7/27 羊蹄山
山の記録
今日は長丁場で緊張します
はたして登頂できるのか、、、ちょっと不安でした
(あまりに長いと途中でイヤンなっちゃうからね^^;)
はたして登頂できるのか、、、ちょっと不安でした
(あまりに長いと途中でイヤンなっちゃうからね^^;)
やはり、朝晩は涼しい北海道でした
昨日のペンションは夜中にいろいろあり、二人して寝付けない悶々とした夜を送りました
(これも旅のいい思い出と考えましょう)
は~、、寝不足ちっく
それでも、予定通り、4時半前には倶知安(比羅夫コース)の駐車場に到着

半月湖のキャンプ場にもなっているようです
建物はトイレです
まだ車は数台
トイレの先が登山口になっていました

結局いろいろ検討した結果、倶知安コースです
第一候補は真狩コースだったけど(一番歩く距離が短いかな)
喜茂別も、京極も、上り口の標高は、ほぼ一緒
みっちり下から歩かされるんです
真狩からだと、山頂へは岩場になるので、これもまた検討要素でした(爆風あったらイヤだしね)
だらだらと緩い上りを歩きます
鬱蒼とした森で 蚊にくわれました
倒木でピョンピョン跳ねるリスもいます
シッポふさふさ~^^
エゾリスかな?
緩やかに登って一合目

比較的涼しい
倶知安コースは西側だからね
まだお日様届かないし、いいかも~
でも、帰りは西日を浴びて下山だね^^;
一合半目の看板を見るとそこからぐんぐんと登ります
エゾアジサイの道で涼む私

涼しげでしょ
でもやっぱり暑いの
汗がじとーっ
登山道の山肌に風穴です

スルー^^;
もう既に少しも余計な場所は歩きたくない感じ
(ちなみに、、、下山に寄ったらスゴイ冷気が出てた!冷蔵庫を開けた時の感じ^^冷気が見えるのよ)
すずじぃ~
木々の間から雲海!

昨日登ったニセコアンヌプリだね~
草が背丈まで生い茂る登山道でこういう景色は気分転換です
ひたすら登ります

ポツポツと後ろから来た登山者に抜かれます
涼しげね~

下山の人にもすれ違います
避難小屋に宿泊した人
お互いに天気良くてよかったですね~と
山頂ではNHKの「小さな旅」クルーがいるよ
取材してもらいなよ~だって^^
↑もう、その気のあたし^^;
考えることも他に無いので、インタビューされた時の返答を歩きながら考え考え(爆)
登山道にはお花がいっぱい

ニガナとキリンソウの道
7合目で先発の団体さんと遭遇

しばらく一番後ろの男性とおしゃべりしながら歩く
弘前から来て、利尻礼文行って、今日帰るそうだ
もうね、、ずーっと同じ感じの道だから、歩くの飽きてきたのよ~あたし^^;
気分転換に話まくる!
台風がね~とか・・・・
しばらくして団体さんを追い越し
おお!倶知安の街も見えてきたよ~

ちょっとー!あたし達、だいぶ登ってきたんじゃない?
もう、十分にニセコアンヌプリ超えてるよ!
自分を元気づけます
ハイオトギリとヤマハハコの道

やっと八合目

ゴールが近くなってきた!!!
遠い遠いと思って歩けば着いた時に少しは気が楽だよ、と下山者からの励ましのお言葉
ダケカンバの道を抜けるとパ~っと周りが明るくなって
九合目に到着 山頂と避難小屋への分岐です

この人は後ろから猛烈な速さで来たおねーさん
下界を見ると駐車場がある半月湖

ひえ~。。。あそこから歩いてきたんだね
もう、あたし達偉すぎだわ
と、どこまでも自分を褒めます
やっとここまで来たねね~。。。。ここまで来れば残すはお鉢に向けて・・・・
と、ひと登りしますが、まだまだ火口の姿は遠そう
あの上がお鉢ね

この周りはお花畑^^ チシマフウロがいっぱいよん♪
メアカンキンバイ、イワブクロ、チシマフウロ、ヤマハハコ

キリンソウ、イワギキョウ、ウメバチソウ
クルマユリ

両斜面がお花畑で少し気分がUP
足元見てもお花

イワギキョウ
ここまで来たからには!

おおー!がんばるぜぃ
おお?道がなだらかになったよ

到着~~!!

クリックで拡大します
大きい火口にまずはビックリ!!
すごい、すごいよ~^^
さすが北海道の山だね~もう今までの道が修行だったから、この景色には感動です
時計回りに砂礫の道を歩いていきます

どうやら、↓が山頂のようで標識がみえました
歩いている人もポツポツ見えています
途中、お待ちかねのNHKクルーと行き合い、小屋番さんからいろいろ話しかけられます(この時は小屋番さんだと思わなかったけど)
そして、どっかで見た人も。。。と思ったら
山本アナでした
気さくな人で、どっから来たの?とか話かけられます

バイバイ~NHKクルー
これも旅のいい思い出
左側は京極とかの街かな

りえちゃん、がんばれー!!

右側は大火口(父釜)を見ながらですよ

一等三角点峰、旧山頂です(真狩岳)

山頂は前方の三角の岩
岩ゴロゴロを進みますと
もう間近

長かった~・・・

岩場の上に道標です
道標の隣に立つと、火口の中を覗けます

クリックで拡大します(ぜひ拡大してみてください)
もう、大きすぎて、距離感無し!
ほどなくして、りえちゃんも到着
この下の岩のスペースで休憩します
こんな景色を見ながら・・・・
真ん中の山は尻別岳(ピンネシリ)

洞爺湖も!

山頂にいた地元のおねーさんに教えてもらった
樽前山!左が風不死岳

一番左が恵庭岳かしら?
こちらは久しぶりの晴れだそうで、羊蹄山の山頂はいつもガスの中だったそうです
こんなに街も見えるのはあんまりないよ!と教えてもらいました
ちょっと休憩して、お腹に入れたら出発です
あまり、ダラダラはしていられません
(登ったら降りにゃ~ならんのです)
ここからお鉢を真狩コース方面へと思っていましたが、同行者のりえちゃんの進み具合をみると、やはりここまでの岩場で手こずっていた様子
ここからは真狩口まで岩場ですから、下山の時間も気になるところ
来た道をひき返そっか
倶知安コースから時計回に山頂へ行ったら

帰りは小釜と大火口(父釜)の間の道を抜けます
右見ても、左見ても、火口~^^コーフンして歩いてます^^

左:父釜 右:小釜
火口を過ぎると、平らなお花畑

ここら辺で行きに追い越した団体さんと遭遇
避難小屋経由でやってきたらしい
振り返って

右の山頂からお鉢を下って真ん中の道からきました
チシマフウロたくさん

登りきってお鉢の淵に到着 旧避難小屋跡

左向きに進路を取りますと、右手には避難小屋がみえました

トイレ、トイレ^^
真狩口の下山路 ここから避難小屋経由

倶知安コースで戻ります
最後の見納め大火口

もう、生で見ることは無いでしょう
避難小屋には結構な草むらを抜けて行きますよ
風通しも悪いし、案の定、西日もつらい・・・・
下って、ちょっと登り返す感じ
避難小屋に到着して休憩します
先ほどのNHKクルーも到着しているようですよ
NHKクルーだと思っていた男性が小屋番さんで、日陰の椅子を進められます
(もう、だいぶ喋ってから気がついたもんな~^^)
小屋番さん曰く、「小さな旅」で放送するのは、今日の羊蹄山だそうです
9/16 見てね~
うん、みるみる!
決して小さな旅じゃないな・・・・大きいよ、羊蹄山
2Fも見てって~と小屋番さん

知らない人のカメラに小屋番さんと納まったり^^;しばらくおしゃべりして、出発の準備をします
ばいば~い避難小屋

アップ

ありゃ、また写真に納まってるよ
避難小屋から九合目まではトラバース
途中に雪渓

これ、ニセコアンヌプリからも見えてた!!
いや~、、あんな所を歩いてるんだね~と、ニセコアンヌプリ目線の想像
今朝通過した九合目の分岐に到着です

りえちゃん、大丈夫かな~?
よし!駐車場まで頑張るぞ!

赤○が駐車場 青○が半月湖
倶知安コース駐車場4:51―6:08三合目6:16―7:30六合目7:42―8:05九合目―10:02山頂10:21―11:26避難小屋11:55―九合目12:11―13:03六合目13:10―13:58三合目14:04―14:55駐車場
汗まみれで、無事下山
今日は行きたかった昆布温泉へいきます
ニセコグランドホテルの日帰り温泉です
【ナトリウム‐炭酸水素塩泉】は、肌の汚れや古い角質を落としてくれる石鹸のような作用が期待でき、肌が ”すべすべ” ”つるつる” になります。
また、この2種類の温泉のpH値は【ナトリウム‐塩化物泉】が6.45、【ナトリウム‐炭酸水素塩泉】が6.4と中性なので肌にやさしい温泉です。ニセコグランドホテルより
ほんと、ヌルヌルなの^^そして、新鮮なお湯がコンコンと注がれて、湯船から溢れ出しています
いいねー!こういうのっ!
でも火照った身体には温泉の温度が熱すぎ^^
あまり長湯はできませんでした(残念 今度は涼しい時に来たい!)
そして、食事は倶知安の街へ
回転寿司だったけど、普通の値段
クオリティーは中の下くらいかな
北海道だと思って期待した分評価が下がった^^;
やっぱり、日本海の方が全然上だわな
道内産って書かれた物も少なかったし(ホタテはそこそこでした^^)
そして、羊蹄山を京極回りで一周
まだまだ運転、頑張りますよっあたし!
ずーっとお天気が良くて羊蹄山が見えていました
これで羊蹄山ともお別れ
明日は帰らなきゃならんので、なるべく西へ
ルスツに泊まります(19:30着)
運転お疲れ様でした~あたし(自分で言ってるよ^^;)
今日は爆睡でした

つづく・・・
昨日のペンションは夜中にいろいろあり、二人して寝付けない悶々とした夜を送りました
(これも旅のいい思い出と考えましょう)
は~、、寝不足ちっく
それでも、予定通り、4時半前には倶知安(比羅夫コース)の駐車場に到着

半月湖のキャンプ場にもなっているようです
建物はトイレです
まだ車は数台
トイレの先が登山口になっていました

結局いろいろ検討した結果、倶知安コースです
第一候補は真狩コースだったけど(一番歩く距離が短いかな)
喜茂別も、京極も、上り口の標高は、ほぼ一緒
みっちり下から歩かされるんです
真狩からだと、山頂へは岩場になるので、これもまた検討要素でした(爆風あったらイヤだしね)
だらだらと緩い上りを歩きます
鬱蒼とした森で 蚊にくわれました

倒木でピョンピョン跳ねるリスもいます
シッポふさふさ~^^
エゾリスかな?
緩やかに登って一合目

比較的涼しい
倶知安コースは西側だからね
まだお日様届かないし、いいかも~
でも、帰りは西日を浴びて下山だね^^;
一合半目の看板を見るとそこからぐんぐんと登ります
エゾアジサイの道で涼む私

涼しげでしょ
でもやっぱり暑いの

汗がじとーっ
登山道の山肌に風穴です

スルー^^;
もう既に少しも余計な場所は歩きたくない感じ
(ちなみに、、、下山に寄ったらスゴイ冷気が出てた!冷蔵庫を開けた時の感じ^^冷気が見えるのよ)
すずじぃ~
木々の間から雲海!

昨日登ったニセコアンヌプリだね~
草が背丈まで生い茂る登山道でこういう景色は気分転換です
ひたすら登ります

ポツポツと後ろから来た登山者に抜かれます
涼しげね~

下山の人にもすれ違います
避難小屋に宿泊した人
お互いに天気良くてよかったですね~と
山頂ではNHKの「小さな旅」クルーがいるよ
取材してもらいなよ~だって^^
↑もう、その気のあたし^^;
考えることも他に無いので、インタビューされた時の返答を歩きながら考え考え(爆)
登山道にはお花がいっぱい

ニガナとキリンソウの道
7合目で先発の団体さんと遭遇

しばらく一番後ろの男性とおしゃべりしながら歩く
弘前から来て、利尻礼文行って、今日帰るそうだ
もうね、、ずーっと同じ感じの道だから、歩くの飽きてきたのよ~あたし^^;
気分転換に話まくる!
台風がね~とか・・・・
しばらくして団体さんを追い越し
おお!倶知安の街も見えてきたよ~

ちょっとー!あたし達、だいぶ登ってきたんじゃない?
もう、十分にニセコアンヌプリ超えてるよ!
自分を元気づけます
ハイオトギリとヤマハハコの道

やっと八合目

ゴールが近くなってきた!!!
遠い遠いと思って歩けば着いた時に少しは気が楽だよ、と下山者からの励ましのお言葉
ダケカンバの道を抜けるとパ~っと周りが明るくなって
九合目に到着 山頂と避難小屋への分岐です

この人は後ろから猛烈な速さで来たおねーさん
下界を見ると駐車場がある半月湖

ひえ~。。。あそこから歩いてきたんだね
もう、あたし達偉すぎだわ
と、どこまでも自分を褒めます
やっとここまで来たねね~。。。。ここまで来れば残すはお鉢に向けて・・・・
と、ひと登りしますが、まだまだ火口の姿は遠そう
あの上がお鉢ね

この周りはお花畑^^ チシマフウロがいっぱいよん♪
メアカンキンバイ、イワブクロ、チシマフウロ、ヤマハハコ

キリンソウ、イワギキョウ、ウメバチソウ
クルマユリ

両斜面がお花畑で少し気分がUP
足元見てもお花

イワギキョウ
ここまで来たからには!

おおー!がんばるぜぃ
おお?道がなだらかになったよ

到着~~!!

クリックで拡大します
大きい火口にまずはビックリ!!
すごい、すごいよ~^^
さすが北海道の山だね~もう今までの道が修行だったから、この景色には感動です
時計回りに砂礫の道を歩いていきます

どうやら、↓が山頂のようで標識がみえました
歩いている人もポツポツ見えています
途中、お待ちかねのNHKクルーと行き合い、小屋番さんからいろいろ話しかけられます(この時は小屋番さんだと思わなかったけど)
そして、どっかで見た人も。。。と思ったら
山本アナでした
気さくな人で、どっから来たの?とか話かけられます

バイバイ~NHKクルー
これも旅のいい思い出
左側は京極とかの街かな

りえちゃん、がんばれー!!

右側は大火口(父釜)を見ながらですよ

一等三角点峰、旧山頂です(真狩岳)

山頂は前方の三角の岩
岩ゴロゴロを進みますと
もう間近

長かった~・・・

岩場の上に道標です
道標の隣に立つと、火口の中を覗けます

クリックで拡大します(ぜひ拡大してみてください)
もう、大きすぎて、距離感無し!
ほどなくして、りえちゃんも到着
この下の岩のスペースで休憩します
こんな景色を見ながら・・・・
真ん中の山は尻別岳(ピンネシリ)

洞爺湖も!

山頂にいた地元のおねーさんに教えてもらった
樽前山!左が風不死岳

一番左が恵庭岳かしら?
こちらは久しぶりの晴れだそうで、羊蹄山の山頂はいつもガスの中だったそうです
こんなに街も見えるのはあんまりないよ!と教えてもらいました
ちょっと休憩して、お腹に入れたら出発です
あまり、ダラダラはしていられません
(登ったら降りにゃ~ならんのです)
ここからお鉢を真狩コース方面へと思っていましたが、同行者のりえちゃんの進み具合をみると、やはりここまでの岩場で手こずっていた様子
ここからは真狩口まで岩場ですから、下山の時間も気になるところ
来た道をひき返そっか
倶知安コースから時計回に山頂へ行ったら

帰りは小釜と大火口(父釜)の間の道を抜けます
右見ても、左見ても、火口~^^コーフンして歩いてます^^

左:父釜 右:小釜
火口を過ぎると、平らなお花畑

ここら辺で行きに追い越した団体さんと遭遇
避難小屋経由でやってきたらしい
振り返って

右の山頂からお鉢を下って真ん中の道からきました
チシマフウロたくさん

登りきってお鉢の淵に到着 旧避難小屋跡

左向きに進路を取りますと、右手には避難小屋がみえました

トイレ、トイレ^^
真狩口の下山路 ここから避難小屋経由

倶知安コースで戻ります
最後の見納め大火口

もう、生で見ることは無いでしょう
避難小屋には結構な草むらを抜けて行きますよ
風通しも悪いし、案の定、西日もつらい・・・・
下って、ちょっと登り返す感じ
避難小屋に到着して休憩します
先ほどのNHKクルーも到着しているようですよ
NHKクルーだと思っていた男性が小屋番さんで、日陰の椅子を進められます
(もう、だいぶ喋ってから気がついたもんな~^^)
小屋番さん曰く、「小さな旅」で放送するのは、今日の羊蹄山だそうです
9/16 見てね~
うん、みるみる!
決して小さな旅じゃないな・・・・大きいよ、羊蹄山
2Fも見てって~と小屋番さん

知らない人のカメラに小屋番さんと納まったり^^;しばらくおしゃべりして、出発の準備をします
ばいば~い避難小屋

アップ

ありゃ、また写真に納まってるよ
避難小屋から九合目まではトラバース
途中に雪渓

これ、ニセコアンヌプリからも見えてた!!
いや~、、あんな所を歩いてるんだね~と、ニセコアンヌプリ目線の想像
今朝通過した九合目の分岐に到着です

りえちゃん、大丈夫かな~?
よし!駐車場まで頑張るぞ!

赤○が駐車場 青○が半月湖
倶知安コース駐車場4:51―6:08三合目6:16―7:30六合目7:42―8:05九合目―10:02山頂10:21―11:26避難小屋11:55―九合目12:11―13:03六合目13:10―13:58三合目14:04―14:55駐車場
汗まみれで、無事下山
今日は行きたかった昆布温泉へいきます
ニセコグランドホテルの日帰り温泉です
【ナトリウム‐炭酸水素塩泉】は、肌の汚れや古い角質を落としてくれる石鹸のような作用が期待でき、肌が ”すべすべ” ”つるつる” になります。
また、この2種類の温泉のpH値は【ナトリウム‐塩化物泉】が6.45、【ナトリウム‐炭酸水素塩泉】が6.4と中性なので肌にやさしい温泉です。ニセコグランドホテルより
ほんと、ヌルヌルなの^^そして、新鮮なお湯がコンコンと注がれて、湯船から溢れ出しています
いいねー!こういうのっ!
でも火照った身体には温泉の温度が熱すぎ^^
あまり長湯はできませんでした(残念 今度は涼しい時に来たい!)
そして、食事は倶知安の街へ
回転寿司だったけど、普通の値段
クオリティーは中の下くらいかな
北海道だと思って期待した分評価が下がった^^;
やっぱり、日本海の方が全然上だわな
道内産って書かれた物も少なかったし(ホタテはそこそこでした^^)
そして、羊蹄山を京極回りで一周
まだまだ運転、頑張りますよっあたし!
ずーっとお天気が良くて羊蹄山が見えていました
これで羊蹄山ともお別れ
明日は帰らなきゃならんので、なるべく西へ
ルスツに泊まります(19:30着)
運転お疲れ様でした~あたし(自分で言ってるよ^^;)
今日は爆睡でした


つづく・・・
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