山登りと自然と温泉と…おいしいもの!
      
冬からず~っとお気楽山行だったので、そろそろ長距離も歩いておかねば

ということで、以前から気になっていた女峰山に行くことにしました
女峰山 001
右は小丸山  左は赤薙山
女峰山はずーっと左・・・・(車から)
なぜ気になっていたかというと・・・
名前もそうですが
遠くから見ると穏やかな尾根がなんともいいね~!と
まさに、女性的な山だと!思っていたのです(ここまでは・・)

男体山・女峰山・太郎山・・・(日光三山だそうで)
山と仏と神が一体で、しかも男体山は父さん、女峰山は母さん、太郎山は子の家族として崇められる
とありました
孫は大真名子山(おおまなごさん)・小真名子山(こまなごさん)か?!
そんな成り立ちのある山です


そんなお母さん山へは地図を見ると、往復12kmを越える
そして10時間くらいの歩きになります。。。
ということは、、、12時間くらいかかるってこと?

かなり気合を入れないと!
女峰山 002
霧降高原からスタートです
駐車場はぼちぼち車がありまして、出発した方が多いみたい

冬に来たときは真っ白でした→雪の霧降高原


階段を緩やかに登っていくとキスゲの原っぱにでます
まだ蕾がかた~く・・・黄色も見えなかったです
女峰山 007
散策路は気持ちがいいよね~ 右は丸山
天気も申し分ないし!カッコウが遠くで鳴いてるし、まさに高原って感じ^^


木々の間に入るとお花がたくさんで飽きません
20170618_183046-COLLAGE.jpg
オオバユキザサ レンゲツツジ サラサドウダン


そして、東屋の所までくると、斜面が急になりまして、あの階段が登場
女峰山 008-COLLAGE
天まで続く階段 長いこと長いこと!


無言で登って
女峰山 011
小丸山 ここで休憩しました



他の登山者はスルーです
女峰山まで行くならこの先長い!こんな所で休んでられるかーって感じでしょうか・・・・
皆さん、結構飛ばしていました



下は日光の街並み
女峰山 012
小丸山を過ぎると、笹道になり緩やかに登っていきます


あら、、、一株だけ見つけた(めずらしくTさんが見つけたの)
女峰山 013
ユキワリコザクラ?


笹道の焼石金剛を通過
女峰山 015


赤薙山の登りに入ってきますとシロヤシオがまだ咲いていました
女峰山 016
久しぶりに見ました^^


途中、男性がリーダーと思えるグループが登ってきました
女性2人が後からついていきます
私よりもはるかにおば様なのに、もう、グイグイ登っていくのですよ
あっという間に追い抜かれ・・・・
そんな飛ばして大丈夫かしらと思ってたら後々・・・・
案の定、そのおば様、途中で具合が悪くなって諦めて下山しかけたけど、やっぱ登ると言ってゆっくり登ってたの
下山は結局、私達と同じ時刻
やっぱ、ペース配分って大事よね・・・・


こんな樹林帯の坂を登っていきますが・・・・
女峰山 019
ドロドロの根っこ道
石も浮いているので要注意です


大登をこなし、赤薙山に到着です
女峰山 020
樹林帯の中でした


あ、、なんかあっちの方は展望が見えそう
女峰山 021


ほ~!!
女峰山 023
お父さん山!


その右がこれから登る女峰山
女峰山 025
とおい~(>_<)それに登って降りてだよ~

遥か彼方に女峰山が見えました(大袈裟^^;)

そして、雲海の上にぽっこり富士山
女峰山 026
これもTさんが発見!今日は冴えてるね~^^


休憩を終えて、出発します
ここまで来るのにも2時間はかかってますから疲れているのは当然ですが

更に、ここから女峰山までがマジで大変だった!

ご丁寧に、尾根を全部歩くんです
ピーク一個も巻かないんだよ~
もうお母さん山最初のイメージはなんだったのか・・・

それも植生があまり変わらないコメツガの中なもんだから
やんなっちゃう


赤薙山からは激下り
下った岩場にはシロイワカガミの群落です
女峰山 030


その前からポツポツ出てきてはいたんだけど。。
女峰山 028
白なんて初めてかも


小さなアップダウンなんて日常茶飯事な道になってきてます
女峰山 032
細い尾根道を歩く


そして赤薙奥社跡まではまた激上り!
嫌な根ッコ道が伝えずらく残念でなりませんが
(いや~、、こっちも真剣勝負ですから、撮る暇もなくて)


その途中でイワカガミの道にでましたの
女峰山 035
あたり一面にぶわ~っと群落  和む~♪


薄ピンクに蕾に濃いピンクに・・・
女峰山 034-COLLAGE
ここまでポツポツ登山道に咲いていましたが、ほんと、岩に咲くんだね~


他にはミツバオウレンもたくさんありましたよ
女峰山 039
今の私にはこのお花たちが励み


大笹牧場の向こうに高原山
帰りにソフト食べたいね~牛乳飲みたいね~
時間までに帰って来れるかな・・・
女峰山 043


根っこ道は続きまして、地面から出た根っこや、周りの木々につかまりながら登る所が何箇所もでてきます
気分的にはここの区間が一番辛かった気がする


そして赤薙奥社跡
女峰山 045
後から来る人たちに次々と追い抜かされます
ホント、みんな早いのよ!
ここは栃木の大倉尾根か?!ってくらい、トレーニング的な登山道なのかしらね~
そして、二人共、痩せよっと心の中で^^;


また激下りして登って降りて・・・・
女峰山 050
こんな道を行く・・・

ここまでくると、ホントやんなります
心が萎えるっていうか、止めたくなっちゃうのよね^^;


一里曽根の前のなだらかな尾根歩きになると
女峰山 053
両脇はシャクナゲの森になりました


かなり広範囲です
女峰山 046-COLLAGE
まだまだ蕾が多いのでこれから見事な道になるでしょう


登りきって独標
女峰山 056
見えているのは女峰山じゃありません・・・・


まだあのピークを越えていくのよ
女峰山 059
また激下りだ・・・一回おりて尾根まであがります ここはかなり勿体無いほど下ります^^;


遠くの白は会津駒の山並み
女峰山 058

この独標は景色が良かったです
もうここまででもいいくらい^^;

休憩して息を整えます
この時点で帰りの大笹牧場のソフトはもう無いな・・・と諦め


独標からはザレた下り
降りきった登山道20m横に水場があるそうです(私達はスルー)

また登ります

どんどん女峰山が近づいてきますがまだ遠い
女峰山 060


樹林帯から出て右を向くと
女峰山 061
燧ヶ岳とか至仏山とか越駒とかじゃない?


もう、撮れる時に撮っておく!
女峰山 063
晴れてる間がチャンス!


越駒とかの前の山は奥鬼怒とか、田代山とかの山並みだよね・・・
女峰山 064
で、その向こうの白は会津駒

もう撮りまくります


だって、、、南側からガスが上がってきたんですもん
女峰山 065
これじゃ山頂からの展望は期待できそうにないかな
まだ遠いし!


12時までに着くかしら
下山も大変だよね


ピークを越える
女峰山 066
こんなガレ場が何箇所かあります
落石注意な感じ
お母さん山、手強いです


歩いてもまだ遠い
女峰山 068
山頂に人が立っているのが見えるんだけどね~

手前の2463Pを過ぎると



ようやく山頂です お母さん、着いたぜ~
女峰山 073
二荒山神社の女神「田心姫命」(たごりひめのみこと)を祭ったことに由来
男体山の男神・大己貴命【おおなむちのみこと】(大国主命と同一神)と女峰山の女神・田心姫命とは夫婦神とされているそうです




結構人が多いな
女峰山 074
なんとか12時前に到着です


ガッス~(南向きなので尚更)
女峰山 077
精根尽きた山頂到着です


さて、、男体山ファミリーは見えるかな?
女峰山 078
帝釈山、小真名子山、大真名子山、男体山、太郎山と見えるはずですがね


・・・・
誠に残念です



南側はガスでダメなので、北向きで休憩
女峰山 079


時折ガスが晴れて燧ヶ岳等がお目見えします
やっぱ新潟方面、会津駒の方とかは一日中天気がいいな・・

のんびり山頂休憩をしたいところですが、、帰りも長丁場です
早々に下山を開始


Tさんは絶不調のようで・・・・ゆっくり安全に下ります
途中、Tさんのザックと交換して背負います


だんだんと、ガスに包まれ小雨も時折パラッと
女峰山 081
気分的には下山だから楽だけど、道はしんどい


ヒメイチゲ
女峰山 080
お花に励まされます


お、下が見えてきた
女峰山 082
霧の中の霧降高原におりてきました


おしまい

レストハウス5:48―6:25小丸山6:33―7:14焼石金剛7:19―7:51赤薙山8:06―9:05赤薙奥社跡9:19―10:13独標10:26―10:36水場―11:54山頂12:37―13:49水場―14:09独標14:22―15:22赤薙奥社跡15:33―16:25赤薙山―17:15小丸山17:26―17:45レストハウス


今日の一言:
一人だったら絶対!歩くのやんなっちゃって引き返したに違いない!
山から勉強させられることは非常に多いですが、またそれを思い出した山行でした


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なぜ気になっていたかというと・・・
名前もそうですが
遠くから見ると穏やかな尾根がなんともいいね~!と
まさに、女性的な山だと!思っていたのです(ここまでは・・)

男体山・女峰山・太郎山・・・(日光三山だそうで)
山と仏と神が一体で、しかも男体山は父さん、女峰山は母さん、太郎山は子の家族として崇められる
とありました
孫は大真名子山(おおまなごさん)・小真名子山(こまなごさん)か?!
そんな成り立ちのある山です


そんなお母さん山へは地図を見ると、往復12kmを越える
そして10時間くらいの歩きになります。。。
ということは、、、12時間くらいかかるってこと?

かなり気合を入れないと!
女峰山 002
霧降高原からスタートです
駐車場はぼちぼち車がありまして、出発した方が多いみたい

冬に来たときは真っ白でした→雪の霧降高原


階段を緩やかに登っていくとキスゲの原っぱにでます
まだ蕾がかた~く・・・黄色も見えなかったです
女峰山 007
散策路は気持ちがいいよね~ 右は丸山
天気も申し分ないし!カッコウが遠くで鳴いてるし、まさに高原って感じ^^


木々の間に入るとお花がたくさんで飽きません
20170618_183046-COLLAGE.jpg
オオバユキザサ レンゲツツジ サラサドウダン


そして、東屋の所までくると、斜面が急になりまして、あの階段が登場
女峰山 008-COLLAGE
天まで続く階段 長いこと長いこと!


無言で登って
女峰山 011
小丸山 ここで休憩しました



他の登山者はスルーです
女峰山まで行くならこの先長い!こんな所で休んでられるかーって感じでしょうか・・・・
皆さん、結構飛ばしていました



下は日光の街並み
女峰山 012
小丸山を過ぎると、笹道になり緩やかに登っていきます


あら、、、一株だけ見つけた(めずらしくTさんが見つけたの)
女峰山 013
ユキワリコザクラ?


笹道の焼石金剛を通過
女峰山 015


赤薙山の登りに入ってきますとシロヤシオがまだ咲いていました
女峰山 016
久しぶりに見ました^^


途中、男性がリーダーと思えるグループが登ってきました
女性2人が後からついていきます
私よりもはるかにおば様なのに、もう、グイグイ登っていくのですよ
あっという間に追い抜かれ・・・・
そんな飛ばして大丈夫かしらと思ってたら後々・・・・
案の定、そのおば様、途中で具合が悪くなって諦めて下山しかけたけど、やっぱ登ると言ってゆっくり登ってたの
下山は結局、私達と同じ時刻
やっぱ、ペース配分って大事よね・・・・


こんな樹林帯の坂を登っていきますが・・・・
女峰山 019
ドロドロの根っこ道
石も浮いているので要注意です


大登をこなし、赤薙山に到着です
女峰山 020
樹林帯の中でした


あ、、なんかあっちの方は展望が見えそう
女峰山 021


ほ~!!
女峰山 023
お父さん山!


その右がこれから登る女峰山
女峰山 025
とおい~(>_<)それに登って降りてだよ~

遥か彼方に女峰山が見えました(大袈裟^^;)

そして、雲海の上にぽっこり富士山
女峰山 026
これもTさんが発見!今日は冴えてるね~^^


休憩を終えて、出発します
ここまで来るのにも2時間はかかってますから疲れているのは当然ですが

更に、ここから女峰山までがマジで大変だった!

ご丁寧に、尾根を全部歩くんです
ピーク一個も巻かないんだよ~
もうお母さん山最初のイメージはなんだったのか・・・

それも植生があまり変わらないコメツガの中なもんだから
やんなっちゃう


赤薙山からは激下り
下った岩場にはシロイワカガミの群落です
女峰山 030


その前からポツポツ出てきてはいたんだけど。。
女峰山 028
白なんて初めてかも


小さなアップダウンなんて日常茶飯事な道になってきてます
女峰山 032
細い尾根道を歩く


そして赤薙奥社跡まではまた激上り!
嫌な根ッコ道が伝えずらく残念でなりませんが
(いや~、、こっちも真剣勝負ですから、撮る暇もなくて)


その途中でイワカガミの道にでましたの
女峰山 035
あたり一面にぶわ~っと群落  和む~♪


薄ピンクに蕾に濃いピンクに・・・
女峰山 034-COLLAGE
ここまでポツポツ登山道に咲いていましたが、ほんと、岩に咲くんだね~


他にはミツバオウレンもたくさんありましたよ
女峰山 039
今の私にはこのお花たちが励み


大笹牧場の向こうに高原山
帰りにソフト食べたいね~牛乳飲みたいね~
時間までに帰って来れるかな・・・
女峰山 043


根っこ道は続きまして、地面から出た根っこや、周りの木々につかまりながら登る所が何箇所もでてきます
気分的にはここの区間が一番辛かった気がする


そして赤薙奥社跡
女峰山 045
後から来る人たちに次々と追い抜かされます
ホント、みんな早いのよ!
ここは栃木の大倉尾根か?!ってくらい、トレーニング的な登山道なのかしらね~
そして、二人共、痩せよっと心の中で^^;


また激下りして登って降りて・・・・
女峰山 050
こんな道を行く・・・

ここまでくると、ホントやんなります
心が萎えるっていうか、止めたくなっちゃうのよね^^;


一里曽根の前のなだらかな尾根歩きになると
女峰山 053
両脇はシャクナゲの森になりました


かなり広範囲です
女峰山 046-COLLAGE
まだまだ蕾が多いのでこれから見事な道になるでしょう


登りきって独標
女峰山 056
見えているのは女峰山じゃありません・・・・


まだあのピークを越えていくのよ
女峰山 059
また激下りだ・・・一回おりて尾根まであがります ここはかなり勿体無いほど下ります^^;


遠くの白は会津駒の山並み
女峰山 058

この独標は景色が良かったです
もうここまででもいいくらい^^;

休憩して息を整えます
この時点で帰りの大笹牧場のソフトはもう無いな・・・と諦め


独標からはザレた下り
降りきった登山道20m横に水場があるそうです(私達はスルー)

また登ります

どんどん女峰山が近づいてきますがまだ遠い
女峰山 060


樹林帯から出て右を向くと
女峰山 061
燧ヶ岳とか至仏山とか越駒とかじゃない?


もう、撮れる時に撮っておく!
女峰山 063
晴れてる間がチャンス!


越駒とかの前の山は奥鬼怒とか、田代山とかの山並みだよね・・・
女峰山 064
で、その向こうの白は会津駒

もう撮りまくります


だって、、、南側からガスが上がってきたんですもん
女峰山 065
これじゃ山頂からの展望は期待できそうにないかな
まだ遠いし!


12時までに着くかしら
下山も大変だよね


ピークを越える
女峰山 066
こんなガレ場が何箇所かあります
落石注意な感じ
お母さん山、手強いです


歩いてもまだ遠い
女峰山 068
山頂に人が立っているのが見えるんだけどね~

手前の2463Pを過ぎると



ようやく山頂です お母さん、着いたぜ~
女峰山 073
二荒山神社の女神「田心姫命」(たごりひめのみこと)を祭ったことに由来
男体山の男神・大己貴命【おおなむちのみこと】(大国主命と同一神)と女峰山の女神・田心姫命とは夫婦神とされているそうです




結構人が多いな
女峰山 074
なんとか12時前に到着です


ガッス~(南向きなので尚更)
女峰山 077
精根尽きた山頂到着です


さて、、男体山ファミリーは見えるかな?
女峰山 078
帝釈山、小真名子山、大真名子山、男体山、太郎山と見えるはずですがね


・・・・
誠に残念です



南側はガスでダメなので、北向きで休憩
女峰山 079


時折ガスが晴れて燧ヶ岳等がお目見えします
やっぱ新潟方面、会津駒の方とかは一日中天気がいいな・・

のんびり山頂休憩をしたいところですが、、帰りも長丁場です
早々に下山を開始


Tさんは絶不調のようで・・・・ゆっくり安全に下ります
途中、Tさんのザックと交換して背負います


だんだんと、ガスに包まれ小雨も時折パラッと
女峰山 081
気分的には下山だから楽だけど、道はしんどい


ヒメイチゲ
女峰山 080
お花に励まされます


お、下が見えてきた
女峰山 082
霧の中の霧降高原におりてきました


おしまい

レストハウス5:48―6:25小丸山6:33―7:14焼石金剛7:19―7:51赤薙山8:06―9:05赤薙奥社跡9:19―10:13独標10:26―10:36水場―11:54山頂12:37―13:49水場―14:09独標14:22―15:22赤薙奥社跡15:33―16:25赤薙山―17:15小丸山17:26―17:45レストハウス


今日の一言:
一人だったら絶対!歩くのやんなっちゃって引き返したに違いない!
山から勉強させられることは非常に多いですが、またそれを思い出した山行でした

【2017/06/20 10:56】 | 山の記録
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