山登りと自然と温泉と…おいしいもの!
      
アメリカに来て、一週間がたちました。

今日はラスベガスからデスバレーに向けて出発です。
朝のラスベガスを抜け、デスバレーまでは二時間半くらいといったところでしょうか(これまた130Km/hくらいで)
朝のラスベガス

ラスベガスの北西方面へ向かいます。


郊外にでますと、またしても、荒涼とした大地です。砂系。
植物はないな~
ようやく根を張った背丈の低い植物のみが生き残れる、乾いた大地。


ロサンゼルス~ラスベガス間のような主要都市を結ぶフリーウエイじゃないので、ちょっと走れば、あたりは何もありません。小さい街もあったかどうか?・・・

車もどこ?って感じです。対向車さえ来ないところもたくさんありました。
またまた何もない道

遠くに山は見えるけど、何もありません。

フリーウエイのサービスステーションの看板や次のポイントまであと何マイルの表示を見るとうれしくなりました。

ひた走り、デスバレー国立公園に近づくとこんな風景
デスバレーに近づくと・・
地層のしましまがよくわかりました。
何億年という、とてつもない歳月をかけて風雨が大地を侵食した後。

デスバレーについての主な内容はこちらから→デスバレー


私が見た風景はこちら・・
デスバレー国立公園に入りました
土の色が白や赤でいろいろ・・・・
小高い丘を登ると、白いバッドウォーターが見えます

塩の湖!
白い砂の向こうに塩の湖

横を見ると
しましま地層
しましまのマーブル地層
おもしろい地形ばかりです

ザブリスキーポイント
ちなみに、ここはザブリスキーポイントといいます。
ザブリスキーさんにちなんだ展望台。

ここからバッドウォーターまでの距離はものすごくあるんです。ものすごく、、なんて表現でごめんなさい。

もう、ケタはずれで、肉眼でみても、大きすぎてその距離感がつかめないくらいです^^;



次はバッドウォーターへ向かいます。

ここからは迂回する形で湖面へ車を走らせます。

ひとつひとつのポイントが遠くて、20~30キロはあるんです。

途中、こんな岩を見つけまして
ここは赤いよ^^;
トレッキングコースのようになってましたので入ってみると


岩と岩の間・・・
岩と岩の間に砂利道。
20分くらい歩いたけど、何も無く・・・
向こうから来た人に、「どこまで続いてる?」って聞いたら、「途中で帰ってきた」と・・・・^^;
なので、途中であきらめUターン。
たぶん、岩の間の道は雨風に浸食された窪み。
両側の地層と岩の形状にその後が見られました。全体的にもろい岩です。


バッドウォターに向け、どんどん標高を下げていきます。
またまた何もない道
車窓からパチリ

右手には徐々に白い湖面が見え始めて
白いところが見えはじめて


着きました。
着きました
水も湧いていますがが、ほとんどが干上ってます。

なので、干上がった塩の上を歩くことができます
あの山の麓までバッドウォーター


ここは西半球で最も海抜の低い地点(海抜下86メートル)で
海抜が低いのよ
デスヴァレーの中で最も気温が高い場所の1つだそうです。
真夏は過酷な熱風と日差しで50度の記録も持つとか・・・・
そんなわけで、観光シーズンは冬だそうです^^

西部開拓時代、東から西へ移動した人たちはこの谷を通過するのは決死の覚悟だったことでしょう。


とにかく、向こう岸なんて見えないし、だだっ広いし・・



他にもこのバッドウォーターにはいくつかのポイントがありまして、湖面上へ行くことができます。
砂利の道~
これ、塩の湖面上に砂利が積もった道
こんな道を入っていくと・・・・



さっきのポイントより、はるかに白くて、きれいじゃん!
白くて、きれー!
もっときれいな風景が見られたりします。
その代り、車はドロドロですが・・・・

こんなボコボコ モリモリな湖面もありました
悪魔のゴルフ場
これは「悪魔のゴルフ場」という名前がついていました。
悪魔もゴルフが出来ないほど平らではない、ということらしい。
塩の結晶がモリモリ浮き上がっていて、その上に乗ると、重みでたまに陥没したりしました^^;たまにですよ・・・たまに。


他に人もいないし、静かだし・・・
万歳!!!
おもいっきり万歳です



雨が降り出しそうな雲の隙間から陽の光が差し込み、白い山肌が明るくなりました。
陽の光が幻想的でした
このまま、晴れてくれー!と願いつつ、北へ向けて車を30~40分走らせますと




砂丘です。
hiro、砂丘は初めてです。
砂丘です
ちょうど、砂丘に着くまえから雨が降り出してしまいました。

が、これが、かえって砂丘の中を歩くのに、足もとが固められて調度いい!
駐車場からこんなん遠く
運よく雨もやんだので、駐車場から離れた丘に立って・・


またまた万歳です
またまた万歳です。

あの、見える丘まで行ってみよう!と行くと、また、次の丘。

きりがないので、戻ってくることに・・・

ここも夏はあち~でしょうね・・



車に乗り込むと、雨がまた降ってきました。

時間は17:00ちかくです。

次の日の為に、戻らなくてはいけません。

国立公園内の唯一のガソリンスタンドで給油をして帰ろうとしましたが・・・・


ガーン!!・・


ガソリンスタンド、閉まってますー。それに、カードしか使えない・・・・
*なぜか、スタンドでは日本のカードが使えなかった。。

店員さんはもう、帰っちゃったし、あああーーこれなら、最初に給油すればよかったー。

と悔やんでも、もう遅い。

次のスタンドをカーナビで検索して、隣町まで行きます(隣町といっても、80kmくらいある)

もう、夕闇です。それに、雨も降ってる。外套はな~んにもなくて、真っ暗。

砂漠の中を100Km/hで進みます。


が、、、


ガソリンスタンドがありませ~ん(大泣)

ガスタンクのメーターは最後の線をきりました。

雨の中、燃費が悪くなる~っ。心細い。

次の町までどうなのよ~、、、、もつ?と口に出しますが、そこは、通ってきた道。

でっかいフリーウエイに戻るまで、な~んにもないことは知ってました。
(来る途中、あはは~、、、ここは何にもないね~。。お。。。学校はあるみたいだけど。。。民家が見えないね~なんて、、話していたんです)


最悪は野宿。車の中で・・・と思って覚悟を決めて走ります。

途中、町の明かりらしきものがチラチラみえますが、全部、工場?の灯りで何度かガッカリさせられます。


そして、フリーウエイの分岐点にスタンドとモーテルとコンビニの灯りが見えた時のうれしさったら!!!
(道の分岐にコンビニとスタンドが一緒になっていて、そこに、モーテルや食事ができるお店があるのがフリーウエイのサービスエリアみたいなもの)

これは今考えると、今回の旅で一番うれしかったことかも?!と思うくらい^^

ガスの警告灯がつきっぱになって、30分は経過しているところでした。

ガスを入れ、安堵。

アメリカでのガス欠は怖い。何もないだけに怖いと思いました。

この教訓を胸に、ガスが半分になったら、スタンドを意識して探す。ということになりました。



ガス満タンで、雨のフリー上ウイをとりあえず、ラスべガスを目指し今宵の宿泊先を検討。

次の日はもっと北東まで行きたい。


なので、ラスベガスからルート15を東へ。

郊外のバージンリバーで宿泊です。

冷たい雨がしとしと・・・と降り続く中、8時頃の到着でした。


追記を閉じる▲
朝のラスベガスを抜け、デスバレーまでは二時間半くらいといったところでしょうか(これまた130Km/hくらいで)
朝のラスベガス

ラスベガスの北西方面へ向かいます。


郊外にでますと、またしても、荒涼とした大地です。砂系。
植物はないな~
ようやく根を張った背丈の低い植物のみが生き残れる、乾いた大地。


ロサンゼルス~ラスベガス間のような主要都市を結ぶフリーウエイじゃないので、ちょっと走れば、あたりは何もありません。小さい街もあったかどうか?・・・

車もどこ?って感じです。対向車さえ来ないところもたくさんありました。
またまた何もない道

遠くに山は見えるけど、何もありません。

フリーウエイのサービスステーションの看板や次のポイントまであと何マイルの表示を見るとうれしくなりました。

ひた走り、デスバレー国立公園に近づくとこんな風景
デスバレーに近づくと・・
地層のしましまがよくわかりました。
何億年という、とてつもない歳月をかけて風雨が大地を侵食した後。

デスバレーについての主な内容はこちらから→デスバレー


私が見た風景はこちら・・
デスバレー国立公園に入りました
土の色が白や赤でいろいろ・・・・
小高い丘を登ると、白いバッドウォーターが見えます

塩の湖!
白い砂の向こうに塩の湖

横を見ると
しましま地層
しましまのマーブル地層
おもしろい地形ばかりです

ザブリスキーポイント
ちなみに、ここはザブリスキーポイントといいます。
ザブリスキーさんにちなんだ展望台。

ここからバッドウォーターまでの距離はものすごくあるんです。ものすごく、、なんて表現でごめんなさい。

もう、ケタはずれで、肉眼でみても、大きすぎてその距離感がつかめないくらいです^^;



次はバッドウォーターへ向かいます。

ここからは迂回する形で湖面へ車を走らせます。

ひとつひとつのポイントが遠くて、20~30キロはあるんです。

途中、こんな岩を見つけまして
ここは赤いよ^^;
トレッキングコースのようになってましたので入ってみると


岩と岩の間・・・
岩と岩の間に砂利道。
20分くらい歩いたけど、何も無く・・・
向こうから来た人に、「どこまで続いてる?」って聞いたら、「途中で帰ってきた」と・・・・^^;
なので、途中であきらめUターン。
たぶん、岩の間の道は雨風に浸食された窪み。
両側の地層と岩の形状にその後が見られました。全体的にもろい岩です。


バッドウォターに向け、どんどん標高を下げていきます。
またまた何もない道
車窓からパチリ

右手には徐々に白い湖面が見え始めて
白いところが見えはじめて


着きました。
着きました
水も湧いていますがが、ほとんどが干上ってます。

なので、干上がった塩の上を歩くことができます
あの山の麓までバッドウォーター


ここは西半球で最も海抜の低い地点(海抜下86メートル)で
海抜が低いのよ
デスヴァレーの中で最も気温が高い場所の1つだそうです。
真夏は過酷な熱風と日差しで50度の記録も持つとか・・・・
そんなわけで、観光シーズンは冬だそうです^^

西部開拓時代、東から西へ移動した人たちはこの谷を通過するのは決死の覚悟だったことでしょう。


とにかく、向こう岸なんて見えないし、だだっ広いし・・



他にもこのバッドウォーターにはいくつかのポイントがありまして、湖面上へ行くことができます。
砂利の道~
これ、塩の湖面上に砂利が積もった道
こんな道を入っていくと・・・・



さっきのポイントより、はるかに白くて、きれいじゃん!
白くて、きれー!
もっときれいな風景が見られたりします。
その代り、車はドロドロですが・・・・

こんなボコボコ モリモリな湖面もありました
悪魔のゴルフ場
これは「悪魔のゴルフ場」という名前がついていました。
悪魔もゴルフが出来ないほど平らではない、ということらしい。
塩の結晶がモリモリ浮き上がっていて、その上に乗ると、重みでたまに陥没したりしました^^;たまにですよ・・・たまに。


他に人もいないし、静かだし・・・
万歳!!!
おもいっきり万歳です



雨が降り出しそうな雲の隙間から陽の光が差し込み、白い山肌が明るくなりました。
陽の光が幻想的でした
このまま、晴れてくれー!と願いつつ、北へ向けて車を30~40分走らせますと




砂丘です。
hiro、砂丘は初めてです。
砂丘です
ちょうど、砂丘に着くまえから雨が降り出してしまいました。

が、これが、かえって砂丘の中を歩くのに、足もとが固められて調度いい!
駐車場からこんなん遠く
運よく雨もやんだので、駐車場から離れた丘に立って・・


またまた万歳です
またまた万歳です。

あの、見える丘まで行ってみよう!と行くと、また、次の丘。

きりがないので、戻ってくることに・・・

ここも夏はあち~でしょうね・・



車に乗り込むと、雨がまた降ってきました。

時間は17:00ちかくです。

次の日の為に、戻らなくてはいけません。

国立公園内の唯一のガソリンスタンドで給油をして帰ろうとしましたが・・・・


ガーン!!・・


ガソリンスタンド、閉まってますー。それに、カードしか使えない・・・・
*なぜか、スタンドでは日本のカードが使えなかった。。

店員さんはもう、帰っちゃったし、あああーーこれなら、最初に給油すればよかったー。

と悔やんでも、もう遅い。

次のスタンドをカーナビで検索して、隣町まで行きます(隣町といっても、80kmくらいある)

もう、夕闇です。それに、雨も降ってる。外套はな~んにもなくて、真っ暗。

砂漠の中を100Km/hで進みます。


が、、、


ガソリンスタンドがありませ~ん(大泣)

ガスタンクのメーターは最後の線をきりました。

雨の中、燃費が悪くなる~っ。心細い。

次の町までどうなのよ~、、、、もつ?と口に出しますが、そこは、通ってきた道。

でっかいフリーウエイに戻るまで、な~んにもないことは知ってました。
(来る途中、あはは~、、、ここは何にもないね~。。お。。。学校はあるみたいだけど。。。民家が見えないね~なんて、、話していたんです)


最悪は野宿。車の中で・・・と思って覚悟を決めて走ります。

途中、町の明かりらしきものがチラチラみえますが、全部、工場?の灯りで何度かガッカリさせられます。


そして、フリーウエイの分岐点にスタンドとモーテルとコンビニの灯りが見えた時のうれしさったら!!!
(道の分岐にコンビニとスタンドが一緒になっていて、そこに、モーテルや食事ができるお店があるのがフリーウエイのサービスエリアみたいなもの)

これは今考えると、今回の旅で一番うれしかったことかも?!と思うくらい^^

ガスの警告灯がつきっぱになって、30分は経過しているところでした。

ガスを入れ、安堵。

アメリカでのガス欠は怖い。何もないだけに怖いと思いました。

この教訓を胸に、ガスが半分になったら、スタンドを意識して探す。ということになりました。



ガス満タンで、雨のフリー上ウイをとりあえず、ラスべガスを目指し今宵の宿泊先を検討。

次の日はもっと北東まで行きたい。


なので、ラスベガスからルート15を東へ。

郊外のバージンリバーで宿泊です。

冷たい雨がしとしと・・・と降り続く中、8時頃の到着でした。

【2010/02/25 11:12】 |
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輝子
blogの神様みっけ!
ここに舞い降りてたんだ!

デスバレー…
その名の通りってかんじですな。

画像だけからでも広大さが伝わってきます。
アメリカって広いんだろうな…
行ったことないので、一度行ってみたいところです。
でも、英語がわからん^^;
学校で習ったきれいな英語しか聞き取れないんだよ、私って。


hiro
輝子さま
だだっ広いアメリカ、わかってもらえましたか~!
このバッドウォーターを間に東西に山があるのです。日本でいうと、谷っていうより、たんなる平野って感じかな。
これから行くところも、輝子さんが喜びそうな場所がありましたよ。アメリカ^^

英語は大丈夫だよ!この私でさえ、5日目くらいからだいだい聞き取れるようになったし(専門用語はわからないけど)慣れなんですね~これは。。

ブログの神、降臨^^
でも、ブログの神様もあちこちひっぱりだこでお疲れみたいなので、更新は来週になりそう^^;

荒野でガス欠の恐怖!
監督@カトマンズ
迫力ありますねえ。
私も西アフリカの原野やミャンマーの田舎で似たような経験しましたよ。
車の燃料タンク以外にも予備を積んで行きますが、それでもヒヤヒヤした時がありました。


hiro
監督さま
カトマンズから、ども~^^です!
>西アフリカの原野やミャンマーの田舎
それこそ、何にもないところですか?!予備タンクまでとは、サバイバル感満点な所な気がしますが。
ほんと、ガスの残量見て、心細くて泣きたかったです。
だって、車なんてすれ違わないし、後にも先にも荒野にただ一台って感じだったんですもん。もう、覚悟を決めた瞬間でした~。

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blogの神様みっけ!
ここに舞い降りてたんだ!

デスバレー…
その名の通りってかんじですな。

画像だけからでも広大さが伝わってきます。
アメリカって広いんだろうな…
行ったことないので、一度行ってみたいところです。
でも、英語がわからん^^;
学校で習ったきれいな英語しか聞き取れないんだよ、私って。
2010/02/25(Thu) 11:24 | URL  | 輝子 #juZz/cEU[ 編集]
輝子さま
だだっ広いアメリカ、わかってもらえましたか~!
このバッドウォーターを間に東西に山があるのです。日本でいうと、谷っていうより、たんなる平野って感じかな。
これから行くところも、輝子さんが喜びそうな場所がありましたよ。アメリカ^^

英語は大丈夫だよ!この私でさえ、5日目くらいからだいだい聞き取れるようになったし(専門用語はわからないけど)慣れなんですね~これは。。

ブログの神、降臨^^
でも、ブログの神様もあちこちひっぱりだこでお疲れみたいなので、更新は来週になりそう^^;
2010/02/25(Thu) 23:20 | URL  | hiro #SFo5/nok[ 編集]
荒野でガス欠の恐怖!
迫力ありますねえ。
私も西アフリカの原野やミャンマーの田舎で似たような経験しましたよ。
車の燃料タンク以外にも予備を積んで行きますが、それでもヒヤヒヤした時がありました。
2010/02/26(Fri) 21:13 | URL  | 監督@カトマンズ #yZfxqMi2[ 編集]
監督さま
カトマンズから、ども~^^です!
>西アフリカの原野やミャンマーの田舎
それこそ、何にもないところですか?!予備タンクまでとは、サバイバル感満点な所な気がしますが。
ほんと、ガスの残量見て、心細くて泣きたかったです。
だって、車なんてすれ違わないし、後にも先にも荒野にただ一台って感じだったんですもん。もう、覚悟を決めた瞬間でした~。
2010/02/26(Fri) 23:20 | URL  | hiro #SFo5/nok[ 編集]
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