山登りと自然と温泉と…おいしいもの!
      
天気:くもり

コースタイム:金時神社駐車場9:55→金時山山頂11:05→出発11:55→長尾山12:25→乙女峠12:45→乙女口→駐車場13:40着 (休憩含む)

以前から登りたいと思っていた金時山。近くにあると、
「いつでも登れるさ!そのうちね…」
とか考えて、なかなか登らないものです。
が、今回は思い切ってというか、登ってみんか!という感じで、行ってきました。

金時神社の駐車場についたのは、遅めの9:30(寝坊した・・)案の定、駐車場は一杯。しかも、二台分を使って贅沢に止めてるやつもいる!ガイドブックにも書いてあったけど、きちんと並べてとめましょう!上品に止めなきゃね!
しかたがないので、下のゴルフ場の有料駐車場(¥700-)に止めて、さっそく準備開始。

神社までの道のりは、桧林の中のなだらかな道。この前降った雪が積もって石ころも関係なく歩ける感じ。この程度の雪ならアイゼンが無い私達でも、らくらく歩ける。

神社をすぎ、途中、「坂田公時の碑」、「金時手毬石」なるものがある予定?だったが、まったく気付かず(←あほ)…足元ばかり見て周りに目がゆかず、そのまま通過したらしい。。

しばらく行き、石段を登りきると、雪がうっすらとのった一本の林道にでました(明神林道)。左右をみると、これまたわくわくするような風景(ラリーの世界)。声には出しませんでしたが、走りたいと心の声?!が聞こえました。

林道を過ぎると、次第に急登になり、だんだんと雪がつるリン状態になってきました。ここまで、もくもくと歩いてきた私達は、金時宿り石で休憩をとろうとおもいきや!そこには10名以上の団体さんが陣取っていて休憩できず(座る所さえない)、またひたすら黙々と歩く羽目に…

更に道は急登に。。。雪が無ければどおってことのない道ですが、急登だと、滑る前に、登れ!という感じで、休憩のないまま、進むことに。途中、ご年配のご夫婦に辿り着くと、ご主人様が奥様にアイゼンを付けている最中でした。
「ありゃ、やばいよ。。登れるかな~。」
ここらへんから、下山組みとすれ違い、私の目は靴元のアイゼンにくぎ付け。
「みんな軽アイゼンつけてる。。。やっぱ、つけないとこの先無理なのかな~」
つけてない人を発見すると妙に喜んだり
「あ~!つけてない人、いたよ」←だからなんだっちゅーの!

途中、滑りそうになってなんとか堪えること数回!ようやく、展望も開け、大湧谷、芦ノ湖、仙石原が見え始め、しばし休憩。でも、雲っていて青空望めず。。
CA10IHDJ-2.jpg


少し尾根伝いを歩き、最後の急登。これまた、行く手に団体さんが、、、こちらも、皆、アイゼン着用。私は滑るのを堪えて、ひたすら登る。

そして山頂到着。この日は風も穏やかでそれ程寒いとは感じません。
南側から登ったので、北側にある富士山とはここでご対面の予定が…やっぱり雲っていて裾の部分のちょこっとだけしか、望めません。丹沢方面も×。かろうじて、駿河湾と三島、沼津方面の街並みが〇。
「は~。。土曜日は晴れてたのに!雪も流れてきた。なんで、こんなんなの~!」
CA6FUFAX-2.jpg


仕方ないのでお茶沸かして、食べれるもの食べて元気をつけます。そして、せっかくなので金時茶屋に入ってみることに、、、
外は寒いので中は大繁盛!!壁には登頂何千回!とか貼ってあり、
「は~、、すごいね~」←単純にびっくり。
さらに、壁をみると、
{金時娘は芸能人じゃありません。サインと写真はご遠慮ください}
とな・・・・
やっぱり、メディアの威力ってすごいわ~と、関心。。中を一通りみて、さて、下山することに。
山頂から、行く手のコースをみると、ほこほこした雪で、登ってきた土交じり、つるリン状態ではありません。予定では長尾山→乙女ですが、この先の雪の状態を考えると来た道を戻ったほうが無難と思い、作戦会議開始。ここでも、私の目は靴元に集中!(だって景色見えないし、この先の道が心配)
「ど~する~?」
「ど~しよ~」
と、あーだ、こーだしてるうちに、アイゼンをつけた人たちが次々に長尾山方面に下っていきます。その中には
「あ~!あの人、アイゼンつけてない~!」とか、
「この人も~!」とか、、
しょうもない会話の繰り返し…結局は長尾山方面に下山することに。

下山途中ロープ使用の急斜面が二箇所。その他は、ほこほこ、ふかふかの尾根伝いを歩く快適な道。平らなところは小走りに、斜面は滑りながらへっぴり腰になりながら歩いていきます。しばし、
20060129115458-2.jpg


「雪山じゃ~!!」

と楽しみつつ、右には富士山(見えないけど)、左には芦ノ湖を眺めて長尾山まで歩きます。

永尾山から乙女口までは雪が解けかけのぐちょぐちょで、登りと同じ、つるリン状態。この状態は春先まで続くんでしょうね~。
これはころんでは大変!車に乗せてもらえない!
と思いながら気をつけていたにもかかわらず、

「お~!っとっと・・・・」      →コテっ・・・

ころんだ。。

運良くザックの下だけ、かるくこすったくらい(後で雪で、ゴシゴシこすっておとせました)よかった~

ひたすら下って乙女峠に到着。
ここはほんとに、峠!というかんじ。乙女側を登って長尾側を下りる、登って下ってという、きれいな峠。。。乙女側から登って来た人は峠に上がって富士山が視界に入ってきたときは本当に感動するだろう。と想像できるくらい、きれいな峠。。。

茶屋の隣には富士山をバックに写真をどうぞ!言わんばかりの木で組んだ高台。で、ここにカメラをどおぞ!と言わんばかりのカメラ台。
でも、富士山は見えません。雲空です。で、今回はカメラもありません。(去年の蝶ヶ岳で死亡しました。合掌…)

峠を後にします。
最初は狭く急な下り、所々につるリン状態の雪があります。途中138号線が見え隠れしたら、また、雪が敷き詰まった林の中へ、、、、

そして、乙女口の車道に到着

と、山を見上げると、、

「は~れ~てる~!」
金時山から続く尾根伝いが青空に。。

雲ひとつなく。。。

「く、、くやしい・・・・」

なんでこうなの~!

車道を駐車場へ歩き、また、山を見上げる。

「やっぱり、はれてる~!」

毎回こんな感じ。去年の金峰山でもこんなだった。ことごとく曇り。展望いまいち→下山後、晴れ。

は~。。。

母親曰く
「また~?!あんたたちって毎回そうね~」
   ↑
そうですね~。ここのところ、ぴ~かん晴れがない。ちょっとかなしい。残念。
でも、ちょっと運動になったかも!
ダイエットダイエット!

今回は画像が無くて、これまた残念。。。

今年は山行きで、どんだけ感動する風景がみれるんだろ・・・

              完


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以前から登りたいと思っていた金時山。近くにあると、
「いつでも登れるさ!そのうちね…」
とか考えて、なかなか登らないものです。
が、今回は思い切ってというか、登ってみんか!という感じで、行ってきました。

金時神社の駐車場についたのは、遅めの9:30(寝坊した・・)案の定、駐車場は一杯。しかも、二台分を使って贅沢に止めてるやつもいる!ガイドブックにも書いてあったけど、きちんと並べてとめましょう!上品に止めなきゃね!
しかたがないので、下のゴルフ場の有料駐車場(¥700-)に止めて、さっそく準備開始。

神社までの道のりは、桧林の中のなだらかな道。この前降った雪が積もって石ころも関係なく歩ける感じ。この程度の雪ならアイゼンが無い私達でも、らくらく歩ける。

神社をすぎ、途中、「坂田公時の碑」、「金時手毬石」なるものがある予定?だったが、まったく気付かず(←あほ)…足元ばかり見て周りに目がゆかず、そのまま通過したらしい。。

しばらく行き、石段を登りきると、雪がうっすらとのった一本の林道にでました(明神林道)。左右をみると、これまたわくわくするような風景(ラリーの世界)。声には出しませんでしたが、走りたいと心の声?!が聞こえました。

林道を過ぎると、次第に急登になり、だんだんと雪がつるリン状態になってきました。ここまで、もくもくと歩いてきた私達は、金時宿り石で休憩をとろうとおもいきや!そこには10名以上の団体さんが陣取っていて休憩できず(座る所さえない)、またひたすら黙々と歩く羽目に…

更に道は急登に。。。雪が無ければどおってことのない道ですが、急登だと、滑る前に、登れ!という感じで、休憩のないまま、進むことに。途中、ご年配のご夫婦に辿り着くと、ご主人様が奥様にアイゼンを付けている最中でした。
「ありゃ、やばいよ。。登れるかな~。」
ここらへんから、下山組みとすれ違い、私の目は靴元のアイゼンにくぎ付け。
「みんな軽アイゼンつけてる。。。やっぱ、つけないとこの先無理なのかな~」
つけてない人を発見すると妙に喜んだり
「あ~!つけてない人、いたよ」←だからなんだっちゅーの!

途中、滑りそうになってなんとか堪えること数回!ようやく、展望も開け、大湧谷、芦ノ湖、仙石原が見え始め、しばし休憩。でも、雲っていて青空望めず。。
CA10IHDJ-2.jpg


少し尾根伝いを歩き、最後の急登。これまた、行く手に団体さんが、、、こちらも、皆、アイゼン着用。私は滑るのを堪えて、ひたすら登る。

そして山頂到着。この日は風も穏やかでそれ程寒いとは感じません。
南側から登ったので、北側にある富士山とはここでご対面の予定が…やっぱり雲っていて裾の部分のちょこっとだけしか、望めません。丹沢方面も×。かろうじて、駿河湾と三島、沼津方面の街並みが〇。
「は~。。土曜日は晴れてたのに!雪も流れてきた。なんで、こんなんなの~!」
CA6FUFAX-2.jpg


仕方ないのでお茶沸かして、食べれるもの食べて元気をつけます。そして、せっかくなので金時茶屋に入ってみることに、、、
外は寒いので中は大繁盛!!壁には登頂何千回!とか貼ってあり、
「は~、、すごいね~」←単純にびっくり。
さらに、壁をみると、
{金時娘は芸能人じゃありません。サインと写真はご遠慮ください}
とな・・・・
やっぱり、メディアの威力ってすごいわ~と、関心。。中を一通りみて、さて、下山することに。
山頂から、行く手のコースをみると、ほこほこした雪で、登ってきた土交じり、つるリン状態ではありません。予定では長尾山→乙女ですが、この先の雪の状態を考えると来た道を戻ったほうが無難と思い、作戦会議開始。ここでも、私の目は靴元に集中!(だって景色見えないし、この先の道が心配)
「ど~する~?」
「ど~しよ~」
と、あーだ、こーだしてるうちに、アイゼンをつけた人たちが次々に長尾山方面に下っていきます。その中には
「あ~!あの人、アイゼンつけてない~!」とか、
「この人も~!」とか、、
しょうもない会話の繰り返し…結局は長尾山方面に下山することに。

下山途中ロープ使用の急斜面が二箇所。その他は、ほこほこ、ふかふかの尾根伝いを歩く快適な道。平らなところは小走りに、斜面は滑りながらへっぴり腰になりながら歩いていきます。しばし、
20060129115458-2.jpg


「雪山じゃ~!!」

と楽しみつつ、右には富士山(見えないけど)、左には芦ノ湖を眺めて長尾山まで歩きます。

永尾山から乙女口までは雪が解けかけのぐちょぐちょで、登りと同じ、つるリン状態。この状態は春先まで続くんでしょうね~。
これはころんでは大変!車に乗せてもらえない!
と思いながら気をつけていたにもかかわらず、

「お~!っとっと・・・・」      →コテっ・・・

ころんだ。。

運良くザックの下だけ、かるくこすったくらい(後で雪で、ゴシゴシこすっておとせました)よかった~

ひたすら下って乙女峠に到着。
ここはほんとに、峠!というかんじ。乙女側を登って長尾側を下りる、登って下ってという、きれいな峠。。。乙女側から登って来た人は峠に上がって富士山が視界に入ってきたときは本当に感動するだろう。と想像できるくらい、きれいな峠。。。

茶屋の隣には富士山をバックに写真をどうぞ!言わんばかりの木で組んだ高台。で、ここにカメラをどおぞ!と言わんばかりのカメラ台。
でも、富士山は見えません。雲空です。で、今回はカメラもありません。(去年の蝶ヶ岳で死亡しました。合掌…)

峠を後にします。
最初は狭く急な下り、所々につるリン状態の雪があります。途中138号線が見え隠れしたら、また、雪が敷き詰まった林の中へ、、、、

そして、乙女口の車道に到着

と、山を見上げると、、

「は~れ~てる~!」
金時山から続く尾根伝いが青空に。。

雲ひとつなく。。。

「く、、くやしい・・・・」

なんでこうなの~!

車道を駐車場へ歩き、また、山を見上げる。

「やっぱり、はれてる~!」

毎回こんな感じ。去年の金峰山でもこんなだった。ことごとく曇り。展望いまいち→下山後、晴れ。

は~。。。

母親曰く
「また~?!あんたたちって毎回そうね~」
   ↑
そうですね~。ここのところ、ぴ~かん晴れがない。ちょっとかなしい。残念。
でも、ちょっと運動になったかも!
ダイエットダイエット!

今回は画像が無くて、これまた残念。。。

今年は山行きで、どんだけ感動する風景がみれるんだろ・・・

              完

【2006/01/31 23:48】 | 山の記録
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