない

途中、いくつか休憩をとり、どよ~んとした感覚で到着した栂池は土曜の5:30過ぎであった。


ひんやりしたというか、寒い空気の中(たぶん、気温は一桁だと思う)降り立ったバス停からは白馬の山が白く、青空とのコントラストがステキな景色。
見上げる白馬


7:00のゴンドラに乗り込み、標高をあげるにつれて紅葉もどんどん深くなっていき
私がちの口からでる言葉は「うわ~っ!!!きれい!!」の連続。
紅葉のゴンドラ

槍沢は赤が目立つ紅葉だけど、白馬は黄色、オレンジが目立つ柔らかな印象。

ゴンドラ二つを乗継、登山道へ入る。
大きなザックの二人


上を見上げると、少し、ガスがかかっていた。

あ~・・・・晴れて・・・・・


と祈ったが、むなしくも気温はどんどん下がり、ガスはやがて雪となって降りてきた。

天狗原付近から、本格的な雪!
ガスの天狗原

合羽を着て歩く。

ここからは岩ゴロゴロの道。雪は降ったり、止んだり。
ガスの中を登る


最後の坂を登り切ると平な尾根を白馬乗鞍岳へ進む。

ここも、ガスと雪の中であった。
やはり、深夜バスの疲れからか、荷物はぜんぜん重くないのに(あたしのは13Kg)疲労感が強い。
今回の旅、一番つらかったのがこの場所だった。

ガスがさ~っと消えると白馬乗鞍岳のケルンが見えた。

寒いのでさっさと通過。
はくのり山頂~

石がごろごろある平な道を進むと、もうじき白馬大池が見えてくるはず!

と目をこらすが、やはり、雪で前が見えず。
霧の中~

青い水の白馬大池も赤い屋根の山荘もまだ見えず・・・・・・

雪が顔にあたって痛い・・・・


もうひとふんばり、少し歩くと下り坂になり、池が見えてきた。
湖畔に沿って行くと、山荘が見えた。

やっと、着いた。
ほっとした。。。。


相変わらず、雪は止まない。


山荘でテント泊の受付をしているうちに輝子さんとふうろさんがテント設営をしてくれた。

蛇口の水は凍っていて出なかった(タンクに水なしだった)

池の水を汲み煮沸して使用した。

テントへ入って休んでいるうちに、雪もやみ、明るい太陽の日差しも出てきた。
晴れた!

太陽があたるとあったかい!陽の光が幸せだった。
半ば放心状態のまま太陽の光をあびる・・

今日の行程はここまで。
晴れた~~!

こんな景色を見ながら、それぞれ持ち寄ったお酒とつまみとお料理で宴会開始!
今回の酒

昼から夜まで、だらだらつづくのであった。
食事3食事2
食事1食事
サーモンマリネ、スパニッシュオムレツ、ナンカレー、ポトフ、パン、チーズその他いろいろ・・・・



また、雪が降ってきた。


夕方、外へ出たら、テントにうっすら雪がついていた。
夕暮れのテント



晩は雪がテントにあたる音と風と寒さでなかなか寝られず。

プラス、夜行バスで痛めたお尻のお肉に違和感がずっとあって眠れず。
(あたしって、坐骨神経痛かしら?

何回も寝返りをうった。

何度も目が覚めた。




翌日は晴れた。
晴れた~!!雪がきれい

あたり真っしろできれいな景色だった。

これで寒さがなかったら、最高なのに。
大池も青いな~


のんびりムードなので、朝から乾杯である。

いろいろサンドイッチにワイン。そして、具だくさんミネストローネ。
いろいろサンドワインで乾杯


小蓮華岳へ行ってみようか・・


と、当初の予定はあったが、ワイン投入で絶対無理。

今日も、まったり山行で二時間の歩行なので、ゆっくり出発した。(10:30発)


蓮華温泉への下山開始。

雪がついた登山道を下って行き、天狗の庭付近から、唐松の紅葉が出始めた。
登山道の途中

対面の朝日岳からの登山道も見えた。
振り返るときれい

山肌の紅葉がとても美しく、何度も写真を撮りまくった。
唐松の中を下る

そこから、落葉樹の紅葉がはじまり、これだよこれ!紅葉はやっぱり、いいな~。。。

どんどん下っていくと、草木が硫黄でえぐり取られた蓮華温泉の露天が見え始めた。
露天が見えた!

そして、山荘とテン場も見えた。

テン場は陽の光があたって、あったかそうである。
下を見ればきれいな紅葉

早く着きたい。。。

でも、見えてからが遠いんだよなぁ~。とぶつぶつ・・・・


ちょうど、山荘の裏手についた(13:00)
蓮華温泉正面
ちなみに、これは正面。

蓮華温泉は紅葉のど真ん中だった。
林道とことこあるき
テン場まで5分くらい歩き、

テント設営後は温泉へ!

露天!と思ったが、寒さと人の多さ?で内湯にする。

乳白色のいいお湯だった。

昨日の夜を思うと、雲泥の差である。
手足の先がじ~んとあったまった。

雪は苦手だ。


やっぱり、秋は温泉と紅葉にかぎる!


湯上りは、食堂で乾杯した。。


今日の宴会のスタート!!!



ここのテン場は気に入った。
のんびりムードなテン場

まず、芝生で寝心地がいい。川が流れて飲み物も冷やせる。トイレは近くにあり、水も蛇口をひねれば・・・・さすが、車で来れるだけあって、設備は整っている。
そして、周りの紅葉もプラスされて、ますますお酒がおいしくなった。
川で冷やされる酒たち

やっぱり、山はいいな~。

この日は昨日より、よく飲んだ。
宴会メニュー~しちゅ~
鶏肉ソテーにソースとマンゴーチャツネを加えてひと煮立ち、ニョッキ、タコのカルパッチョ、梅干し、きゅうりにゆずみそ、シチュー、

ほぼすべて、飲みつくした・・・

飲みつくして外へ出てみると、秋の夜空に満点の星が散らばっていた。

天の川も見れた。

新潟の星はいつ見ても、きれいだな~・・・・


飲んだからか?
寝心地がいいのか?
寒くないからか?

この日はよ~く眠れた。

朝は霜がおりて、あたり一面真っ白。
よ~く凍っている
こおってます

朝食はまたまたいろいろサンドにポタージュ。
いろいろサンドその2


ゆっくり食べ、ゆっくりテント撤収。
温かい陽の光でテントはよく乾いた。
テント撤収


昨日より周りの森も色づいている気がした
日に日に増す紅葉


次の日は一日に二本というバスで大糸線の平岩駅まで一時間下る。
駐車場からもう一回振り返って・・・
蓮華の森
いいところだった。



車内は満員だった。

定刻を10分くらい遅れての出発だったが、添乗のおじさんは電車に間に合うよ~と言ってくれた。


でも、対向車との擦れ違いが困難な細い道。あげくに、三連休とあって、蓮華温泉に上ってくる車が多く、時間がかかり・・・・・


電車の時刻に間に合わなかった。

松本方面は二時間半ちかく待たなくてはいけない。

母がいつも能生に来るときに使っていた「ほくほく線」はどうだろうか?と思い、ふうろさんが検索するとそちらの方が早かったので、30分後の糸魚川行きに乗った。
平岩駅です

今回は大糸線にもぜひ乗ってみたかった。

ローカルな旅を予想していたが、バスの混雑ぶりをみてあきらめ。

車内も登山客+αで大賑わいだった。


糸魚川から特急に乗りかえ湯沢から新幹線で東京まで戻ってきた。
その車内では最後の宴会。
最後の乾杯!笹寿司

最後まで飲んで、飲んで、飲んで・・・・・

と、今回の旅を締めくくった。





行程
10/9(金)夜 深夜バスにて都内-栂池
10/10(土)栂池(ゴンドラ乗継)-白馬大池(泊)
10/11(日)白馬大池-蓮華温泉(泊)
10/12(月)蓮華温泉-糸魚川周りで自宅



もっと詳しい内容は・・・・・
輝子さんのやまやなぶろぐ
ふうろさんの風花緑空を求めて山歩き
リンクにございます・・・・・


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【2009/10/16 13:20】 | 山の記録
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木曽駒
まぁ、よく飲んで・よく食べましたね。
なんと、うらやましいことでしょう!!

紅葉に雪、めったにない景色も堪能で。。。。
(寒いのはいやだけどね。。。。笑)

ここのところ、筋肉女子隊(あるところでは、筋肉グルメ隊?)の山行に眼が離せませんね。
次回はどこでしょう?

PS
 「一週間前の話ですが。。。。シリーズ」はまだまだ続くのかな?


ROCKY
待ってましたぁ!
「一週間前の話ですが・・・」シリーズ
大池の雪景色 キレイですね~♪
キレイな景色と酒と温泉・・・・
充実した旅ですね。
いいな・・ぁ・・・青春ってカンジで。


食う寝るさんだ~す
白馬大池に蓮華とやりたいとこ先越された(笑)
狙ってたのに・・・
って、どこかのブログにも書いたな^^;

来年は絶対やるぞ!
くそ~っ\(◎o◎)/!


hiro
木曽駒さま
そうなんです。これもひとえに、ふうろさんのボッカ力のお陰でしょうか^^
食べたといえば、輝子さんは食べすぎか?飲みすぎか?胃腸が荒れ荒れだったみたいだし。私も次の日はすんごい飲んだし・・
なので、今は禁酒ですよ^^;
筋肉グルメ隊ね^^笑える^^でも、あってるかも!
次回はね~・・・
またまた私が行きたいと思ってる山です。。


hiro
ROCKYさま
一週間前シリーズね^^;
いや~、執筆しているとそのくらいたってしまって・・・・
もう、青春なんて言われちゃ、照れちゃうな^^
前夜は寒かったけど、白馬大池の雪景色はきれいでした!
その後の、温泉ったら、もおー!!この~!って感じでした。


hiro
食う寝るさんだ~すさま
やっぱ、歩いた後の温泉でしょ~!
やっぱ、歩いた後のビールでしょ~!
私も蓮華温泉は行きたいところの一つだったのよ~。車でも行けるし、いいとこです^^
ぜひぜひ、来年!
露天はやっぱ夏かな^^

こっ
ヨシ
>今回は大糸線にもぜひ乗ってみたかった その点は残念でしたね。乗れてたならうちのちょぼい最寄り駅も見れたのに(笑)


hiro
ヨシさん
まあまあ・・しょぼい駅なんて言ったら^^;それもまたあじがあるのです。。
松本方面の大糸線も乗ってみたかった。。
仁科三湖のあたりなんて、ローカル♪って感じで眺めていてもほのぼのするもの^^
あ~、、でも、もう、二度と乗る機会なんてないんだろーなー(ボソ)


輝子
もう深夜バスはこりごり?
でも、帰り飲んで帰れたからよかったでしょ?(笑

この山行のせいで私は胃が大きくなってしまいました。
今日からダイエットします。



hiro
輝子さま
そうですね。後に飲めるのが公共交通機関のいいところ。。でも、降りた瞬間のどっよーんは深夜バス・・・ちょっと考えちゃうかも。

安心して!あたしも、いい感じに肥えてきました~☆下っ腹出てるし^^;

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一週間前の話ですが

槍ヶ岳に行ってきました。

同行者は輝子さん。
土曜の朝6:00、輝子さんと近所の駅で待ち合わせ。車で上高地へ向かう。
今回の計画は私がぜひ、槍へ!という思いと、輝子さんは9月に行った北鎌尾根をもう一度見たいという思いから、休みの予定が急遽合った。
それならば・・・
行けるときに行こう!


私の中ではいつかは槍。と思って、とってあった。

でも、「いつかは・・・・」という思いはなかなか実現しない。と、この数年感じていた。
なので、この夏の縦走も自分が一番行きたい場所に行くことを優先した。

そして、今度は一番登りたい山、槍ヶ岳に登った。



9/26(土)
自宅(6:00)-上高地バスターミナル(11:20)-明神(12:08/12:21)-徳沢園(13:06/13:30)-横尾(14:26)

9/27(日)
横尾(4:50)-一の俣(5:40/5:50)-槍沢ロッジ(6:15/6:28)-テン場(6:53)-大曲(7:18パン休憩)-槍沢JCT(8:15)-坊主岩下(9:05)-殺生ヒュッテ(9:37/10:08)-東鎌尾根(10:20)-肩の小屋(10:57)-ふうろさん到着(11:45)-登頂開始(11:56)-登頂-肩の小屋(12:44/12:50)-殺生ヒュッテ(13:10/13:33)-槍沢ロッジ(15:36/15:47)-一の俣(16:13)-横尾(16:53テント撤収17:16)-徳沢園(18:10)

9/28(月)
徳沢園-上高地バスターミナル(11:40のバスで沢渡へ)

沢渡についたのは10:00すぎたあたり。ここから乗り合いタクシー(4人・一人1000円)で上高地へ向かう。
後でわかったことだが、この時のタクシーの運転手、翌日、日帰りをする「ふうろさん」を乗せたタクシーの運転手と同じ人だった。こんな偶然があるのか?!

上高地はシルバーウイークの後だからか?人が少なかった。
いつもの河童橋

いつもの河童橋を横目で見て、今日の宿泊地の横尾まで向かう。
いつもの梓川、いつもの林道、いつもの屏風岩。
いつものたいくつな林道歩きが今回だけは違った。やはり槍ヶ岳への思いがあるからか・・・

明神でおにぎり二個で休憩をする。
明神

そして、また林道歩き。
輝子さんと話しながら歩く。
「宝くじで二億円あたったらどうするか?」
「徳沢園の一番お高い部屋(洋室)に泊まる」
「ほんじゃ、あたしも招待してよ!」
「ん、、いいよ。hiroさんのテン泊代は払ってあげるよ・・」
「・・・・・。ケチ」
とバカ話を続け、噂の徳沢園に到着。
気持のよい徳沢キャンプ場

今度はソフトクリーム休憩をとる(400円)気持のよい牧草地を見ながら食べる。

帰りは横尾じゃなくて、徳沢園でテントしたいね。→賛成。
ついでに10時から営業の野沢菜チャーハンも食べたい。→時間がないからダメ。
と輝子さんの希望は却下し、横尾へむけて出発。
バカ話を続けて横尾到着した。

さっそく食事準備をしながら乾杯。
横尾で夕食準備

今日のつまみメニューはこんな感じ。
横尾のつまみ

主食はクスクス。
クスクス
明日はいっぱい歩くのでビール350mlとワイン(赤)二人で500mlとワンカップ一杯で終了させた。




登頂の朝、昨日買ったおにぎりの残り1個とみそ汁で済ます。
今日は長時間歩くので、早めの出発。飛ばせるように、疲労を避けようとザックを共同で交互にかつぐことにした。
朝、暗い樹林帯を歩き、30分くらいで明るくなった。
対岸の山の紅葉も見えるようになった。
きれい!!
この様子だと上の紅葉も期待ができる!

槍沢ロッジに着くころには太陽もあたり、設置されていた双眼鏡を覗いた。
槍覗きの図

くっきり槍が見える。
頂上に人がいるのが見えた

どうか、私が行くまで雲の中に入らないで!
と、双眼鏡の中の槍に念じる。

トイレ休憩をとり、出発。

ババ平のテント場は空いていた。通過。
(当初の計画ではここでテントの予定だったか、小屋が遠いのと、トイレが1個の為却下。朝のラッシュ時にはどーすんだ?)
ババ平のテント場

樹林帯を抜け、沢添いを歩くとこんな景色が広がる
樹林帯を抜けて大曲をすぎ

ここまで来ると、周りの紅葉がバッチリ見える。
素敵な紅葉を見てパンを食べる


大曲の少し上で大休止。
ツナマヨを付けて食パン二枚ほど、ペロリと食べる。あと、輝子さんが持ってきてくれた「ピーチネクター」を二人で分ける。おいしい^^
ネクターラブ

山登りの途中のピーチネクターは最強だ。
でも、半分こするはずだったネクター、輝子さんはあまりにおいしかったのか?2/3は飲まれた

ここまでの所要時間がコースタイムより早い。少し安心した。
ふうろさんは今、どのへんだろ?
携帯は圏外だった。


紅葉を眺めながらの登りは歩いては止まり、歩いては止まりで、なかなか進まない。
槍沢JCT

天狗原の分岐付近はナナカマドの赤がひときわ美しい。
ナナカマドの中の輝子さん

もう、この紅葉に惚れぼれである。
何年ぶりだろ?こんなすごい紅葉みたのは・・・・
輝子さんも景色を見入っていた。
紅葉に見とれる輝子さん

そして、しばらく行くと槍の穂先が見えた!!
槍が見えたよ~!

デッカイ!
最初の感想はその大きさだった。
そりゃ、遠くの山から見てもこの尖がりが見えるのだから、直下から見れば大きいはず。
でも、私が想像していた以上にその大きさを感じた。

ここからはさらに、歩いては
歩いては・・・

カメラで止まり。
止まり

歩いてはカメラで、私の歩みが進まず。
せっかくザックをかわりばんこで背負ってスピードを出そうと思ってもそうはいかず・・・

気を取り直して、まじめに歩く。
途中、殺生ヒュッテで働くヨシさんに会いに立ち寄る。
突然の訪問に驚かれた様子。
ヨシさんは翌日から休暇で下山という話を聞き、今日来てよかった~。。と輝子さんと二人で喜ぶ(せっかく差し入れ持ってきたのに、居なかったら・・・)
ヨシさんとしばらく話をして、下から上がってくる、めっちゃ早い女性が来たら、ふうろさんだからね。と「肩の小屋で待つ」の伝言を携帯にも残して、出発。
ヨシさんが教えてくれた東鎌尾根のルートを行く。

小屋の裏手から上り、尾根に上がると表銀座の山並みがきれいに見え、景色いいこと、このうえなし!常念もくっきり。
表銀座

東鎌尾根からの沢の紅葉もピカイチだった。
沢の紅葉

ずっと石ごろの道を上がらなくてよかった。こっちの方がずっと景色がいい!ヨシさん、ありがとう!

輝子さんの北鎌尾根も見えた。
北鎌と輝子さん

輝子さんの今回の目的は達成されたのだ。
どこから上ったの?あのピークは何?と質問した。北鎌尾根のギザギザ(←私にはそのくらいしか表現できませんが)初めて近くで見た。そして、これまた、大きく感じた。
輝子さん、こんなとこ、登っちゃうんだ。すごいよ。すごい。
尾根を見つめる輝子さん

両側が切れた尾根を進み、ハシゴ二つ上り、
東鎌尾根のあたし


肩の小屋に到着した。

このころ、ふうろさんも殺生ヒュッテのヨシさんのところへ到着したようだった。

テラスで行動食のレーズンバターパンやナッツ、そして、大好きな梅キュウで栄養補給。
テラスで梅Q!

槍を見ながら、上がってくる登山者を見ながら、休憩をする。
テラスから下を見る

途中、槍の姿がガスで見えなくなったりすると、、、

だめ~!消えないで!私の槍!!
と、心の中で叫び^^

上がってくる人を見て、あれ、ふうろさんじゃないの?あの歩みは速いよ!
あれ~?ちょっと遅いかも。ふうろさんなら、さくさく歩くはず!と言い合って見当をつける。

ふうろさん、お願い!早く来て!槍がかくれちゃう。

私たちにも下山の時間があるので、11:35になってもふうろさんが着かなかったら、先に登頂しようと決める。
と、下をみたら、ふうろさんらしき人が登ってきた。予定の時間は過ぎちゃうけど、待つことにした。
すると、後ろから声を掛けられ、ビックリ!
私達と同じ、東鎌尾根から来たのだった。
まったくそっちを見ておらず、見当違いな人を応援してたよ^^;

肩の小屋まで来た弾丸ツアーのふうろさんをピーチネクター、梅キュウでねぎらい、三人揃ったところで、登頂開始。
槍へしゅっぱ~つ!

人は相変わらず少ない。渋滞も無しで岩岩を登る。
登る!うんしょ!

鎖→岩→鎖→岩→ハシゴ→ハシゴ
と最後のハシゴはふうろさんが槍、初登頂の私に先行を譲ってくれた。
最後はトップを譲ってもらって・・・

頭をハシゴから出し、最後の一歩を踏み出すと、
山頂はひょうたん型の平な地形で、その先に祠。
遠くに周りの山々が見え、沢の紅葉もきれいで、北鎌が下に見え、最初にどこを見ていいか、何をしたらいいか、コーフンしすぎて、頭がまっしろな状態だった。

山頂から東鎌尾根
なので、東鎌尾根をとってみた。


後からふうろさんが登って来た時に、ようやく、

ついに登った!

という実感がわいてきた。

山頂は私達三人だけのものだった。
写真をとり、周りの景色を堪能し、握手とハイタッチをした。
輝子さんは「槍に登頂しました。ヤリ~っ!(爆)」って気分でしょ?と聞いてきたが、私はなんだか、涙うるる系の感情だった。
一人山頂イエイ!
でも、ポーズはヤッタゼ!


山頂を後にする時、遠くに夏に縦走した鷲羽、雲の平、水晶の姿を確認した。
雲の平と鷲羽が見える


下山の岩下りは慎重にである。

途中の殺生ヒュッテのヨシさんのところで、しばし歓談し、下山開始。

きれいな紅葉を上から見ながらの下山。
きれいだあ~。。くだり

なんとも言えない。秋の中を歩いてるな~。紅葉を満喫した。
登りより下りの方が見えるかも


途中、足の親指に豆ができ痛くなったので、バンドエイドとテーピングで処置する。


槍沢ロッジまでは今日、日帰りするふうろさんをなんとか泊らせようと、あの手この手で誘う。

初槍の感動を分かち合いたいのだ!(一緒に飲んだくれたい)

休んじゃいなよ~。。。と誘う、悪い山友である。


と、そんな誘いをかわし、上高地の最終バスの時刻を見て、ふうろさんは駆けるように下って行った。


また輝子さんと二人歩き。

横尾に戻った時には夕方。
だいぶ、疲れていた。さて、ここからどうするか?徳沢園までいくか?
そっこーで決めなければ、時間がどんどん押す。

あと、一時間を歩くことにした。
テントを撤収し、横尾までの暗い林道を歩き、18:00ランプの灯りが見える徳沢園に到着した。


戻ってきた~。


テントを設営して、さっそく生ビールをいただく。
あっというまにビールは無くなった。


お酒を買い込み、宴会。ふうろさんが私達の為に差し入れをくれたのだ。
お酒を飲みながら、ふうろさん、居たらいいのに・・・・と輝子さんと語った。

〆は中華丼と玉子丼だった。
まあ、よく飲んだ。


朝方、小雨が降ったり止んだり。
でもテント撤収の時は雨もやんだ。

今日は帰宅なので、ゆっくり起床。
お茶漬けとチーズリゾットの朝食。

ゆるゆると片づけをしていたら、昨日待ち合わせの約束したヨシさんが、休暇下山で徳沢へ着いた。


ここからは一緒に歩く。


河童橋は観光客でにぎわっていた。
上高地についた~

山賊バーガーと上高地コロッケ、わさびコロッケを食す。
こういう、油っぽいものがほしかったのよ~。。
と、お腹は言っているようだったが、すぐに満腹になった。


そして、
バスターミナルからバスで沢渡へ向かい(1200円)、駐車場まで戻ってきた。




今回もまた、思い出に残るいい山旅ができた。
槍は遠くから見ても、近くから見てもかっこよく、私にとっては印象がよかった。
山頂からはアルプスの地形や、その成り立ちもわかる、大きな山。。
天気にも恵まれたこと、人も少なかったこと、紅葉がきれいだったこと、ふうろさんと会えたこと、ヨシさんにもギリギリ?会えたこと、輝子さんとの予定が偶然、合ったこと・・・いろいろな偶然が重なって、私の槍ヶ岳の印象はますます良くなった山行であった。


これで槍、卒業できます^^




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【2009/10/03 16:36】 | 山の記録
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上松 B作
槍ですか~~私は新穂高からしか登ったことがないんですけど、上高地からもよさそうですね、でもバスが嫌いだしう~~~ん・・・

あ、余談ですが
>山登りの途中のピーチネクターは最強だ。

高校の時、部活の休憩時に飲んで・・・ゲ○ったことがありまして・・・
運動時には飲めなくなりますた…(恥)


ぜいぜい
おめでとう、おめでとう!
やったね!

>最初にどこを見ていいか、何をしたらいいか、コーフンしすぎて、頭がまっしろな状態だった。

もう、ほんとにうれしさがいっぱいなコメントだね。ほんとにうれしいと何していいかわからないものだね~後続の仲間の笑顔で、感激を分かち合ったんだね~よかよか。


輝子
どうもおつかれさまでした。
また山行を共にできてよかったです。
次があるかどうかはわかりませんが^^;

> でも、半分こするはずだったネクター、輝子さんはあまりにおいしかったのか?2/3は飲まれた

ピーチネクター、2/3飲んだことうらんでるんだ…(笑
今度がっつり山行のとき持って行ってあげるね。

>あの手この手で誘う。
>初槍の感動を分かち合いたいのだ!(一緒に飲んだくれたい)

あの手この手で誘ったのは私だよ!
hiroさんは事前に「自分が悪者になるから」とか言ったくせに全然口説いてなかったじゃん!
私がほんと下山時ずっとずっと口説いてたんだから…



ROCKY
「一週間前の話ですが・・・」シリーズですね。
(*’-’*)アハハ♪

日曜の朝 爺ヶ岳から見えた槍穂の青空
ちょっと時間が経つと 穂高には雲がかかったけど
槍は ずーっと青空の下に輝いて見えていたので
「今日 槍に登ってる人は最高だろうなぁ」って思ってました。
まさか hiro姫も登っていたとは想像もしていませんでしたが・・。
いい日に 初槍登っちゃいましたね。
紅葉もキレイだなぁ~
大曲から見上げた斜面の紅葉スゴイね~
キレイだね~
ボクが去年見た 白い斜面とは雲泥の差だね・・。


まきくま
わー いいレポだねえ。
感動するよね。ずっと、どの山からも探してたあの頂きだもん!
私もね、今年計画してたんんだけど、天気でダメに。。。
いまからでも遅くないかなあ。って、思ってるとこです。


ふうろ
やっぱ卒業なんだ(爆)
本当、偶然って重なるもんだね。
タクの運ちゃんには笑えたよ。本当
一致しすぎてたもんねえ。

そか、うるる系の感動だったんだね。
でも、私も初登頂のときとは違った感動を覚えたよ。
仲間との登頂だったからね。しかもちと頑張ったし(^^)

hiroさんの感動がじわじわとにじむレポだね。
また行こうね~。
今度は一緒に泊まるから(爆)


hiro
上松 B作さま
>槍ですか~~
はい。槍ですよ~。
私は上高地からの方が自宅からだと入りやすいのでこっちですね。
バス、だめなんですか~?
けっこう、バスダメの人、いますね・・・今回の同行者も・・^^;

>部活の休憩時に飲んで・
まったく~^^
急激な運動部だったのですか?
あらら。残念。。
こんなにおいしいのに・・・・
トラウマ?^^


カモシカ
槍ヶ岳、初登頂!

ヤリましたね!

当然、祝宴もヤリましたね!

できっ
ヨシ
 できることなら「テントへ突撃!寝起きドッキリ」をヤリたかったでする。


hiro
ぜいぜいさま
ついに、ヤリました~☆山頂についたとき、ほんと、どこを先にみてよいか、迷ったくらいコーフンして、二人がくるまではほとんど記憶がなくi-230あ~、、なんてダメなの、あたし。。。
でも、そのあと、しっかり感動を分かち合いました!^^

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