山登りと自然と温泉と…おいしいもの!
      
爺ヶ岳と言ったら、種まき爺さんの雪型で有名です。

私の幼い頃、新潟の母の実家に向かう途中の車中から眺めては、

「爺があるなら、近くに婆もある!」

と思い、地図で「婆」と名のつく山を探したものでした。。。。
そんな思い出のある山に行ってきました。

8/19 7:00爺ヶ岳登山口→11:00種池山荘→爺南峰12:20→爺中峰12:50→13:55冷乗越→14:10冷池山荘

8/20 6:45冷池山荘→まき道→9:50種池山荘→12:00爺ヶ岳登山口
8/18の22:00自宅を出発。爺ヶ岳登山口には日付をまわった2:00に到着。かなり前から登山口の場所は下見に来ていたので、すんなり駐車することが出来ました。すぐに、寝ますZzzzzzz.......

朝6:00起床、7:00に出発。
他の人たちよりかなり、出遅れてます(いつも、朝は爆睡で起きられないのです・・)
89821213448qz1-1.jpg



最初は沢沿いの道を高度を上げて登ります。整備された道で、石もボルトで固定してあったりして、歩きやすい道でした。
95821213448qz7-2.jpg


樹林帯の中を歩きつづけると
右側には篭川が蛇行して見え大町の街並みが・・・
20060822204812.jpg



左には残雪の残る岩小屋沢岳20060822204830.jpg



後ろには針の木岳扇沢の駐車場
91821213448qz3-2.jpg





晴れていると、展望が楽しめる飽きないコースでした。
20060822222633.jpg


しばらく歩くと八見ベンチ。そして、またしばらく歩くとケルンと呼ばれる地点に到着。
随所に休憩ポイントとなるベンチがあり、登りやすい道です。
20060822204903.jpg




休憩大好きなhiro。なかなか前に進みません。
そして、ここからは種池山荘が見えて、、
20060822204949.jpg

屋根の色と稜線がステキです。


種池山荘の登山道までは
20060822222704.jpg


一枚岩(石畳が続く道)
水平道(まあまあ平坦な道が続く道)
ちびっこ雪渓(沢の崩落地に雪渓が残ってる)
20060822205008.jpg


崖崩れの注意の看板(種池山荘さんによる、崖崩れ箇所の手前に注意を促す為の丁寧な看板有り)

等など、
昭文社の地図にはない名称の箇所が何箇所かあり、今度はなんだ?ナンダ?と思わせる、飽きのこない道?でした。

そんなこんなで登っていると夏山特有のガスが舞い降りてきました。。。。
20060822222648.jpg


周りの山が見え隠れする中を歩きます。立ち止まると沢からのひんやり冷たい空気が舞い上がってきて、実にここちよい・・・


そして、山荘直下の最後の坂を登ると、
20060822222439.jpg


山荘の下はお花畑でした
20060822205454.jpg


山荘にとうちゃーく!ここで、ランチタイム。え~っと、何食べたっけ?思い出せない。。。。
20060822205509.jpg


周りはガスで展望なし。ときたま風がガスを払ってくれて少し山並みを見ることが出来る程度。
20060822222558.jpg



まったりはしていられないので(まわりも、ガスってるし、山荘の人曰く、一昨日はすんごい雷だった。昨日は無かったんだけど。。。。出発するなら早めにして下さいと・・・・)
20060822222616.jpg


早々に
出発!!


山荘横を抜けると、チングルマのお花畑があって。。。
20060822205022.jpg


ガスってますが、hiro感激。今年初のチングルマ。中にはもう、終わりに近い物もありましたが、それでも、この花を見ると
「夏山にきた~!!」
と言う感じがします。
そして、果穂になった姿をみると、
「私の夏山が終わった・・・」
としみじみ思うのでした。

お花畑を抜け、ハイマツ帯の平坦な道を抜けると、
いよいよ爺が岳への登りです。石ころガレガレの尾根を登ります。
98821213448qz10-2.jpg


爺ヶ岳山頂はガスの中で、見えません。
77821214030qz1-2.jpg



今日目指す、冷池山荘が見えて、、、爺から繋がる尾根道が見え隠れしています。
20060822205607.jpg



近いじゃん!!
20060822222507.jpg


と、この時はそう思いました。
今思えば、大きな間違い。爺ヶ岳がガスの中であることを忘れてヌカヨロコビ・・・・

そんな状態で冷池山荘を見ながら、爺ヶ岳のまき道と別れ、南峰への急登へ向かい、

爺の南峰に到着~!!
20060822205628.jpg



ガスの中。周りはな~んにも見えませんでした。


次!、、下って中峰を目指します。



こちらも、まき道からそれて、中峰に到着~!20060822205644.jpg


こちらもガスの中。な~んにも見えません。

しばらくいましたが、変わらずな視界だったので、下山することに。
20060822222452.jpg



爺から冷乗越まではザレた砂と岩を下ります。殆んどが立山側の道ですが、所々、大町側の切れ込んだ部分が見える細い尾根の通過もあります。突風注意な所でした。
20060822205701.jpg




しばらく行くと、サル発見。20頭くらいの軍団です。
だんだんと近付いて行くと、サルの方から逃げてくれました。(ほっ・・・・)
その付近を通ると、ハイマツの実の食い散らかしが、いっぱい落ちていました。(どんな味がするのかな~、、、苦そうだけど・・・)
20060822205716.jpg


そしてこの付近から、歩く歩調に合わせて、後ろからビールコールが聞こえてきます。(まだまだ、ビールは先なのに・・・・)


冷乗越に到着。時折ガスの晴れ間に立山がちらほら見え、、
20060822205735.jpg


その下には十字峡へとつながる棒小屋沢が見えます
20060822205752.jpg




ここからは、高度を下げながらのUP DOWNの繰り返しでした。

ガスで冷池山荘が見えないので、

「もう、時間的にあの丘こえたら山荘だよ!!この次!!」

と自分を励まし、何回、口に出して言った事でしょう・・・・

ニセピークに騙されること数回。。。。。

ようやく冷池山荘に到着!!20060822205807.jpg



騙された分が大きければ大きいほど、ビールの味もひとしお!
(地図では冷乗越から冷池山荘まで10分と書いてあったのに、えらく長くかんじた。。。と周りにいた人も首を傾げながら歩いてました)
20060822213659.jpg


って、、まず始めにテントの受付じゃない?
その前に我慢出来なくて飲んじゃった。。。。

と、飲んでると、爺の山頂で出会った、二人連れの若者が到着。彼らは今日から山に入り、栂海新道で日本海を目指すという・・・・

hiro「ザックの重量って?」
若者「持ってみます~?」
hiro「持ちたい。持ちたい!」


ヨッコラショ!!

と持ち上げようとするが。。。

持ちあがら~ん!!!

聞くと、30キロ以上あるという。。。。。。
20060822205931.jpg

捨てられたように置かれた 90Lのオスプレー・・・満タン!!がんばってね。




小高い丘をこえてテン場に移動しますが、また、ここが遠い。
う~ん、、、、飲みすぎ注意だ!トイレが遠い。。。


そして、今回は食う寝るさんが単独用に購入したという、テントもデビューさせて。。。
20060822205951.jpg



ふむふむ、、、色はなかなかいいぞ・・・・
テントを張って食事をして、まったりしていると、だんだんガスも晴れてきて、今日、来た尾根が見えてきました。
20060822210008.jpg


そして、立山も、
20060822210046.jpg



剣も雲枠中に・・・
20060822210120.jpg



大町側も。。。。。
20060822210134.jpg



明日の天気が期待されます!!なんせ、明日は、、、念願の鹿島槍ですから~!!
と興奮気味で、早めに就寝準備。

ところが、今の時期、どこにでも居る騒がしい人たちが、なかなか声を落としてくれず、しずか~な、テン場にオヤジの声が響きわたります。もう、寝れん!!


そして、深夜2:15。近くのテントが出発するようで、その話声で起床。。。。。なんだかな~、、、、、どーして、ひそひそ声で話してくれないんでしょ?まだ、寝てる人だっているのに。もう、無神経さにビックリです。。。。というか、ゲンメツ・・・



起きて気づくと、、、、頭が痛い。。。。。
う~ん、、、痛いよ~。。。。。
なんで~、、、、!!!

ちょっと様子を見ようと、テントの外に出て星を眺めてみる。今回はこれも、また楽しみ。夜に晴れる確立もそうそうないからね~。と空を仰ぐと、

満天の星空!!!そして、流れるような天の川!


は~、、、見れて良かった。。。しばし見上げて一人の世界に入ります。この時だけは頭痛は感じなかった。

が、しかし!

テントに入って食事をしようとすると何も食べられないし、食欲もなし!
明らかにこれ、高山病ナリ。。。。なんでこんな夜中に。。。

食う寝るさんに

「鹿島、、、、、、槍ません。。。。。」

を告げて、も少し寝かせてもらう。
そして、私のここからの眠りはすごかった!!

周りのテント撤収の音にも気づかず、食う寝るさんが

「御来光だよ」

と、起しに来ても爆睡し、

「もう、うちも撤収しないとお昼までに下山できないよ」

の声にようやく反応。

いっぱい寝たせいか、ちょっとは楽になりました。。。
が、食欲わかず、そのまま下山準備をして、出発です。

テン場から。。。だいぶ出てしまった日の出。
20060822210150.jpg


凛々しい鹿島槍。今頃はあの上に、御来光みながらいるはずだった。
20060822210206.jpg


朝やけの立山
20060822210221.jpg




20060822210236.jpg



槍もちょっこり。
20060822210258.jpg



種池山荘、大町側から雲が流れこんで針の木がうしろに・・・
20060822210313.jpg



出発して振り返ると、最後の鹿島槍。雲が秋の空です
20060822210327.jpg


振り返って見ると爺ヶ岳のまき道の付近の道はこんな快適な尾根道。。昨日はガスだったところ
103821214643qz8-2.jpg


立山、剣、種池山荘を見ながら
20060822210428.jpg



雷鳥さんもひょっこり。
20060822210403.jpg



花も秋。
20060822210450.jpg



種池山荘の周辺のチングルマの群落。昨日はよく見えなかったところ、、、
20060822210505.jpg


晴れるときれ~!!


そして種池山荘で朝ごはん。
でも、hiroはまだ、食欲がありません。かろうじて、水分補給はしてますが。。。
なので、アイスクリームで栄養補給。300Kcalなり。

食事をして山荘を後にすると山荘の下の道で雷鳥さんに遭遇。
20060822210520.jpg



近くには子供たち、三羽がいました。
親鳥がクックッと泣いていて、初めて泣き声を聞いた~。。。。
20060822210532.jpg


立ち止まっていると、近寄ってくるので、よ~く観察。

羽毛の中は白いのか~・・・・・
足はやっぱ、地面を這いずり回る鳥だけに、太くてりっぱ!
周りの植物の葉っぱをちぎっては食べ、ちぎっては食べ。。。
子供たちは「うずら大」の大きさってとこカナ・・・・

しばし、雷鳥とたわむれ、、、、こんなことをやってると、なかなか下山できません。。。

雷鳥に後ろ髪ひかれつつ、下山です。

来た道をもくもくと下ります。もう、ここまで来ると頭痛もなくなり、足取りは軽い感じがしました。逆に食う寝るさんはなんだか、重い感じが。。。。?

そして無事に下山。予定していたお昼に下山できました。


今回も、けがも無く、無事に帰ってこれてよかった~!

鹿島槍には行けませんでしたが、また、今度行く楽しみが出来たと思えば!



そうそう、今回の消費カロリーは往路の冷池山荘までで、

最大心拍数 237

平均心拍数 147

脂肪燃焼率 32%(FAT)

消費カロリー 1529Kcal


すごいね~!!登山。


下山後はお風呂とおそばで、しめくくり。

安曇野の天満沢、アートヒルズの近く。ざる一枚630円。
82821215222qz2-2.jpg


出てきたのが一枚の大きなザルにでで~んと二枚分のってきました。
ここは一人分が二枚の換算なのだそうで・・・・・(画像残す前に、食べちゃいました。撮るの忘れてた。。。)
どおりで、他のお客さんが残してるわけだ・・・・・
うちは二人で二枚だったので、残さずにすみました




そして、お腹もいっぱいのところを中央道をひた走り、(あっ、、途中で、モス食べちゃった)渋滞にはまることも無く(裏道使用で)自宅についたのでした。。。

おしまい。





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8/18の22:00自宅を出発。爺ヶ岳登山口には日付をまわった2:00に到着。かなり前から登山口の場所は下見に来ていたので、すんなり駐車することが出来ました。すぐに、寝ますZzzzzzz.......

朝6:00起床、7:00に出発。
他の人たちよりかなり、出遅れてます(いつも、朝は爆睡で起きられないのです・・)
89821213448qz1-1.jpg



最初は沢沿いの道を高度を上げて登ります。整備された道で、石もボルトで固定してあったりして、歩きやすい道でした。
95821213448qz7-2.jpg


樹林帯の中を歩きつづけると
右側には篭川が蛇行して見え大町の街並みが・・・
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左には残雪の残る岩小屋沢岳20060822204830.jpg



後ろには針の木岳扇沢の駐車場
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晴れていると、展望が楽しめる飽きないコースでした。
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しばらく歩くと八見ベンチ。そして、またしばらく歩くとケルンと呼ばれる地点に到着。
随所に休憩ポイントとなるベンチがあり、登りやすい道です。
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休憩大好きなhiro。なかなか前に進みません。
そして、ここからは種池山荘が見えて、、
20060822204949.jpg

屋根の色と稜線がステキです。


種池山荘の登山道までは
20060822222704.jpg


一枚岩(石畳が続く道)
水平道(まあまあ平坦な道が続く道)
ちびっこ雪渓(沢の崩落地に雪渓が残ってる)
20060822205008.jpg


崖崩れの注意の看板(種池山荘さんによる、崖崩れ箇所の手前に注意を促す為の丁寧な看板有り)

等など、
昭文社の地図にはない名称の箇所が何箇所かあり、今度はなんだ?ナンダ?と思わせる、飽きのこない道?でした。

そんなこんなで登っていると夏山特有のガスが舞い降りてきました。。。。
20060822222648.jpg


周りの山が見え隠れする中を歩きます。立ち止まると沢からのひんやり冷たい空気が舞い上がってきて、実にここちよい・・・


そして、山荘直下の最後の坂を登ると、
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山荘の下はお花畑でした
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山荘にとうちゃーく!ここで、ランチタイム。え~っと、何食べたっけ?思い出せない。。。。
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周りはガスで展望なし。ときたま風がガスを払ってくれて少し山並みを見ることが出来る程度。
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まったりはしていられないので(まわりも、ガスってるし、山荘の人曰く、一昨日はすんごい雷だった。昨日は無かったんだけど。。。。出発するなら早めにして下さいと・・・・)
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早々に
出発!!


山荘横を抜けると、チングルマのお花畑があって。。。
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ガスってますが、hiro感激。今年初のチングルマ。中にはもう、終わりに近い物もありましたが、それでも、この花を見ると
「夏山にきた~!!」
と言う感じがします。
そして、果穂になった姿をみると、
「私の夏山が終わった・・・」
としみじみ思うのでした。

お花畑を抜け、ハイマツ帯の平坦な道を抜けると、
いよいよ爺が岳への登りです。石ころガレガレの尾根を登ります。
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爺ヶ岳山頂はガスの中で、見えません。
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今日目指す、冷池山荘が見えて、、、爺から繋がる尾根道が見え隠れしています。
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近いじゃん!!
20060822222507.jpg


と、この時はそう思いました。
今思えば、大きな間違い。爺ヶ岳がガスの中であることを忘れてヌカヨロコビ・・・・

そんな状態で冷池山荘を見ながら、爺ヶ岳のまき道と別れ、南峰への急登へ向かい、

爺の南峰に到着~!!
20060822205628.jpg



ガスの中。周りはな~んにも見えませんでした。


次!、、下って中峰を目指します。



こちらも、まき道からそれて、中峰に到着~!20060822205644.jpg


こちらもガスの中。な~んにも見えません。

しばらくいましたが、変わらずな視界だったので、下山することに。
20060822222452.jpg



爺から冷乗越まではザレた砂と岩を下ります。殆んどが立山側の道ですが、所々、大町側の切れ込んだ部分が見える細い尾根の通過もあります。突風注意な所でした。
20060822205701.jpg




しばらく行くと、サル発見。20頭くらいの軍団です。
だんだんと近付いて行くと、サルの方から逃げてくれました。(ほっ・・・・)
その付近を通ると、ハイマツの実の食い散らかしが、いっぱい落ちていました。(どんな味がするのかな~、、、苦そうだけど・・・)
20060822205716.jpg


そしてこの付近から、歩く歩調に合わせて、後ろからビールコールが聞こえてきます。(まだまだ、ビールは先なのに・・・・)


冷乗越に到着。時折ガスの晴れ間に立山がちらほら見え、、
20060822205735.jpg


その下には十字峡へとつながる棒小屋沢が見えます
20060822205752.jpg




ここからは、高度を下げながらのUP DOWNの繰り返しでした。

ガスで冷池山荘が見えないので、

「もう、時間的にあの丘こえたら山荘だよ!!この次!!」

と自分を励まし、何回、口に出して言った事でしょう・・・・

ニセピークに騙されること数回。。。。。

ようやく冷池山荘に到着!!20060822205807.jpg



騙された分が大きければ大きいほど、ビールの味もひとしお!
(地図では冷乗越から冷池山荘まで10分と書いてあったのに、えらく長くかんじた。。。と周りにいた人も首を傾げながら歩いてました)
20060822213659.jpg


って、、まず始めにテントの受付じゃない?
その前に我慢出来なくて飲んじゃった。。。。

と、飲んでると、爺の山頂で出会った、二人連れの若者が到着。彼らは今日から山に入り、栂海新道で日本海を目指すという・・・・

hiro「ザックの重量って?」
若者「持ってみます~?」
hiro「持ちたい。持ちたい!」


ヨッコラショ!!

と持ち上げようとするが。。。

持ちあがら~ん!!!

聞くと、30キロ以上あるという。。。。。。
20060822205931.jpg

捨てられたように置かれた 90Lのオスプレー・・・満タン!!がんばってね。




小高い丘をこえてテン場に移動しますが、また、ここが遠い。
う~ん、、、、飲みすぎ注意だ!トイレが遠い。。。


そして、今回は食う寝るさんが単独用に購入したという、テントもデビューさせて。。。
20060822205951.jpg



ふむふむ、、、色はなかなかいいぞ・・・・
テントを張って食事をして、まったりしていると、だんだんガスも晴れてきて、今日、来た尾根が見えてきました。
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そして、立山も、
20060822210046.jpg



剣も雲枠中に・・・
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大町側も。。。。。
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明日の天気が期待されます!!なんせ、明日は、、、念願の鹿島槍ですから~!!
と興奮気味で、早めに就寝準備。

ところが、今の時期、どこにでも居る騒がしい人たちが、なかなか声を落としてくれず、しずか~な、テン場にオヤジの声が響きわたります。もう、寝れん!!


そして、深夜2:15。近くのテントが出発するようで、その話声で起床。。。。。なんだかな~、、、、、どーして、ひそひそ声で話してくれないんでしょ?まだ、寝てる人だっているのに。もう、無神経さにビックリです。。。。というか、ゲンメツ・・・



起きて気づくと、、、、頭が痛い。。。。。
う~ん、、、痛いよ~。。。。。
なんで~、、、、!!!

ちょっと様子を見ようと、テントの外に出て星を眺めてみる。今回はこれも、また楽しみ。夜に晴れる確立もそうそうないからね~。と空を仰ぐと、

満天の星空!!!そして、流れるような天の川!


は~、、、見れて良かった。。。しばし見上げて一人の世界に入ります。この時だけは頭痛は感じなかった。

が、しかし!

テントに入って食事をしようとすると何も食べられないし、食欲もなし!
明らかにこれ、高山病ナリ。。。。なんでこんな夜中に。。。

食う寝るさんに

「鹿島、、、、、、槍ません。。。。。」

を告げて、も少し寝かせてもらう。
そして、私のここからの眠りはすごかった!!

周りのテント撤収の音にも気づかず、食う寝るさんが

「御来光だよ」

と、起しに来ても爆睡し、

「もう、うちも撤収しないとお昼までに下山できないよ」

の声にようやく反応。

いっぱい寝たせいか、ちょっとは楽になりました。。。
が、食欲わかず、そのまま下山準備をして、出発です。

テン場から。。。だいぶ出てしまった日の出。
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凛々しい鹿島槍。今頃はあの上に、御来光みながらいるはずだった。
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朝やけの立山
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20060822210236.jpg



槍もちょっこり。
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種池山荘、大町側から雲が流れこんで針の木がうしろに・・・
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出発して振り返ると、最後の鹿島槍。雲が秋の空です
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振り返って見ると爺ヶ岳のまき道の付近の道はこんな快適な尾根道。。昨日はガスだったところ
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立山、剣、種池山荘を見ながら
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雷鳥さんもひょっこり。
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花も秋。
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種池山荘の周辺のチングルマの群落。昨日はよく見えなかったところ、、、
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晴れるときれ~!!


そして種池山荘で朝ごはん。
でも、hiroはまだ、食欲がありません。かろうじて、水分補給はしてますが。。。
なので、アイスクリームで栄養補給。300Kcalなり。

食事をして山荘を後にすると山荘の下の道で雷鳥さんに遭遇。
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近くには子供たち、三羽がいました。
親鳥がクックッと泣いていて、初めて泣き声を聞いた~。。。。
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立ち止まっていると、近寄ってくるので、よ~く観察。

羽毛の中は白いのか~・・・・・
足はやっぱ、地面を這いずり回る鳥だけに、太くてりっぱ!
周りの植物の葉っぱをちぎっては食べ、ちぎっては食べ。。。
子供たちは「うずら大」の大きさってとこカナ・・・・

しばし、雷鳥とたわむれ、、、、こんなことをやってると、なかなか下山できません。。。

雷鳥に後ろ髪ひかれつつ、下山です。

来た道をもくもくと下ります。もう、ここまで来ると頭痛もなくなり、足取りは軽い感じがしました。逆に食う寝るさんはなんだか、重い感じが。。。。?

そして無事に下山。予定していたお昼に下山できました。


今回も、けがも無く、無事に帰ってこれてよかった~!

鹿島槍には行けませんでしたが、また、今度行く楽しみが出来たと思えば!



そうそう、今回の消費カロリーは往路の冷池山荘までで、

最大心拍数 237

平均心拍数 147

脂肪燃焼率 32%(FAT)

消費カロリー 1529Kcal


すごいね~!!登山。


下山後はお風呂とおそばで、しめくくり。

安曇野の天満沢、アートヒルズの近く。ざる一枚630円。
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出てきたのが一枚の大きなザルにでで~んと二枚分のってきました。
ここは一人分が二枚の換算なのだそうで・・・・・(画像残す前に、食べちゃいました。撮るの忘れてた。。。)
どおりで、他のお客さんが残してるわけだ・・・・・
うちは二人で二枚だったので、残さずにすみました




そして、お腹もいっぱいのところを中央道をひた走り、(あっ、、途中で、モス食べちゃった)渋滞にはまることも無く(裏道使用で)自宅についたのでした。。。

おしまい。




【2006/08/22 23:55】 | 山の記録
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まゆ太
hiroさん、こんばんわ~
きゃ~、めっちゃいい景色。冷池のテン場、いいですよね~。剱と立山、抱きしめてきました?!あそこまで行ったら、鹿島槍頂上まで行かなくても、十分景色満喫できますよ~。
高山病はhiroさんやったか・・・前日、生ビール飲みすぎた?(笑 でも、無事下山できてよかったです。爺のUPDOWNは結構きついから。種池までワープできんのかねぇって、¥さんずっとぼやいてましたし(笑


お疲れ様。
木曽駒
爺が岳。いいねぇ~。
っていうわけでもありませんが、あさって行ってまいります。
それも、爺のみ日帰りε=(。・`ω´・。)プンスカプン!!

隊長の休みと私の休みが一緒になるのがたった一日。
でもお盆は何処にも出かけられなかったので、日帰りでもうれしぃ~。

あとはお天気だけです。

hiroさんも高山病なんだね。
私も・・・・
お互い悲しい性だね~~。


hiro
まゆ太さま
冷池のテン場、景色は良かったけど、トイレ遠くてつらかったよ。なのでhiroは、ぜんぜん飲めなかったヨ。。。(しょぼ~ん)
>前日、生ビール飲みすぎた?
前日は飲んでるひまないよ~^^

>種池までワープできんのかねぇって、¥さんずっとぼやいてましたし
あ~~!!それそれ!うちも言ってたよ~。。。種池と冷池ってUの字型だから、見えてる分近いとさっかくしてね~実は遠いのよね。


木曽駒さま
いえいえ、、木曽駒さんこそ、「本家の嫁」と「甲斐甲斐しい嫁」お疲れ様でした。。e-466
あら~、、爺ですか!
日帰りでも、充分楽しめますよね。登れますもんね。
うちは鹿島槍まで行くつもりだったので、冷池でテントを張りましたが結局登らなかったので、今となっては、冷池まで行ったのが無用?!・・・・・

木曽駒さんも、高山病ありの方?
私は大丈夫な時とそうでない時が。。。。。
私の場合、登ってるときの水分の問題かな~・・・・と思ってます。


遅ればせながら
たここ
レポ見ましたぁ。
もうー皆さんのこの辺のレポを見るといつも羨ましいです。
一度検討はしたのですが、なかなか実現できず。。

でもー私は鹿島・・槍ますっ!
秋がいいんだけど今年は微妙でっす。

雷鳥かわいいですね、今年はまだ雷鳥見てないんですよーこのまま来年になりそっす。


hiro
たここさま
コメントありがとうございます!
ぜひとも、鹿島、、、槍っちゃって下さい(笑)
私も機会があれば、今度は行きます!鹿島槍、すきなんですよね~、小さいころから。あのかっこが!

今年のたここさんは おこじょYEARなので雷鳥には会えません(笑)なんせ、雷鳥の天敵ですから~!
でも、どこかでひょっこり、会えますよ!雷鳥。

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コメント
この記事へのコメント
hiroさん、こんばんわ~
きゃ~、めっちゃいい景色。冷池のテン場、いいですよね~。剱と立山、抱きしめてきました?!あそこまで行ったら、鹿島槍頂上まで行かなくても、十分景色満喫できますよ~。
高山病はhiroさんやったか・・・前日、生ビール飲みすぎた?(笑 でも、無事下山できてよかったです。爺のUPDOWNは結構きついから。種池までワープできんのかねぇって、¥さんずっとぼやいてましたし(笑
2006/08/23(Wed) 21:18 | URL  | まゆ太 #-[ 編集]
お疲れ様。
爺が岳。いいねぇ~。
っていうわけでもありませんが、あさって行ってまいります。
それも、爺のみ日帰りε=(。・`ω´・。)プンスカプン!!

隊長の休みと私の休みが一緒になるのがたった一日。
でもお盆は何処にも出かけられなかったので、日帰りでもうれしぃ~。

あとはお天気だけです。

hiroさんも高山病なんだね。
私も・・・・
お互い悲しい性だね~~。
2006/08/23(Wed) 23:35 | URL  | 木曽駒 #-[ 編集]
まゆ太さま
冷池のテン場、景色は良かったけど、トイレ遠くてつらかったよ。なのでhiroは、ぜんぜん飲めなかったヨ。。。(しょぼ~ん)
>前日、生ビール飲みすぎた?
前日は飲んでるひまないよ~^^

>種池までワープできんのかねぇって、¥さんずっとぼやいてましたし
あ~~!!それそれ!うちも言ってたよ~。。。種池と冷池ってUの字型だから、見えてる分近いとさっかくしてね~実は遠いのよね。


木曽駒さま
いえいえ、、木曽駒さんこそ、「本家の嫁」と「甲斐甲斐しい嫁」お疲れ様でした。。e-466
あら~、、爺ですか!
日帰りでも、充分楽しめますよね。登れますもんね。
うちは鹿島槍まで行くつもりだったので、冷池でテントを張りましたが結局登らなかったので、今となっては、冷池まで行ったのが無用?!・・・・・

木曽駒さんも、高山病ありの方?
私は大丈夫な時とそうでない時が。。。。。
私の場合、登ってるときの水分の問題かな~・・・・と思ってます。
2006/08/24(Thu) 10:04 | URL  | hiro #SFo5/nok[ 編集]
遅ればせながら
レポ見ましたぁ。
もうー皆さんのこの辺のレポを見るといつも羨ましいです。
一度検討はしたのですが、なかなか実現できず。。

でもー私は鹿島・・槍ますっ!
秋がいいんだけど今年は微妙でっす。

雷鳥かわいいですね、今年はまだ雷鳥見てないんですよーこのまま来年になりそっす。
2006/08/26(Sat) 22:15 | URL  | たここ #USldnCAg[ 編集]
たここさま
コメントありがとうございます!
ぜひとも、鹿島、、、槍っちゃって下さい(笑)
私も機会があれば、今度は行きます!鹿島槍、すきなんですよね~、小さいころから。あのかっこが!

今年のたここさんは おこじょYEARなので雷鳥には会えません(笑)なんせ、雷鳥の天敵ですから~!
でも、どこかでひょっこり、会えますよ!雷鳥。
2006/08/27(Sun) 23:46 | URL  | hiro #-[ 編集]
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