山登りと自然と温泉と…おいしいもの!
      
天気でよかった
尾瀬ヶ原
自宅2:30―戸倉6:00

戸倉第一駐車場(1000円)に車を止め、6:30発の定期バスで鳩待峠へ(900円)

鳩待峠(7:08)―山の鼻(7:53~8:05)―至仏山登山口(8:20)―中間点(9:15)―休憩含む―至仏山(10:23~11:10)―鳩待峠(13:05)

13:40の定期バスで戸倉へ(900円)


鳩待峠は平日なので閑散としてました。
静かな鳩街峠

気温も低く、木のベンチはしっかり霜がおりていまして、寒い・・・・

秋なんだ~と感じた瞬間。



熊鈴装着よし!

今日は熊鈴、2個体制です。

山の鼻への木道は二人組のオジサマの声と私の熊鈴の音が響き渡ります。
静かな木道
ここらへんは、まだ木々が青々・・


山の鼻も静か・・・・・
本日の山の鼻
人がほとんどいません。


ここで合羽を脱ぎ、山登りの準備をして
見本園の中に入っていきます。
見本園から至仏
あそこの上まで行くのね・・


リンドウ、ワレモコウ見っけ!
リンドウワレモコウ


草紅葉になってる・・・
広々湿原
しばらくぼけ~っとしちゃいました

おっと、、いけない!先を行かなきゃ。


湿原を抜け

ここから登山開始。
登山カードとポストの備え付け有です。
入口


階段と石の道をぐんぐんあがり、30分も登らないうちに

森林限界地点。蛇紋岩の山は森林限界が低いそうです。
森林限界



よし!展望だ~!
山の鼻も見えます
お~!山の鼻の建物も見える~♪


それと同時に、蛇紋岩の滑りが足にきます。

木の階段や鎖もあります

登山道に水がチョロチョロ流れていて、その水でなおさら滑る感じ。

岩をつかみながら滑らないように登ります
蛇紋岩をつかみながら登ります。

途中の休憩場所
このベンチで休憩
このベンチで休憩しました


息があがっては後ろを振り返りパチリ
この連続で同じ画像が何枚もありました^^;
もちろん、なかなか前には進みません。


最後は木の階段をズンズン登り
山頂へ向かって



山頂!
山頂!
この景色を見ながら休憩。
今日のごはんは栗赤飯のおにぎり。

おにぎりをかじって、地図を広げて山を確認していると、周りの方々がざわざわと集まってきます。
この展望ですもん。みんなどれがどの山なのか確認したい。もちろん、あたしも^^;

オジサマ「谷川岳はどこだね~?」
hiro「あれじゃないかな~・・・」(指差して)
オ「まきはたはどこだ?」
オ「エチコマは?浅草は?」
hiro「あれかな~?・・・浅草はあっちじゃないかな~・・・」



以下 つづく・・・

あたしもかなりいい加減に教えちゃって、、まちがってたらごめんなさい^^;

という感じでしたが、最後に、オジサマ・・・

「やっぱ、地図は持ってこなきゃダメだよな~・・・あはは~」

だって^^


そんな会話を2~3組のグループとして(ほぼ同じ内容なのには笑えました)


下山開始です
下山開始 
笠が岳への稜線が美しい~


至仏の山頂を後にして振り返ると
振り返れば、蛇紋岩がゴロゴロ。
蛇紋岩ゴロゴロ・・・・と新潟の山


そして、またまた小至仏手前で振り返る
あそこから降りてきたんだ~

今回は振り返りが多いです^^


小至仏で軍手ピース。
小至仏でピース
山頂で山の名前を訪ねてきたオジサマがお礼にと、撮ってくださいました


そして湿原、最後の見おさめ
最後の見おさめ



途中ナナカマドがキレイに色づいてました
ナナカマド


おしまい。


念願かなって、湿原を上から見ることができました。

今度は燧ケ岳から見たいです。

もちろん、御池から入りたいな~・・・

また今度の楽しみとしましょ。




*下山後の温泉がよかった。
戸倉の駐車場にある「尾瀬ぷらり館」
お湯が新鮮。ヌルリとしてスベスベ感触。女性なら好きな泉質かしら^^
アルカリ性単純硫黄温泉なのでかすかに硫黄の香りがしてここちよいです。
湯船と脱衣所は狭いけど、個人ならぜんぜんOK!
平日は空いてそうです。
また入りたい温泉です。


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【2011/09/29 16:47】 | 山の記録
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以前に比べ
岐阜ぺんぎん
写真がシャープになったよう
新しいカメラを使いこなしている

hiroさん ピンク着るんだね~

ありがとう
そこまで行けない人にとって画像は 行った気分にさせてくれる


hiro
岐阜ぺんぎん さま
まだまだ、撮るだけの日々ですが、それでもキレイに見えるのはうれしいですね。さすが一眼だ~と思いました。
至仏と尾瀬の草紅葉、お見せ出来てよかったです。

>hiroさん ピンク着るんだね~
ええ。そうですよー。これはピンクというか、オレンジ。赤も着ますよー。数少ない山服なので、毎回同じですけどね^^;



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至仏山の山頂から。
大快晴です!
新潟方面の山々がきれいに見えました。
原のゼンマイが紅葉して…
もうじき、草紅葉もいいころでしょう…

【2011/09/28 13:29】 |
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ROCKY
爽やかな秋らしい青空が広がってますね~
さすが ふだんの行いがいい姫だあ!


hiro
ROCKYさま
すごい、大快晴だったんですよー!(しつこい?^^;)

もちろん、
普段の行いがいいから^^

仕事、サボッた甲斐がありましたー!^^




ROCKY
仕事 サボったの?
悪い子だあ~!!


尾瀬 ♪ ♪
amakawaya
おはようございます

正面の山は燦ケ岳ですか?
大快晴でサイコー!!

いつかは行ってみたいですね。

ゼンマイの紅葉。。。
見てみた~い !!



hiro
ROCKYさま
サボっちゃ・・
普段の行いも何もありませんよねv-356

でも。。でも、、
9月最後の晴天を逃しては~!!この日しかない!と思って^^


hiro
amakawayaさま
そうです^^正面は燧ケ岳。
一日ではもったいないくらいの景色でした。
今回は山だけ・・でしたが、尾瀬は四季を通して魅力あるコースがたくさんあります^^
イタドリゼンマイ・・・・一番先に色づくのがコレでしょうか。原の真ん中で色づいているのが、上からでも見えましたよ。
amakawayaさんも、ぜひぜひ、尾瀬へ~♪


ぜいぜい
晴天げとだったね~
原は水が多くなかった?
戦場ヶ原は久しぶりに湖になっちゃったらしいね。


hiro
ぜいぜいさま
はい。初秋の秋を満喫できました。
これもひとえに晴天のおかげ・・・
水は多くもなく、少なくもなく・・・
以前、秋に行ったころと変わらなかったような気がします。
上から見たら、池塘がぽこぽこ・・・
それも美しかったです。
戦場ヶ原、、浸っちゃったんですか…

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自宅 2:00―芦安4:20着

ねむい。。ねむすぎる。

この睡眠不足が後々まで響きます。

山登に睡眠不足は大敵!と思った山行です。
駐車場付近の係員にしたがってバスの発着点でもある第二駐車場へ車を置きました。
周りは登山客で賑わってます。

バスに乗り込み一時間ほどで広河原。
ここでトイレに行っていると、北沢峠のバス亭には長蛇の列。
みんな甲斐駒か仙丈に行くんだな~・・・
と関心しながら並ぶと、後ろの方だったのでバスの出発が7時をすぎてしまいます。

いっぱいになったバスは予定の6:50より早く運行するようです。
早く並んでいれば30分は稼げたのに・・・

今日は甲斐駒日帰り予定なので北沢峠最終の15:30発に乗りたいのです


バスは一番最後だったため、北沢峠に着いた時には、多くの登山客もすでに出発した模様。
閑散とした峠でした。
ガラガラな北沢峠

出発です。

林道を後方へ戻り、左に折れ、駒仙小屋へ向かいます。
カラフルテント
カラフルなテントと小屋を見て橋を渡り、
北沢駒仙小屋

コメツガの中の登山道へ入り

しばらく沢沿いの道を進みました。
沢沿いの道

沢沿いの道を抜けると、仙水小屋。

仙水小屋からは樹林帯の静かな道でした。
コケむした道

ひとっこ一人いません。出発が遅かったからでしょうか。

樹林帯を抜けるといきなり、岩ゴロの道。
岩岩のこんな道にでました

ごろごろの岩を飛び越え、またいで、進みます。

またまた一人。
静かで怖いくらいです。
そして、道が不明瞭。右はハイマツが茂っていますが、目印になるものがありません。
不明瞭な感じ

岩とハイマツの境目を歩いていきます。
途中ケルンをみつけました。
振り返るとこんな道です。
後ろを振り返れば仙丈さん
↑仙丈さん、見えてます。

ゴロゴロを進むと仙水峠。
出ました仙水峠

よかった~。と安堵。
仙水峠の道標

右には地蔵のオベリスクが見え振り返ると仙丈ヶ岳。
そして前方には魔利支天。
仙水峠から魔利支天


仙水峠から駒津峰までは500mの急坂。
仙水峠からは登り
下を見た図 転がり落ちそうです

ひたすら登ります。
樹林帯の中を超え、ハイマツ帯になってくると展望もひらけ北岳もみえました。
北岳も見え始めて

地蔵岳も
地蔵岳

さらに上に登ると
あ、、富士山
あ、、富士山
またこのチョイ見えがよかったりする


でもまだまだ遠い駒津峰。
まだまだ続きます 急な登り
前を歩いていた男性がオコジョがいますよ!と教えてくれましたが、私には姿を見せてくれませんでした・・・・


なぜだか、今日はペースづくりがうまくいかず、バテバテになるのでした。
寝不足だから?・・・・

やっと駒津峰に到着。
やっと着いた駒津峰

ここからは甲斐駒がババーンと正面に伸びえ立ちます。
前方に甲斐駒がそびえたつ
立派です。迫力あります。

こちらは帰り道の予定の双児山方面の下り。
こっちは双児山方面の分岐

駒津峰で一息。
レーズンバターロールをかじる・・・つ、、つぶれてる・・・・

ここから先は登ったり下ったり、手足、全部を使って岩をよじ登ります。
六方岩付近は痩尾根で高度感抜群です。
途中、直登コースとの分岐まで手足を使い、これがまたかなり疲れます。

ここを向けると白砂に。
白砂

魔利支天の分岐まではトラバースぎみに進むと

さっきの駒津峰からの登り下りがみえます。
六方岩付近のUP

穏やかな白砂の道もありますが、六方岩付近の上り下りでバテバテ度はUP。
穏やかな白砂道

魔利支天からガスがあがってきました。
魔利支天分岐

私が先か?ガスが先か?
気持ちが焦ります。

分岐からは最後の急登です。
この急登、最後のパンチ!といった感じでさらに体力消耗しました。
手足いっぱい使って


そして、山頂は登山道より一段高くなったところ。

山頂への最後の岩。
ここで足が届かず、どうやってみんな登ったんだろう?と思って手をかけたり、足をかけたり悩んでいると、これに掛けなさいと一人の男性が靴先をだして下さいました。ありがたや~(下山時に確認すると、もう一か所から比較的楽に上れる所がありました^^;)

そして、山頂。
山頂

景色がいい。の一言です。
南アルプスが深々と・・・

仙丈さんのカールも
仙丈さんのカールもステキ

駒ヶ根方面
駒ヶ根方面
平野が見える光景はなごみます


北アルプスより、若者率が多いです。
岩に乗って遊ぶ若者・・・

かなり賑わった山頂でした。

おやつ食べたり、ぼ~っとしたり、体を休めます。

30分くらい休憩して、下山開始。
白砂を下っていると、団体の先頭ガイドさんから、もう一回山頂に行こう!と冗談で言われますが、疲れ果てていたので、苦い顔をしてしまいました。
このツアーは佐渡、新潟からのツアーだそうです。太平洋の私と日本海のツアーさん。真ん中の山で出会うのか・・山はいろんな所から人は集まるんだね。。と思いながら白砂を転ばないように、進みます。


またあの、痩せ尾根岩の登り下りが憂鬱でした。

岩をうんしょ!とよじ登っていると、先を歩いていた男性が「大丈夫か~?」と声をかけてくれます。ありがとう!大丈夫です。と返事はするものの、だいぶバテていたのかもしれません。その憂鬱さと疲れが顔に出ていたのでしょう・・・


帰りは駒津峰から双児山方面へ下山です。
駒津峰から双児山へ
いかにも、雷鳥がいそうな感じ?でも、いませんでした。

ハイマツ帯を抜けると樹林帯を双児山へ登り返し
双児山道標
ここからはひたすら下山。

道も整備され、森もステキで気分良く歩けました。
コメツガの中の下り

途中、団体さんを追い越させてもらうと、先頭のガイドさんとツアー客の話声が聞こえます。

「あしどりがちがうわっ!」(ここでは疲労感も無く気分のいい道だったのでルンルンと歩いてたのは事実・・・)
「山ガールですね!」

だって!(爆)

20代と思われるガイドさんに言われてしまい、心の中で苦笑しました。
あ、、あなた(ガイドさん)より、ぜんぜん歳が上なんですけど!あたし!
もちろん、口には出しませんけど^^;
かっこも山ガールじゃないのに。。
なんだか恥ずかしい・・・
下山まで顔を上げられませんでした。



最後は長衛荘の横に出てきてゴール。
北沢峠に到着

丁度、広河原方面のバス停テントの所に出てきました。
広河原方面乗り場

待合所にザックを置き、長衛荘で喉を潤します。
メニュー看板
この看板につられて。フラフラと・・・・



今回は台風の影響で南アルプス林道が通行止めで無理かな。と思っていましたが、金曜に解除になったので、よし!と思って出かけました。それまでは北へ行こうか、、と計画していたけれど、当初の予定通りになって、天候にも恵まれ、甲斐駒を堪能できました。
また、20年ぶりの北沢峠でとても懐かしい感じがしました。

トイレと戸台方面
トイレもきれいになって・・・

見送る戸台方面バス
戸台行きのバスを見ながら。ぼけっとバスまち。


最終バスは15:30だったが、人が集まったせいか?
15:00前には出発しました。ラッキー!

帰りのバスでは仙丈ヶ岳に登ったという南アルプス市の女性と隣同士になり、山の話題でおしゃべり。
毎度おなじみのカモシカも見れて、長~いバスの乗車時間があっという間でした。
15:50芦安の駐車場に到着。

甲斐駒周回なら、急な登りの仙水峠から、帰りは急な下りがない、この双児山経由がいいな~と思いました。




自宅(2:00)―芦安駐車場(4:20)
長衛荘(7:30)―北沢駒仙小屋(7:40)―仙水峠(8:30)―駒津峰(9:40~9:50)―山頂(10:58~11:25)―駒津峰(12:22~12:32)―双児山(13:03~13:13)―長衛荘(14:12)


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【2011/09/13 11:29】 | 山の記録
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ROCKY
双児山から北沢峠って 長~く感じなかった?
ルンルン気分で下っちゃうなんて
やっぱり 山ガールだあ!

次は・・・・黒戸尾根だね。
山ガールとしては・・・・。
アハハ・・・。



hiro
ROCKYさま
う!・・・
痛いところを突かれた
もう、はずかしいってば!!(山ガール)

双児山から北沢峠は気持ちのいい森だったので、ぜんぜん長くは感じなかったですよ。一時間くらいで下山してるし・・・それよか駒津峰から上がきついよ~。。
黒戸は体力、体調万全の時にね^^;

もう、連呼しないでください~^^(山ガール)



ぜいぜい
甲斐駒日帰りかあ、ガッツだね。
単独だと誰かしら気にかけてくれる人がいて、心強かったね。
きつそうだけど、風景といいなんだか楽しさが伝わってくるなあ。
あと、10年若かったらなあ、山ガール。。。あ、うそうそ。。。


hiro
ぜいぜいさま
そう!そうなんですよ!
あと10年、いや・・20年若かったら・・(爆)
自称、昔は山ガールの元祖ということで^^;
こんな微妙~なお年頃の私にもいろんな方が親切に心配してくださり、有難かったす。がんばろう!って気にもなりましたし。

天気もよかったので、ちかれた~。。となっても不思議と力がわいてきたんですよ^^

すっかり
岐阜ぺんぎん
ガス子は卒業しましたね

なかなか行けない
甲斐駒

このレポ参考にさせていただきます

女性の単独だと いろんな人に 話しかけられるんですねぇ

僕は 変なオーラが出ている?のか 話しかけられた事 ありません






×バス亭→・バス停
(^^)v


hiro
岐阜ぺんぎん さま
変なオーラって^^;
どんなオーラですか!

ガス子はですね~たまたまですよ!でも数少ない山登りの日ですから、晴天を狙って行動しています。

バス停、直しておきまーす!


井上ウッド
やっぱり天気が良いとステキですね~。
甲斐駒は悪天で頂上まで行ったことないので、もう一回、仙丈とセットで行きたいモンです。

それにしても、日帰りで行けるんですねぇ。知らなかったです。それともhiroさんのペースがステキなのか・・・さすが山ガール!!


genkineco
今回も好天に恵まれてよかったですね!!
白砂の道、歩いてみたくなりました。

それに二時間ほどでアルプスの麓に入れるなんてうらやましいかぎりです。

寝不足の話ですが・・・
8月の御嶽山、午前3時に田の原駐車場に到着して仮眠の予定でしたが
妙にテンションあがってしまい、そのまま「御来光」目的で行動開始しました。
前半快調でしたが、時間経過とともにあくび連発、そのうち頭痛もしてきて・・・
やっぱり体調万全に整えるのは大事、心底から楽しめる山行にしようと思いました。


hiro
井上ウッド さま
尾瀬のテン場を考えてたら、ウッドさんのことを思い出して^^訪問してみました。相変わらず楽しそうですね!私もウッドさんの影響?でセルフ撮り、がんばってます。

20年前の記憶では甲斐駒の日帰りは私も出来るとは思ってなかったの。でも、最近じゃ~みんな日帰るんだ!これが!
バスの時間に限りがあるのがネックだけど・・・女性より男性の方が足が長いもん!男性はけっこうスタスタ歩いてましたよ。

>・・・さすが山ガール!!
もうー!おこるよー!^^



hiro
genkinecoさま
こんにちは!
今回も当てました!晴天!花崗岩の山が青空に映えてきれいでしたよ。

以前に御嶽山のレポを拝見して、私も同じ経験があるのですごく共感できました。寝不足はつらいよね~・・・なんて思っていたのに、、、寝不足登山をやっちゃいました。(今回は睡眠三時間くらいでした)
お互いに安全に帰ってくることを前提に楽しまないと・・・^^;ですね。

ちなみに、帰りはいつもの渋滞で4時間です。。。たかだかお隣の県なのに・・・
もう、渋滞のばかー!って感じです^^

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思った以上に疲れました甲斐駒ヶ岳(〇>_<)
だけど素晴らしい山日和に恵まれました☆彡

【2011/09/10 18:08】 | 山の記録
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ROCKY
えっ?
ボクも甲斐駒・・・・
黒戸尾根ピストンで行ってきたんだよ・・・・


hiro
ROCKYさま
うわ~!甲斐駒ですか。偶然ですね~^^
山頂は一日違いですね。

砂肝、おいしそうで・・・じゅる。

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8/26(金)
午前中仕事をして12:00自宅を出発。
富山県の折立を目指しました。
天気が出発の直前まで気にはなりましたが、せっかくの休みなので、思い切って出かけてみることに。
途中一回休憩し、有峰林道のゲート手前の亀谷温泉(国民宿舎の白樺ハイツ)には18:30に到着し、お風呂タイムです。

19:00すぎゲートを通過。
車中泊です。夕飯を食べ、ビール飲んで、ワインをペットボトルに入れたらぐびぐび飲んじゃって・・・ついつい飲みすぎちゃう。ボトル半分空いちゃった・・・
外は満天の星空でした。



8/27(土)
やばい!!
寝坊した。
5:00には出発するつもりでしたが、結局6:15になってしまった。
ガラ~ンとした駐車場

当初予定していた「今日中に薬師岳へ」は私の中でどんどん薄くなって…
キャンプ地の到着時刻と天気で判断しよう。と心に決め、出発しました。
登山口

本日は快晴。
三泊四日のはじまりです。

二時間の樹林帯の中の登りが続く。
一歩踏み出すごとに、大きなため息と一緒に息を吐く私。
「は~!!疲れた!」「あ~!しんどい!」を独り言にように繰り返す私。
今までは一人だともくもくと登るタイプだったのに、最近独り言が多いような・・・
静かな樹林帯に私の声と熊鈴が響きわたります。
しばらく歩くと上空には荷揚げのヘリがひっきりなしに飛んでいました。

それにしても、ザックが重い。今回は三泊四日の予定なので、水も含めて15Kgくらいにはなっている。重い原因はわかっているけど・・その重い品物を持ってきたことに後悔しましたが、もう遅い。歩みはどんどん遅くなり小屋泊まりと思われる人達にどんどん抜かれる。大学生らしきフレッシュな一団にも・・(あたりまえか^^;)
しかし、幸いなことにこの樹林帯の道は歩きやすく道もしっかり。

やっと三角点に到着。視界が開ける。
視界が開ける


ベンチで休憩し、食欲がなかったけどドラヤキを半分。
三角点で休憩

ここからの登山道は、前方には小屋の稜線がガスで見え隠れし、左には薬師岳の姿。
薬師を見ながら

右手には有峰湖を見ながらの登りになりました。
有峰湖を見ながら

石畳の道だったり、木道もあり穏やかに見えますが実は距離もそれなりにあり、石がごろごろしてなんとも歩きにくい道でした。もちろん、一番しんどいのはここから。
お花1お花2お花3


時よりさわやかな風が体温を下げてくれるのと、丁度いい間隔でベンチがある為、リズムが作りやすいのが救いでしたが、つ、、つらい。

途中、男性二人組と抜きつ抜かれつの歩み。
抜きつ抜かれつ
「ゆっくり登って休憩しんさい」と何回も言われますが、そんなにバテ顔をしていたのかしら?あたし。

小屋までの距離がカウントダウンされます
あと何キロ

薬師岳が大きくなってくると、もうすぐ稜線
薬師も大きく見えてきた

そのグループとは太郎小屋が見えたことを一緒に喜び、そこでお別れしました。

太郎小屋の前にはベンチがいくつもあり、人で賑わっていました。
太郎小屋

着いた時にはガスがあがってきてしまい、パッとした展望はありませんでしたが薬師沢や黒部五郎へつながる稜線、薬師岳方面の稜線はかろうじて見えていました。
パッとしない展望

少し休憩し、テン場へと移動します。
テン場へ続く木道

草原の中の気持ちよい木道を歩き、
木道とリンドウ

ぐぐっと下ると薬師峠のキャンプ場。
テントは数張りでした。斜めっているキャンプ場でその中でも平らな場所を見つけ設営。
うちとテン場からの眺望

軽く捕食をしながらこれからの予定を地図を見ながら考えますが、薬師岳までの往復はコースタイムが4時間50分となっていました。
行けるだろうか?と思いましたが、ガスが立ち込め山頂付近は見えなかったことと、時間的にとても歩けそうにない気がしたので、今日の薬師登山は中止しました。
今、12:00をすぎたところ。
隣のテントの男性は薬師岳の往復に出かけたようです。
空いたテン場

それからはテン場でのんびり。本格的に食事をしたり、昼寝をしたり、考え事をしたり、昼間っからこんなにのんびりしていいのか?と思えるくらいゆっくりしました。
ラジオからは小柳ゆきの力強い歌声「あなたのキスを数えましょう~♪」

夕方近くに太郎小屋のスタッフがビールを売りに出張してきました。ビール500ml700円。350ml500円だったかな。他にはガス1缶1000円とか・・・テントの受付時には明日の予定も聞かれました。

実はまだ、迷っています。
明日、薬師に登って黒部五郎方面か雲ノ平方面へ行くか、そのまま薬師に登らず行くか・・・・薬師に登ると行程がきつくなる為、起床時間と体調によって決めたい。

また薬師往復だけで一日を終わりにすると、もう、黒部五郎も雲ノ平も休みの都合上どちらも行けなくなる。
いくつもの選択があって私の中では混乱していました。
明日の予定はどうしよう・・

小屋のスタッフ曰く、木道でのスリップ事故が多いため、黒部五郎方面より、明日確実に晴れている時に雲ノ平方面に行った方がいいでしょう。とのことでした。
その言葉に、よし、雲ノ平周りにしよう。と決めます。

一度は決心しましたが、それでも決めかねてぐだぐだとビールを飲んでいると、隣のテントの男性が薬師岳の往復から帰ってきました。16:30くらい。だいぶしんどかったようです。そして、山頂はガスだったと・・・

夕暮れまで晴れたりガスったり。
夜、シュラフの中ではまだ明日の行程をどうしようかずっと考えていました。往生際が悪い私です。でもだいたいは私の中で決まっていたような気がします。

こんなに近くに薬師岳があるんだもん。登らなきゃ!
そして、私には薬師岳を往復してテント装備で雲ノ平へそのまま進むのは時間的に無理。これが小屋泊だったら行けるのに・・と今回の計画不足を悔やみながら眠りについたのでした。




8/28(日)
もやもやした夜を過ごし、翌朝起きてみると、昨夜の私の心とは裏腹、一点の曇りのないものすごい晴天でした。
この天気をみれば、テンションUP!もやもや感もふっとびます。

テン場をゆっくり出発。
最初は樹林帯の沢を登る道で水が流れていました。
沢の道

途中、沢の分岐がありまして、赤テープの方向へ向かい、沢をぐんぐん登ります。

沢を登りきったところから、高山植物がお出まし!
お花5お花6お花4



チングルマは秋の装い。お花畑だったんだろう・・・と思わせる土手が広がります。
秋のチングルマ秋のキリンソウ


白○をよく追っていくと・・・
シロ○おいかけ・・・・

その上が薬師平。平になっております
薬師平
ケルンと木道がありまして、槍ヶ岳がお目見え!

ここから視界が開けます。

本当にこの晴れの天気に感謝です。
なんだか嬉しくて、涙がほろり…とするほど(ホントよ!)

黒部五郎も立派です。
黒部五郎が立派です

もう、もう、ルンルン気分です♪スキップしたいほど^^;
穏やかな道もあります

石の道を進むと薬師岳のカールも見えはじめ
薬師平からの道

日本海側も見え、写真を撮るのに忙しくてなかなか進みません!
日本海側

あ!白山。
遠くに白山

後ろ向けば
後ろを振り返れば
薬師沢が深々と・・・・

だんだん薬師がせまってきます
カールが神々しい!


真面目に歩かなきゃ!と思ってしばらく歩くと、薬師山荘まで15分の道標があります。


薬師岳山荘に到着。
薬師山荘

少しザックを下ろして水分補給。

山荘からは砂混じりのつづら折りの急登になります。
振り返ると薬師山荘と太郎平小屋。
薬師山荘を振り返る

上を向くと東南稜の分岐。
三角点が見えてきました

東南稜の分岐につくと大きなケルン。
ケルン

ここまでくればカールが下に見えます。
大きな中央カールの右
中央カールの右

そして左
中央カールの左

山頂はこの先

薬師岳の山頂はここから二つ先のピークになります。
頂上はピーク2個目


そして山頂。
山頂

どちらを見てもいい景色です。
北薬師と金作谷カール
北薬師と金作谷カール

とにかくカールが立派です!薬師岳はこの三つのカールが素晴らしいと思いました。

山頂でこの旅2個目のドラヤキ。

ドラヤキでまったり景色を楽しんでると、青いTシャツを着た人に話し掛けられます。

青T「ヤマレコで記事を書いているので見てください!」
と言って胸のヤマレコのロゴを見せました。
hiro「知ってます。知ってます!標高とか距離とかのグラフがのってるやつでしょ?」
参考記録はよく見ていたので内容はよくわかりました。


ヤマレコ隊さんに写真を撮ってもらい
写真を撮ってもらいました

しばしお話をして、景色を堪能するヤマレコ隊さんたちより
ヤマレコ隊

先に下山します。

大きなカールを見ながら・・・・
カールを見ながら・・・・



テン場に戻り、テントの撤収です。

三泊四日の食料が重い・・・・
この食料をどうにかして軽くしなきゃ・・
こんな重いものは食べて軽くしてしまえ~ということで、食べまくります。
重かったフルーツきゅうり
ファイト一発 梅きゅうも、もはや重いだけの品物・・・

今回はレトルトのカレー(一日目の晩に食べた)や中華丼のレトルト、フルーツミックス二袋も!・・・普段の私では考えられないほど水物を持って来ていたのでした(いつもはレトルトパウチの水物は持ってこないのに・・)
最初の登りでも重々感じている事でしたがちょっと判断を間違ってしまったようです。

もう、食べられん・・・
中華丼までは食べられませんでした・・

全部パッキングして(つまみも結構あった・・)撤収。

太郎小屋までのろのろ歩いていると、山頂でお会いしたヤマレコ隊も同じころに下山してきました。
帰りの太郎小屋

小屋の前で最後の展望を楽しみます。
今度は水晶岳や雲ノ平、鷲羽、黒部五郎がよく見えました。
後ろ髪を引かれる景色です。
黒部五郎はいつ私に微笑むのか?

最後に目に入ってきたのが水晶岳。
その瞬間、とっさに頭をよぎったのが
「また来なさい」
という言葉でした。
水晶が私に言ってる?
荒々しい水晶岳が何故だかやさしく思えた一瞬でした。
私が一番登りたかったのは黒部五郎だったんだけど・・・・
黒部五郎は私にはまだまだ厳しいのかな・・・・(なんも言ってなかった・・)


長い長い登山道を転ばないように下りながら、ヤマレコ隊さんと抜きつ抜かれつ…
登山口では最後にお疲れ様でしたと挨拶をして、、、
駐車用に向かったのでした。




帰りの林道は岐阜側に下ることにしました。
有峰湖から30kmの林道を走るので夜である行きには使いませんでしたが、やはり、正解でした。時間的には近いですが、夜一人で走るのはちょっと怖いくらいの深い森です。昼間は気持ちが良い木々が豊かな道でした・・・いたるところに猿の群れ。

飛越トンネルを超えると、ウリ坊三匹発見!車を止めると、ワサワサ・・・・と藪の中へ。
これはいる!と思ってカーブを抜けると・・
やっぱりいた!!

今度は熊!!
それも小熊でした。

初めて野生の熊を見ました。
小さくて、まんまるでコロコロして真っ黒で(あたりまえか・・)めっちゃかわいいっ!!ぬいぐるみだよ・・・
あ~、、車で良かった^^;

と。。。
山ではライチョウ一羽として見なかったのに。。林道で動物達に出会うとは。


有峰の森は最後に思い出をくれた魅力的な森でした。

おしまい。




8/27 折立(6:15)~三角点(8:07―8:15)~太郎平小屋(10:50)~薬師峠キャンプ場(11:18)
8/28 薬師峠キャンプ場(6:10)~薬師平ケルン(6:44)~薬師岳山荘(7:22)~薬師岳(8:50―9:18)~薬師峠キャンプ場(10:15―11:35)~太郎平小屋(12:00)~五光岩ベンチ(12:40)~三角点(13:35―13:46)~折立(14:45)


*山頂でお会いしたヤマレコ隊のみなさんのレポはこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-130481.html


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【2011/09/02 15:19】 | 山の記録
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ROCKY
薬師アタックの日 快晴だね♪
素晴らしい!
行って正解だったね。
クマにも会えたし・・・・。
クマの写真 見たかったなぁ・・・( ̄。 ̄ )ボソ...

ヤマレコメンバーです
amakawaya
hiroさん こんばんは ☆

amakawayaと申します。

薬師岳山頂でお会いしたヤマレコ隊の一員です。
ヤマレコにコメントを戴きありがとうございました。
また、ブログも拝読させてもらいました・・
hiroさんの行動力には脱帽です。
・・と言うのが正直な感想です。。
これからも訪問させて戴きたいと思いました。
それに、ヤマレコの方にも来てください。
と、勝手に言ってしまってますが・・
気分を害さないでくださいネ。

これも、あの素晴らしい薬師岳山頂でお会いできた賜物です。
ご迷惑でなければ、これからもチョクチョク訪問させて下さい。
よろしくお願いします。

・・水晶岳。行ってみたいです。



ROCKY
一昨年のhiro 姫のレポート見て
同じコースで水晶岳・・・・今年こそと思っていたんだけど
やっぱり 今年も行けそうにないんだ・・・。
いつか 行きたいなあ・・・・水晶


hiro
ROCKYさま
8月は山へ行けなかったんですよね。山が恋しいですよね・・
水晶は行くまではそうでもなかったけど、行ったら思いのほか私の中では印象が良くて・・北アルプスの奥まで来た!って感じさせる山でした。山容もかっこいいですしね!
そこから見る、薬師や黒部五郎の立派なこと!
今回は目的の一つである薬師に登れたので、、
まあまあ満足の山旅になりました・・
反省点も多いですけどね^^;

あ、、熊は逃げ足が速くて・・・カメラを出す暇がありませんでした~i-201


hiro
amakawayaさま
こんにちは!コメントありがとうございます。
ヤマレコ隊のレポを見て、グループで山を大満喫している様子がとてもよく表れていて、私まで楽しくなりました!お仲間での山小屋も楽しそうですね^^

数ある山の中で同じ時間に同じ風景を共有できたのも何かのご縁です。ブログ訪問大歓迎ですよ!
私もヤマレコ隊さんちにちょこちょこおじゃましますネ^^よろしくお願いします。

あ、、ライチョウ、、私も見たかった~i-201


まきくま
hiroちゃんは相変わらず行動的だなあ。
私は、ななだか年とっちゃったので、今年は夏の縦走もなしでしたよ。
薬師、私も行きたいお山です。あのでっかさがたまりません。でっかいカールもたまりませんなあ。
小熊もうれしかったねー。
私も夏の東北山行で車の中からみました。小熊がわたわたあわてて森の中に入っていくのを!


そうか・・・。
河童
 hiroちゃんテント泊単独やるんだぁ~。
(↑いまさら二郎)

今から何年前だろう。私もここで熊さんに会いました。
 きっと良い自然が残っている証だろうねd(^o^)

あの辺りの
岐阜ぺんぎん
惜しいなぁ~
もう少し先に

雷鳥さんは 太郎平の小屋より 太郎山から 北ノ俣岳辺りには ありがたく無い位ゴロゴロいますよ


熊さんは あの辺りでは よくよく目撃されます
黒部五郎岳~双六岳は 熊の巣です
登山道には 大きな ウン・ 良く見ます



北ノ俣岳から見る 笠ケ岳好きです
1度見に行ってネ



hiro
まきくまさま
そうです!私が見たのもそんな感じ。あわてて逃げて道路の脇で最後にちょこんとこっちを見て、また逃げる・・・あ~んv-406なんてかわいいんだ~←こればっかですいませんi-201
薬師のカール、素晴らしかったです。もう、大きいのなんのって!これも、晴れたから好印象だったのかな。
まきくまさんも、活動的じゃないですか!東に、西に^^


hiro
河童さま
どうも~!河童さん!
有峰の森はステキでした。
岐阜側の道にはキャンプ場とかあるんだけど、ほんとにこんなとこでキャンプして大丈夫か?く、、クマさん登場・・・って思えるほどでした

森が深くて深くて・・・大切にしたい森。という思いが浮かびましたよ^^

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