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6/22-23 只見~高清水自然公園~栃尾

06 /26 2019
朝起きると、やはりあやしいお天気でした
浅草岳の登山は取りやめたので、二日間観光をすることになりました

只見方面へ向かいます

途中、六十里越の浅草岳登山口を確認

この天気の中、駐車場には数台の車が止まっていました(みんなヒメサユリかね~)

場所によっては、もうポツポツきていますよ


そして静かな田子倉湖
21 守門岳 068
無風なので、湖面が水鏡

なんて静かなんでしょう

田子倉ダム
21 守門岳 069-COLLAGE
帰りにこの遊覧船に乗りました

田子倉ダムの下流方面
21 守門岳 071
左奥は只見湖と只見ダム(田子倉レイクビューより)

なんと!二段のダムでした
まあよくこんな大きなダムを造ったもんです
大きさからいっても日本有数の出力を誇るのは間違いない!という感じ


国道289号を東へ

高清水自然公園です

ここでヒメサユリを見ます^^

前からこの時期に来たかったけど、これだけ見るには遠いので
調度いい機会でした
満開情報だったし~
21 守門岳 072
園内は木道が敷いてあり楽に歩けます

それではヒメサユリをどぞ^^
21 守門岳 077


自然がつくりだすこのピンク!美しい
21 守門岳 080
名前の通り、乙女・・・・ほんとはオトメユリって言うんだよね(ヒメサユリは別名)


これは豪華だった~ひと枝に8個も咲いてるの!
21 守門岳 082
これは大きい花 これだけ咲かせるにはすごいパワーがいろね


木道から離れた場所にはたくさん咲いていました
21 守門岳 085


ここ高清水自然公園は日本最大規模のヒメサユリの自生地で100万本だそうです
21 守門岳 087


飯豊連峰、吾妻山、守門岳、朝日連峰、周辺にしか群生していない貴重な花
21 守門岳 088
野生種は環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)だそうです
守門で見たオトメユリ・・・場所が場所だけに(崖の途中だし・・)高嶺の花って感じがしました
そんな花を山で見られた、そりゃ~もう~貴重な体験です


咲いた花は豪華ですが、蕾はまた楚々として違った雰囲気です
21 守門岳 089


ヒメサユリは種から繁殖だそうです(パンフに書いてあったの)
21 守門岳 091
地中に入った種が翌年には根をつけ小さな球根に
3年目にやっと一片の葉がつきます
5年目に茎を伸ばし葉も2~3枚に増え球根が成長
6年目に葉が5~6枚でやっと一輪の花をつけるそうです

昨日、大岳の山頂で咲いていた一輪の花は6年目にして今年やっと咲いたのかな。。なんて思い出して

まだまだ蕾も多い
21 守門岳 093


ヒメサユリを堪能した後は金山町へ(只見の北東ね)

炭酸温泉が湧く金山町
日本で炭酸温泉は、わずか0.6%しか存在しない幻の温泉
それも高濃度なんだって
そして冷たい炭酸水が湧く場所もあるの
温泉も入りたかったけど、時間があれなんで、この次に・・・
水を汲んできました
21 守門岳 101COLLAGE
口に含むと微炭酸!
湧水の炭酸は初体験なのでこの刺激に感動です^^!貴重でした
カルピスとか割って飲んだり、ハイボールもいいかも!


只見へ向けてドライブ
21 守門岳 105
これ只見川なんだけど、流れがないと思わせるくらい静か
遠くのトンネルもしっかり水鏡

ここでもう一つ気になっていたのが「八十里越」

新潟の三条市から少し魚沼市を通って福島の只見町に繋がる道路です
ただ今、建設中・・・

前から気になっていたけど、やっとこの地へこれた感があります

この八十里越で有名な人物が「河井継之助」
幕末の越後長岡藩の家老で、流れ弾を受け重傷を負いながら越後から会津へ逃れます
道中は八里(約31km)くらいですが、山また山、谷また谷の険しい道だったことから一里が十里にも感じられる山道で
「八十里 こしぬけ武士の 越す峠」
という「腰抜け」と「越後を脱け出る」とを重ねた自嘲の句を詠み
傷が悪化した結果、ここ只見の塩沢地区が終焉の地となりました

その河井継之助記念館がここにあります
記念館を見学し、河井継之助の人となり、八十里越えの概要、八十里越の名の由来等々・・・興味深い物でした
2020年には司馬遼太郎の河井継之助を描いた「峠」が映画になり楽しむことができるようです(見よ~っと)
また只見町、三条市のツアーで、実際の工事見学やその周辺の観光、河井継之助にまつわる歴史ロマン等、一度途絶えた会津と越後の道が時を超えて再び結ばれる「国道289号八十里越」を堪能できるものもあるようです
(実際に31km歩くツアーもあるようですよ)
とにかく、、、豪雪地帯なので、一年のうち、半年くらいしか工事ができないそうで。。。。
完成するのがいつなのか?ってのも興味があるところ

と、八十里越が長くなったので、次いこっ・・・・・


近くでお昼の只見蕎麦(十割)を食べ

来た道を戻ります

田子倉湖で遊覧船
21 守門岳 107
4人集まったら出航だけど、2人で乗せてもらう

乗せてもらったら雨降ってきた!
21 守門岳 109
浅草岳を眺めながら・・・とはいかず

田子倉ダム でっかい!が印象に残る^^;
21 守門岳 112
目の前は水門だけど、あの水色が開くことは無くて、地上60mの部分で解放だそうだ

この後は雨がひっきりなしに降り続きます

須原に戻って「ゆきくら館」で酒造見学 玉川酒造ね

雪室を使用してのお酒の貯蔵はここが初だそうです
八海山とか緑川酒造もやり始めたよね
雪の塊がまだ大きかったです
今回はTおいちゃん試飲担当
購入はもちろん”玉風味”
(ここ親戚の集まりでずいぶん昔にきた記憶が。。たぶん20年はたってると思う)

今日は須原にある「小西屋」に宿泊

内装が全部最新式できれいです

快適に過ごせました(おススメです)

もちろん、山菜料理で大満足
夕食はこの他に、鮎の塩焼き、エビのグラタンが付いて。。玉風味がすすむ^^
21 守門岳 114COLLAGE
下は朝食ね
早朝出発の登山客にお弁当かおにぎりもOKだそうです

次の日、せっかくここまで来たから、栃尾まで行くことにしました

もちろん、油揚げ食べに^^
21 守門岳 116
油揚げと湯葉と豆乳を食す(豆工房 ぽっぽ)
Tおいちゃんは油揚げのハシゴする~と言っていますが、しませんっ!てば・・

でも道の駅でもしっかり、二つ目を食べました^^

お土産は星長豆腐店で湯葉、青大豆のおぼろ豆腐、油揚げ、おぼろ豆腐プリンを購入
(保冷剤代わりに冷凍おからもらえました)
もうね、スーパーで買う栃尾の油揚げとは違う!
おぼろ豆腐も大豆の味が濃厚だし、湯葉も絶品!


また栃尾には石川雲蝶が残した作品があります(秋葉神社 奥の院)
21 守門岳 118
金網の中ですが、立派な彫刻でした(金網写っちゃってるし)


また須原に戻ってきました

重要文化財の目黒邸見学
21 守門岳 119
昔の豪農ね 土間を上がると囲炉裏には火が入って防虫対策
係の人が丁寧に説明してくれたので良かったです
Tおいちゃんは自分が金持ちになった気分~♪と言ってた(そりゃよかった^^;)


次は堀之内の永林寺へ

ここでも石川雲蝶の作品を見ます
魚沼の西福寺は行ったので、ここも来てみたかった
天女がいますよ^^

そしてすぐ近く
堀之内のやな場へ
21 守門岳 123

ピチピチ。。。。鮎が上がってくればおもしろいのに~
21 守門岳 121
残念ながら水辺でみていても上がってきませんでした
こらえ性がないので直ぐ食べに行きます^^;

簗見学は食事の人のみだそうです


鮎のフライ
21 守門岳 124COLLAGE
鮎田楽と塩焼き、一番右が山女魚


今回の旅はこれで終わり

すんごく盛りだくさんでした☆
海も山も食べ物もお酒も!やっぱり美味しい新潟の旅でした☆

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hiro

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